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2006.06.09
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カテゴリ: 閑話休題
 数年、小説を読んでいない、読むのは歴史関連の本が多い、
 「太陽の世界/半村良」をパラパラ読み返した後、「ダ・ヴィンチ・コード」を読んでみた。

 物語の進み方は、
 「謎を残して場面が変わり一つの謎を解決して新たなる謎が現れて、また場面が変わる」
 の繰り返しが基本的なパターン。

 二人の主人公はあまり魅力的ではないが、
 中盤に「リー・ティービング」が現れると面白くなる。

 私はキリストは特殊な例だと思うが人間と思っている、一般の人間と同じ悩みを持ち、
 家族や仲間が存在したと思う。

 たぶん、「キリスト」ではなく「天皇」に関する物語で舞台が1930年代ごろ
 だったら刺激があったと思う。
 誰か「天皇機関説」を主題に「天皇」が「現人神」かどうかの謎をさぐる、を
 書いてくれないかと思う。

 最後まで読んだので面白かったとは思うが、それほど熱中出来なかった。
 キリスト教や付随する文化に関する勉強不足が問題だったのか?
 もう一度勉強してから読み直すのがよいのかもしれない。





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最終更新日  2006.06.09 22:50:04
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