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この絵は思い切って冒険もしてカラフルに彩色しています。また説明的な表現は避けて元気よく描いています。カンジの辛口メッセージ(6)冒険すること。いつも用心深くしていると新しい発見はありません。先輩が築いてきた絵画から学ぶことが大切。展覧会の鑑賞、展覧会のカタログ、画集等から絵の分析をしたり模写などして先輩から学ぶことが大切です。自分一人で新しい絵画が出来るということは天才でもなければ出来ません。絵画空間に集中せよ。意識するのは空間表現です。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2013年02月28日
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今日の水彩画は瓶とグラス、かごに入った果物等を描いています。ワインの瓶でしたのでワインカラーを使って色彩統一を図っています。また、ものの輪郭線以外の線も使っています。カンジの辛口メッセージ(5)中途半端な作りかけを沢山つくれ日本人の作家は作品を一つ一つ完成させていきますが、欧米の作家は多くの作りかけをつくっておき展覧会前にパッと仕上げてしまう。上手になりたいと思うな今は下手だと自分に言い聞かしているのはマイナスにひっぱるだけです。これはうまく描けないと思っているとその思い通りに失敗に終わります。思いが絵をつくっているからです。ワクワク感で描くことが大事です。常に画面全体を注視しろバランスが見えてくる。絵は遠くに離して見ることです。また、絵は逆さまにひっくりかえして視ると見えてくるものです。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2013年02月27日
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この静物画は抽象化や平面化しています。普通の静物画とは一味違っています。カンジの辛口メッセージ(4)よく視て描けよく視るとは対象の細部の詳細を観察することではない。全体をとらえその関係(ものともの、ものと空間)を視ることや、モチーフの特徴を捉えることです。あきらめずトコトンねばる。これはスポーツと同じです。最後のねばりが勝利に導きます。新しい発想も生まれてきます。失敗を楽しめ。この失敗からあなたらしい新しい絵画が出来る。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2013年02月26日
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この作品はスケッチです。シンプルな表現としています。背景は紙の白を生かしています。昨日は油絵のような水彩画でしたが今日はパパッと仕上げています。とても分かりやすい水彩画かと思います。カンジの絵画辛口メッセージ(3)下手さを嘆くな、描ける喜びを表せ。チンドン屋にするな。いろんな色を使いすぎない。映画監督になったつもりで絵を創れ。どのようにして主役を見せるか、演出を考える。(構図をつくる)やりたいことは一つにしぼれ。あれもこれもやってもものにはならないことを知れ。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2013年02月25日
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この水彩画は卓上の静物を描いています。具象画ですがやや平面化などを試みています。瓶や蝋燭立てなどありますが個々のものの説明的な描写はやめています。この静物画は昨日と同じくシュミンケアクアプライマー(水彩画用の地塗り材)を使っています。これを使うことによって水彩画で致命的な描き間違いもあまり気にせず描くことが可能となります。カンジの絵画辛口メッセージ(2)描いているときは考えるな。一気に進め。同時に描け。いつも画面全体から描き、部分仕上げはダメ。バランスが見えなくなる。必要な無駄をしろ。デッサン、クロッキー、スケッチはおこたらない。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2013年02月24日
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この絵にはシュミンケアクアプライマー(水彩画用の地塗り材)が使われています。この水彩用のメディウムはどのような紙でも水彩が描けるように支持体をつくることが出来ます。例えは、ボール紙、新聞紙も水彩絵の具で描けるように出来る魔法のようなものです。ミスノンと併用すれば描き間違いの修正も可能です。カンジの絵画辛口メッセージ(1)ウソと盗みで出来るのが絵画。ただウソも盗みもみじんも表に出さないこと。学ぶはまねるから。上達の道はジャンジャン描くしかない。線をドンドン引け。ただの線から物や空間に変身させる。線でものの存在感や空気を描く。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2013年02月23日
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このブログは風景スケッチのみ毎日UPしていましたが、静物画もこのブログで観たいという要望を再三受けていました。と言うのは、普段の絵画教室では静物が主体で絵を学んでいるからです。本日から約二週間ばかり静物画を続けたいと思っています。水彩画教室で私が描いた作品をアップします。静物画のモチーフの写真はありますが省略します。それは絵を観る人にとってあまり役に立たない情報かと思われるからです。私の静物画といっても様々あります。写実的な絵から平面化したり、抽象化したりして描いています。絵だけアップしても何かもの足りないでしょうから、教室での話や絵に関するメッセージも書いてみたいと思っています。明日からそのメッセージを載せる予定です。冬期の間は寒いのでみんなで風景スケッチはお休みしています。3月になればまた屋外のスケッチも始まります。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2013年02月22日
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ここは藤沢の片瀬漁港です。スケッチは防波堤の上から灯台の方を見ています。防波堤には漁船が係留されています。小さなボートもあります。このボートは大きな漁船から防波堤に渡るときに使われます。まあ渡し船になります。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2013年02月21日
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ここは藤沢市の片瀬漁港です。ここから片瀬橋や江ノ島のマンション群が見えます。スケッチはこのマンション群を描いています。前の川は境川の汽水域(きすい)です。汽水域というのは川の水と海水が混ざり合った場所のことです。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2013年02月20日
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ここは鎌倉市の腰越漁港です。隣が藤沢市です。今までクレーン船やしゅんせつ船のスケッチを多く描いてきましたが、その大きさがよくつかめなかったかと思われます。そこで今回はしゅんせつ船と普通の漁船を描いて比較しています。これでだいたいの大きさがイメージできたことでしょう。今日のスケッチはやや説明的になりました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2013年02月19日
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ここは藤沢市の片瀬漁港です。向こう岸に漁船が係留されています。漁船の後方には堤防があり、家路を急ぐ人影が見えます。スケッチは片瀬漁港の夕刻の風情を漁船と人物で表現しています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2013年02月18日
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スケッチは片瀬海岸東浜海水浴場を描いています。立っている場所は東浜海水浴場と腰越海水浴場の境あたりです。ここから見ると江ノ島のマンション群が目立っています。2013年2月6日、13日にも同じようなところをスケッチしていますが、今回は海水浴場とマンション群を主体としています。海水浴シーズンでは人人で埋まってしまうところですが今は一人でした。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2013年02月17日
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ここは藤沢市と鎌倉市の境付近です。国道134号線沿いの片瀬海岸にいます。スケッチはここから江ノ島を望んで描いています。手前のドーム形の建物はトイレなんです。このドームの向こうは東浜海水浴場となっています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2013年02月16日
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ここは藤沢市の片瀬漁港です。目の前に江ノ島が見え風光明媚な漁港です。スケッチは漁船三隻と人物を描いています。この漁船は釣り船です。大勢の釣り客を乗せて漁場から帰ってきたところです。客を降ろして後片付けをしています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2013年02月15日
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ここは鎌倉の腰越漁港です。今日のスケッチはしゅんせつ船を描いています。しゅんせつ船というのは水底の砂をさらって深くする船のことです。普通の船と違って大型シャベルがあり機械類の形が面白いです。背景は鎌倉の七里ヶ浜です。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2013年02月14日
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ここは鎌倉の腰越海水浴場です。そこから藤沢市の片瀬海岸東浜海水浴場を視ています。スケッチは東浜海水浴場とその背景を描いています。江ノ島のマンション群やビル街が見えます。手前には砂防の囲いがしていました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2013年02月13日
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ここは鎌倉市腰越で、国道134号線沿いです。ここにサーフィンスクールのサクラがあります。ここは初心者でも安心してサーフィンの体験ができるコースもあります。スケッチはそのサーフィンスクールサクラ(sakura)を描いています。早朝ですのでまだ誰もいませんでした。何故か車輪の小さな自転車が置いてありました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2013年02月12日
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ここは鎌倉・腰越の海水浴場です。この冬の海水浴場でウインドサーフィンを楽しんでいる若者がいます。丁度浜辺にあがっておしゃべりでしょうか。2,3人いました。スケッチは休憩している若者達を描いています。デッサンは写真とはちょっと違っています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2013年02月11日
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ここは鎌倉市の小動(こゆるぎ)です。今日のスケッチはサーフトランクスのKa Lipoa鎌倉です。スケッチはオシャレなカリポアを描いています。以前(2013年02月05日)にも小動のスケッチをしています。この前の小船のスケッチとは随分異なっています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2013年02月10日
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江ノ電の腰越駅から川沿いに海の方へ出ますと国道134号線にぶつかります。この交差点を江ノ島の方へ国道を歩いて行きますとこのような街が見えてきます。カラオケ、スナック、レストラン、ラーメン屋、サーフィンショップなどの店がゴチャゴチャとひしめき合っています。このように密集している所は国道134号線でも珍しく、スケッチしてみました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2013年02月09日
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ここは鎌倉の腰越漁港です。スケッチは船揚場からしゅんせつ船とクレーン船を見ています。漁港内は波がなくとても静かな海です。工事が始まる前の朝の風景です。しゅんせつ船とクレーン船はいつもカップルのようです。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2013年02月08日
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ここは鎌倉の腰越漁港です。今、漁港の大工事をしています。スケッチは昔の船揚場を描いています。向こうにはしゅんせつ船、手前には大きな漁船を描いています。しゅんせつ船というのは水底の砂をさらって深くする船のことです。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2013年02月07日
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ここ腰越漁港は漁港改修整備工事中です。ここから晴れた日には富士山が見えます。今は工事中ですので富士山の裾野まで見ることは出来ません。スケッチはクレーン船と江ノ島のビル街の間の富士山を描いています。今しか観られない風景です。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2013年02月06日
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ここは鎌倉市小動(こゆるぎ)の交差点付近です。ここには小動神社があり、すぐ近くに腰越漁港があります。この小船は国道134号線のすぐ側まで揚げられています。スケッチは船揚場の下から見上げて描いています。トラックが走っているところが国道134号線です。海岸にはしらすの直売所がありますが冬期はお休みしています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2013年02月05日
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ここは新装オープンした鎌倉・腰越の地魚料理「しらすや」です。ここは網元 勘浜丸直営店です。腰越漁港前の国道134号線沿いにあり、モダンな建物です。スケッチは新装のしらすやを描いています。有名な「しらすや」の旧店舗は、3月まで改装のため休業しています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2013年02月04日
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ここは鎌倉の地魚料理の店で古くからある池田丸本店です。腰越漁港の前にあり国道134号線に沿っています。2階に畳敷きの大広間があり、そこで魚料理をいただけます。江ノ島を眺めながら地魚を楽しめます。スケッチは池田丸と腰越漁港の漁網干しの広場を描いています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2013年02月03日
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ここは鎌倉の腰越海水浴場です。ここから腰越漁港改修整備工事の全景が見えます。スケッチはその工事の様子を描いています。左の山は小動崎(こゆるぎ)で右手の奥は鎌倉七里ヶ浜(しちりがはま)方面です。クレーンの位置がほぼ昔の防波堤があったところです。工事でかなり沖までのびていることが分かります。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2013年02月02日
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ここは鎌倉の腰越漁港です。ここから二つの灯台が見えます。手前は腰越漁港の灯台で、奥は江ノ島ヨットハーバーの湘南港の灯台です。二つの灯台の距離は800メートル程度あります。逆光にして描いています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2013年02月01日
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