KANONの徒然日記

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2010.03.14
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カテゴリ: Piano♪
やっと、発表会が終わりました。

自分が弾くわけじゃないので、
案外、ドキドキもないんですが…

ちびーずの存在が、いろいろ気を使って疲れます。

静かにしてもらわなきゃいけないし、
置いていけば、パパが留守番になるけど、
パパも見たいらしいので、どうしても、ちびーず同伴になってしまって…


実際、会場についたら、早速友達を探して、

ロビーとかでゲームしたりしてたみたいです…


shionの順番が来るまで、パパは外でちびーずを遊ばせてくれていたので、
私は中で、みんなの演奏を聞いていました。
出番の前になったら、パパにメール入れなきゃいけないし。


ちびーずを抱えながらの撮影は無理なので、
ビデオ席に数番前からテープを回して、撮影。


そうそう、出番前にやっとshionを捕まえたら、
シャツはズボンから出てるし、
靴紐はほどけてるし…しょんぼり
会えてよかった…


発表会



弾く前にも、鍵盤に手を置いてから一呼吸おいていたし、
まずまずかな。

演奏は…
出だしのテンポは、最高よりやや遅め?
慎重を帰したのでしょうか?四分音符=120ぐらいで弾いてました。


後半バテ気味で音が滑ったり、音の輝きがなくなる→音が重くなる、
その辺は、まあ、それなりに気をつけて弾けていたかなー。
shionの現在の力が100としたら、95点はあげても良い演奏でした。

し・か・し…


最後の最後で…ありえない


アレグロ・エチュード、
発表会などで聴いたことがある人は思い出してほしいのですが、
最後の最後、グリッサンドの後のドの音。
何を思ったか、4度上のファを鳴らしました。
普通、音を外しても隣の音ですよね…汗
一瞬どこかわからなくなったらしく、
まあ、ドとファの位置を間違える…っっていうのは
わからなくもないんですが…
あまりにも想像外の音だったので、ずっこけそうになりました。

この、ありえない、派手な間違いがあったので、85点かなぁ…

本人も、よっぽど恥ずかしかったのか、
引き終わった後、舞台から引き上げるときは、
そそくさと、小走りでした。
どんな演奏でも、堂々としなさいって、いっつも言ってるんですが、
結構みんなそうで、子供には難しいのかな?


引き揚げてすぐ、先生のお母様に会ったのですが、
「shionくん、音外しちゃったねー」と笑ってました。

それから、そのあとに、2年前にこの曲を弾いた、憧れのK君に会いました。
憧れ…って、私がK君のファンなんですが。
「K君、最後、あの音の外し方びっくりしたよねー」と私がいうと、
K君、笑ってました。
ですが、shionには、
「上手に弾けてたじゃん、僕はもう、あの曲弾けないよ」と言ってくれそうです。
やさしい。ホント、いい子だぁ。
私がいつも、K君を誉めるから?
でも、上手いことはshionも認めてると思います。
そんな、K君に上記のコメントをもらえて、ちょっとうれしそうでした。

他の人の演奏なんて、同級生以外気にもしてないshionですが、
K君の演奏のときだけは、私の横に来て聴いていましたし。


ですがやっぱり先生も、
「shion君~~~~、最後がーーー、惜しかった…笑」と。

なんか、こっちも切なくなったり、はらはらするような間違いじゃなく、
ホント、「何やってんのー」と、からかいたくなる様な間違いなんですよねー

ま、彼はこんなもんなんでしょう。
どこか、抜けてるんですよね。


2年生と3年生って、この1年の差は大きいのかなー?
現2年生は比較的みんなレベルが高いですが、
現3年生を1年前と比べると、すごく上達していました。
きっとみんな、1年後にこんな曲にチャレンジできるようになるとは
思ってなかったんじゃないかなー。
実際、shionだって、このエチュード・アレグロを弾けるようになるまで、
ピアノを続けているのだろうか…と思うような曲だったし、
去年発表会を終えたときは、
どこまで聴き応えのある曲にチャレンジできるかなーと、
そんな感じだったのに。

2年前、K君のエチュード・アレグロを聴いたとき、
ああ、この曲が弾けるようになったら、
そこまで上達したら、やめてもいい…って思ってたけど、
こんなにあっさり到達してしまうなんて思ってもいませんでした。
それは正直にshionに伝えたら、すごくうれしそうな顔をしていました。


発表会前は、もう、この発表会でやめたいなーとか、
1度連弾で出よう…と約束していたので、
4年生の発表会まで…なんて、ちょっと話していたのですが、
もうちょっと、続けたい…と言う気持ちに変わったようです。
よかった。
それも、自分からそう思ってくれたのがうれしい。


ただ、今年もまた、ヤマハのグレードの試験を受けるようです。
これだけは、私も勘弁してほしいです。
実際役立つのはよくわかるし、ピアノを続けるなら受けさせたいのですが、
ピアノの練習はある程度ほったらかしにできますが、
グレードはそうはいかないので、
まだまだ、ちびたちが邪魔する中では、私もしんどい。
去年受けたときも、「来年はお母さんが断ってあげるから…」と、諭した手前、
それだけは、先生にお断りしないと…




******************************

長くなってしまっているので、気力のある方だけ読んでください。


学年が上がれば上がるほど、曲もながくなりますよね。
そうすると、やっぱり退屈してしまいます^^;)

最近、フェルメットのスーパーピアノレッスンを毎週見てるんですが、
本当に、単調に弾かない、複数回繰り返すときは変化をつける…っていうのが、
素人でも大事だなーって、つくづく思いました。
弾くのに一生懸命で、強弱さえやはりプロのようにはつけられないのですから、
さらに単調に聞こえます。

ああ、でも、自分のころを振り返っても、
確かに余裕はなかったなー。
卒業試験の曲でさえも、音並べに必死で・・・

プロとして演奏活動してる人でさえ、フェルメット氏にかかれば、
駄目だしの嵐なのだから、普通の人はできなくて当然だけど、
ぜひぜひ自分の音に耳を傾けて、なぜその音の大きさ、
なぜそのテンポ、なぜその明るさ?って、
ちゃんと理由を考えながら音を出せばもっともっとよくなるだろうなーと思いました。
それに、子供でも、ちゃんとアナリーゼをすれば、
何かしら、演奏がちがってくるんじゃないかなーと。
ここで言うアナリーゼは、楽典的なことよりも、
むしろ音楽の背景、作曲家の考えや生い立ちのほうです。

今日もちょこっと背景を紹介してくれた曲は、
あ、今、こういう面かしら…と想像しながら聞くことができて、
とても面白かったです。
これが練習のときから意識されていたら、
子供ながら、自然と音色も変わってくるんじゃないかな~


*******************************



それから、自信がないからこんなところでボソッと。

今日は親子連弾チームもたくさんいました。
いいなー


ぜひぜひ弾いてみたい曲があるんだけど、
実は楽譜が発売されてません。

メロディーは拾えるけど、あの伴奏あってこそのかっこよさ。
あれを、聴いて地道に楽譜にする?

無理だよなーーーー。

もっと、まじめにソルフェージュ勉強しとくべきだった…
って昔から、曲の聴音は苦手だったけど。





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Last updated  2010.03.15 09:36:35
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