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電脳コイル 第7話「夏祭り、そして果し合い」
冒頭の投稿ハガキ紹介コーナーを見る限り、小学生から大人まで大人気の本作。子供の頃からこんなハイクオリティなアニメを見ていたら、他の作品が見られなくなるんじゃないか?といらん心配をしてしまう(笑)。
今回は、夏祭りで 浴衣祭り
(笑)だった。少年時代の淡い恋心が実によく再現されていて懐かしくも切なくなってしまった。昭和っぽい舞台、お祭り、夏休み、燦燦と照りつける太陽の下、入道雲を見上げながら夕暮れまで駆け回った、何の悩みもなかったあの頃……うーん、ノスタルジー。
終業式。バイクで登校するハラケンと ショタ叔母ちゃん にびっくり。この人、ハラケンに対する時とそれ以外の時の温度差が激しすぎて可愛いなぁ。もう甥が可愛くて仕方ないんだろう。マイコ先生と話す時の妙に所帯じみた、主婦っぽい話し方もツボだった。お酒の話をしていたし、やっぱり17歳と言っていたのは冗談か。
どうやらイサコと叔母ちゃんは仲間という訳ではないらしい。イサコと連絡を取り合っている人物ではなかったどころか対立関係にあるらしいし、以前関係を匂わせた描写は ミスリード
だったのか。ヤサコとイサコを調査していたのは、最近頻発する事件と、新しく転入してきた人間を結びつけているからか。しかし、電脳関係の事件って子供しか関わらないのかな。作品の都合と言ってしまえばそれまでなんだが、結構金儲けが出来そうな所に大人が絡んでこないのは不思議。
しかし、ライダースーツのまま校内でしゃがみこんでいる様は完全に変質者だ(笑)。そりゃマイコ先生もびびるよね。あと、サッチーを「ポチ」と呼んでしまう叔母ちゃんには惚れた。
夏祭り。イリーガル絡みでハラケンのことが気になるヤサコだけど、どうやらハラケンの方も意識しているようだ。浴衣姿の同級生に普段と全く違う魅力を感じる、というのは凄く分かる。いいよねー女の子の和装。やっぱりヤサコはメガネ無い方が可愛いなぁ。
そして、フミエに見とれるダイチのキラキラした目が、上手く恋心と感動を表現していて大変共感できた。何というか、ダイチの表情が可愛い(笑)。フミエの方も心なしかおしとやかな感じで、 可愛さ三割増し
。何だか昔話に花を咲かせているし、これが夏祭り効果か!こういう「嬉し恥ずかしドキドキデート」展開は大好きだ。
そうなるだろうな、とは思っていたが自らの想いを否定して良好だった関係をぶち壊してしまうダイチの決断には泣いた。まあ、フミエの方はそれほど重大な事態だとは思っていないみたいだけど。この二人、上手くいくと良いなぁ。
イサコの艶姿
イリーガルと化した状態で見つかったクロエ。悲しい声を上げながら、よろよろとハラケンに歩み寄る姿に泣きそうになった。何やらキラバグを託していたけど、あれはカンナの残したデータだろうか。
少しずつ謎が開示されてきた本作。それよりも段々ドタバタラブコメのノリになったきたのが嬉しい。ハラケン×ヤサコ、ダイチ×フミエのカップルは確定かな。イサコにも誰かいい人が現れて欲しいと思う艦長セリオでした。
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