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2018.09.18
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カテゴリ: 母の苦手なところ
「昔からの友人が病気した。
その友人には年取ってから結婚した旦那さんがいる。
2人の間に子供はいない。
病気して髪の毛が無くなった友人はカツラをかぶっている。
上等なカツラでひとつ15万円位だって。
それを買うことは旦那さんも認めている。

だけどずっとカツラをかぶるのはつらい。
帽子などを人がくれたりするけど、なかなかちょうど良い物がない。
いくらでもいいからちょうどいい帽子が欲しい。」


あの人お金持ちだからいくらでも良いって言うと思うよ。
作れない?
今度一緒にその人に会えない?




…これ、うちの母が昨日話したこと。
病気の友人の話なのかと思ったら、何の話?
お金儲けの話?製作依頼の話?母の株を上げる話?

その友人にも失礼だし、私にも失礼だ。
もうほんと、こういうところが母の嫌いなところ。

いくらでも良いって言われたなら自分で探してあげたらいいじゃない。

「私の娘に作らせる」
ってのが謎な母のステイタスなんだわ。



私が高校時代、母の知り合いの足の不自由なおじさんが足を固定する装具を発明した。
そのおじさんの会社のロゴを作ってあげて。と言われた。
私はデザイナーを目指していたし、おじさんはよく知らない人だったけど助けになるならいいかなーと思って何か描いてあげた気がする。
しばらくして名前入りのパーカーのボールペンをおじさんにもらった。
なんかもやもやした。




昨日、またそんな事を軽く言ってきたから
「それは受けられません」って言った。
それまでいろいろ喋っていたけど、パタンと心の扉が閉じてしまった。
母のそういう所はきっと死ぬまで変わらない。

学生時代、私は美術の成績だけ良かった。
私が描いた絵を母はいつも持ち歩いた。
職場の人や知り合いに勝手に見せて自慢した。
私に無断で。まるで母の作品のように。
ほんとうに嫌だった。

過去のいろんな気持ち悪い感情がまた蘇って最悪だった。

私は私。母は母。
私は私のやるべき事をやるだけ。






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Last updated  2018.09.18 10:14:50
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