KANONの徒然日記

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2008.10.23
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カテゴリ: カテゴリ未分類
読み返してみると支離滅裂で、まとまりがありません…
独り言と思って読んでくださるとありがたいです。


先日の日記 に書いた本の中の1冊がこちらです。



かわいがり子育て

副題が「3歳までは思いっきり甘えさせなさい 」です。

え~?3歳までにしっかり躾けないといけないんじゃないの?
(↑昔の私の心の言葉)

私は泣いて要求を通すような子じゃなかったらしいし、
どっちかと言うと、父が母に「泣かせるな!」と怒っていたし、
ご飯の食べ方も結構厳しくて、お茶碗の持ち方などすごく注意されたし、

わざとじゃなくても、わざとやったときぐらいな勢いで起こられたし、
兎に角、ちゃんとしなさい…っていつも言われていた気がします。
人並みに生活習慣は身につけたほうで、
親も子育てに苦労しなかったと言っています。(小さいころは)

思い返して、私も疑問に思うことはあるんですよ。
そこまで厳しくする必要あったの?って。

でも、親はいつも言っていました。
「大人になったらきっと、感謝する」って。
確かに、小さいころに躾けられた習慣で、
人前で恥をかくようなことは無いかも知れません。
箸も正しく持てるし、食事中のタブーとかわかってるし。



教えられても抜けてってるのかわかりませんが、
びっくりするようなタブーを大人になってからもやったりします。
(でも、義父も似たようなことをするときもあるので、
 あまり気にしない家庭だったんでしょうね)
例えば、パパがやっていたのは、

箸うつしなんかは、こっちがびっくりしちゃって料理を落としそうになりました。
あと、ご飯に箸を突き刺してたことも…
もう、今はやりませんけどね。
私が、やめたほうが良いよ……って注意したので。


あと、基本的に料理を残すことを私は許しません。
バランスを考えて作ってるのだし、
食べ物を育てた人、作った人(私)に感謝すべきだし、
お腹をすかせた人たちのことを思うと、残すなんて贅沢です。
そして、完食こそ、エコですから。
これで、Shionも家ではほとんど残さず食べますし、
好き嫌いも多少ありますが、ずいぶん改善され少ない方だと思います。
もちろん、どうしても嫌というものは出さないようにしてるから
残す必要も無いのかもしれませんし、
もともと、好き嫌いが少ないのかもしれませんから、
好き嫌いがあまり無いのが躾けのおかげと言うつもりはありませんが…


でも、こちらの本には「残したって良い」って。
「食べないと大きくなれないよ」は根拠がないって。

…確かに…

でもさ、だからってちょっとの無理もさせなくていいの?


私がこの本の中でまだ消化出来てないのはこの部分ですね…


あ、どんどん話がそれて、読んでくださってる方も趣旨がわかりませんよね…



本の内容を書くことは出来ませんが、
要は、私が「我侭と言われてきたこと」「我侭だと思うこと」が、
この本では、甘えさせてあげましょう…と言うことばかりなのです。


3歳まで、いえ、それ以降も厳しく育てられた私は、
(自分が)育てられたようにしか(Shionを)そだてられなかったのです。
だから、厳しく。出来なければ出来るようになるまで。
それが躾。それが、親の仕事だと思っていました。


幸か不幸か、Shionは打ってもなかなか響かないタイプなので、
あれだけ苦労して躾けても、なかなか浸透しないし、
その分、私の型にはめようとしたストレスはあまり感じてないようで、
今でもパパ、ママ、reonもrionも大好き!って言ってくれるけど、
もっと違う育て方をしてあげていたら、
もっと、のびのび、いいところを伸ばせてあげられたのかも…
いえ、そんな大げさなことでなく、
あんなふうにストイックに躾けなくても、彼は今のままだったのでは?
って思うのです。

やっぱり、親としてまだまだで、
親としての体面を保つための躾でしかなかったような気がするんです。

もっと、Shionのココロに寄り添ったママでいてあげたかった…
だって、私もそうだったはず。
子供ながらに、どうしてこのぐらいのことで、こんなに怒るの?
って、いつも思っていたはずなのに。


話は飛びますが、お友達のところはとっても甘甘子育てでした。
好きな物しか食べなくても、
「も~○○ちゃん、駄目だよ」なんて言いながら、
子供は親の顔を見てますから、ぜんぜん食べません。
食事のマナーも、食べムラはあるし、
3歳か4歳のころテーブルに足を上げて食べていました。
もちろん、ママも注意していましたけどね。
でも、止めさせるほどの注意じゃありません。
今その子は、9歳です。
好き嫌いは多いそうで、今も食べムラはありました。
でも、足を上げて食べるなんてもうしませんし、
ちょっとふざけて刺し箸なんかしてたけれど、
出来ないわけじゃないし、わざとしてるのはわかりました。
当時私は、甘いなぁ…あんな躾でいいの?と思っていたけれど、
今はそれなりにちゃんと食べてます。
そう、時期がくれば言わなくたって、大抵のことは出来るんですよね。
もちろん、こうするんだよ…と教えていくことは大事だけど、
ストイックに「出来るまでにさせる」必要は無かったんだと思います。

ここまでたどり着くのに、8年かかりました。




独り言日記は続きます…













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Last updated  2008.10.26 01:16:12
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