kanalog

お仕事、祝日で次男の留守番があるので、６時～１０時の早朝シフト。
行ったら朝からのパートは私一人だけで、周りは深夜部隊（夜１０～の方々）だらけ。
ものすごいアウェイ感な中、とりあえず一席だけ空いてた所に座る。

左隣が女性で、右隣が声のデカい男性。　あちゃー。
隣のデカい声って、こっちが釣られそうになるし、お客様の声聴きにくいし、苦手★
今日の座席は失敗かな～と、ちょっとブルーになりましたが、そうも言ってらんない。

システム立ち上げて準備しつつデカい声が聴こえてたけど、たぶんご高齢のお客様に、同じような説明のお返事を何回も丁寧に根気よくご案内してました。
そこは偉いな～と思ったんで、彼のお電話の合間に
「横に座ります、よろしくお願いします」のご挨拶して（私は必ずする事にしてる）
ついでに「すごくご案内が丁寧ですね」とか話しかけてみた。

すると機嫌がよくなった彼が私の持ち物を見て
「あ、【なめこ】お好きなんですね～」と、言ってくれて、
それに続き、信じられない一言を・・・・

「自分はそこの会社にだいぶ前ですが勤めていたんですよ～」

って言ってきたから超ビックリよー！！！！　すかさず私も

「えっ！？　あの ビーワークス さんに！？」って返したら、彼も

「おー　よく御存じで～」　だって、うひゃーーー☆　マジで！？

彼の話では、なめこゲームのもともとの作者は、ブーム到来の前に辞めたとか。
まさかこんなにヒットするとは思ってなかった。　とかとか！

私はダンなめ様にサインもらいに行くくらい好きなんですよーと言うと「あー、こないだキャナルに来てましたね」　なめこ市場の事もご存じ♪

いやーん☆　 神やーん☆ 　ちょっと～～～～　テンションあげあげ↑↑
ビーワークスのお話、もっと聞かせて～～～～～！

という願いもむなしく、６時になってしまってお電話ジャンジャン★
ある商品を本日限り特価で！という日だったので、めっちゃ忙しく、
７時過ぎごろ、彼は席を立って行ったのでした。

私は彼の名前も憶えて無い(+_+)　お顔はまぁ覚えてるけど。
そして彼と同じ深夜部隊の左の女性に彼について尋ねても「さぁ」
知り合いではなかった様子。　あう～～　名前わからん～～～

週末は早朝出勤をしてるので、深夜部隊の方々と会う機会は毎週あるけど、
お名前わからなかったらかなり探しにくいぞ～。
あーー　もーーー　お茶とかしに行きたいくらい、お話し聞きた～～い

いつか会えるのやら？　かなり確率低いぞ。オペレーター５００人とか居るんで、いつぞやの初恋君とか、同じ朝からの部隊だけどもグループ違うせいであれ以来全くというほど接点無いし。

同じ中学校のＰＴＡの先輩の彼女とも、めったに会えないのよね～。まぁたとえ隣に座っても、忙しい日はひたすら電話とってるだけなんだけどさ。

うわー　今度早朝勤務の時、探してみよぅ～～～～。

早朝勤務の楽しみを見つけました(^_^)