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椎名林檎 DVD「賣笑エクスタシー」を観る。
かっちょええなぁ。
色っぽいなぁ。
オーケストラで歌うってのは歌手にとっては最高の栄誉なんだろうな。
めっちゃ売れた歌い手にしか許されない、って感じするもん。
歌上手いなぁ。
当たり前だけど・笑。
前から観たかった作品なんで、やっと観れた、って感じや。
オープニングムービーから仕掛けアリアリ。
まぁちょっと長かったかなとは思うけど。
最初はスクリーンしか見えなくて「あれ?これってフィルムコンサートだっけ?」なんて思ってしまったぞ。
九段会館ってロケーションもナイスや。
常々林檎ちゃんは「ゲルニカ」の現代風俗版だと思ってたんだけど、こうしてオーケストラバックで唄ってるのを観ると、丸っきり違ってないな、と。
林檎ちゃんのソングライティングの才能はまさに「異才」と名付けるに相応しい。
どうやったらあんな曲が書けるんだろ?
歌詞の持つ情念をメロディーにちゃんと反映出来るのって凄いよなぁ。
70年代の歌謡曲の作曲家先生辺りまでやね、そういう事を職人的な感覚でやれてたのは。
林檎ちゃんの曲に70年代テイストを感じるのは、なにもその「スタイル」だけじゃないと思うんよ。
「歌詞」と「感情」と「旋律」をガッチリと一体化出来る、その技術の高さが結果として「70年代歌謡」を匂わせてるんじゃないかなぁ。
とは言え、ヲレは若い頃はそういう曲って好きじゃなかったけどな。
「もう終わりだね」って他のメロって考えられんもん・笑。
こういうのは歳を取らないと解らんのかもな。
ある程度の年齢を重ねないと理解出来ない感覚って絶対ある。
それはたぶん時間の感じ方が変わったからだと思う。
曲のテンポの話じゃないよ。
もっと奥深くに流れる音楽の「時間」の話。
テンポが早い=時間が早いって事じゃない。
タンゴの「歌舞伎町の女王」はええなぁ・・・。
Perfumeレーザービーム!! 2011.04.14
Perfume 東京ドーム DVD 2011.02.10 コメント(2)
ミック去る 2011.01.05