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2008.02.11
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 かなり前の日記になるのですが司馬遼太郎の”翔ぶが如く”を一丁前に読んだなんてことを書きました。翔ぶが如くはもうとっくに読み終えまして現在は吉川英治先生の”新・平家物語”を読んでいるところです。今、読んでいるところは木曾義仲が上洛して貴族との軋轢で悩んでいるところですが、その少し前の場面で倶利伽羅峠の戦いに義仲が望むにあたって言った台詞、”岩茸と運は危ないところにある”というのが自分はものすごく好きなんです。なにか重みがあるというか人生そのものみたいでしてすごくこの言葉に惹かれます。もちろん木曾義仲はそんなこと一言も言ってはいないと思いますし吉川先生の創作だとは思うのですが・・・。ちなみに新・平家を読むのはこれで何度目でしょうか?自分でもわかりません。宮本武蔵や私太平記も三国志もよみましたがやはり面白さは新・平家が一番です。面白さで例えれば翔ぶが如くを1とすると新平家は100くらいでしょうか?もちろんこれは自分の主観です。翔ぶが如くがハズレというわけではないですよ。当たりだと思います。ただそれをさらに上回るということです。ちなみに三国志は登場人物が多すぎてどうも苦手です。新平家だって登場人物多いですが中国ものは似たような名前の人が出てくるんで要は読んでて整理できないということです。





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最終更新日  2008.02.11 17:40:44
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こんばんは  
僕は、司馬遼太郎、池波正太郎、柴田錬三郎の三人が好みです。

山岡荘八と吉川英治を読む時は、普通の読書とは、ちょっと違う心構えで読みます……かなり昔に書かれた作品ですので、僕の知らない言葉が頻繁に出てきて、その時代背景を知る上で勉強になります。

「鳴門秘帖」や「神州天馬侠」は、まだ読んだことないのですが、やはり傑作でしたでしょうか? (2008.02.11 21:26:42)

Re:こんばんは(02/11)  
かねかね!  さん
アダチコジヤさん


>山岡荘八と吉川英治を読む時は、普通の読書とは、ちょっと違う心構えで読みます……かなり昔に書かれた作品ですので、僕の知らない言葉が頻繁に出てきて、その時代背景を知る上で勉強になります。

>「鳴門秘帖」や「神州天馬侠」は、まだ読んだことないのですが、やはり傑作でしたでしょうか?
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鳴門も天馬狭も読んでいません。新撰組がすきなので血風禄と燃えよ剣は読みました。全くといってつまらなかったのが山岡荘八の徳川家康です。あの説教じみた言い回しには耐えられません。家康は好きな人物だけに残念でした。 (2008.02.11 22:13:53)

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