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のんびり過ごしていた旅行ですが美ら海水族館ははずせません。ジンベイザメの大きさと迫力!すれ違う時に肩(?)がぶつかって爆音が!巨大水槽、どれだけ見てても飽きません。どこかの水族館で寝袋で就寝というお泊まりイベント、一回参加してみたいものです。 瀬底ビーチで見た魚に感激し、翌日シュノーケリングに申し込んで行ってみました。ホテルから南下して青の洞窟という沖縄の有名なダイビングスポット。海底が白い砂地で太陽光がきれいに青く反射しそれは綺麗なんです。が!真夏の暑い日でウエットスーツ&ライフジャケット。着た瞬間から汗がポタポタ。着たまま説明を聞き(もちろん外で)バンに乗って移動。足下不安定なまま汗だくで急勾配の階段を折り、かなり足下の危ないゴツゴツの岩を自分の足ひれ、マスクを持って洞窟まで移動しなくてはなりません。当然、子供の手を取る事も横に並ぶ事も全く出来ず(というかうちの場合子供より私が一番危ない?)結構キツかったです。青の洞窟の場所に到着したら大渋滞。人人人~で芋荒い状態。綺麗な青の反射は見れましたが立ち(?)止まるなとの事で芋荒い状態のまま立ち泳ぎしながら移動。自分の子供達がちゃんといるかどうか確認するので精一杯。ようやく洞窟を抜けてシュノーケリングしながら階段下まで戻りました。その日は魚が沢山見れた日だったようでかなり時間をかけてシュノーケリング。どうなる事かと思いましたが終わり良ければすべて良し せっかくのシービューバスあたりまえですが昼に入らないと海がみえません海の手前に道路があって車の通行量も多く…洗面所を使う度に眺めるのみちょっと残念でした ホテルのすぐ近くにあった夕焼けで有名な万座毛。ホテルから見た夕焼けも綺麗でしたしのんびりした旅行もいいものです。レスポ好きにとって沖縄はDFSギャラリア沖縄や沖縄アウトレットモールあしびなーがあって是非とも寄らなくてはいけない!場所なのに、、のんびりしすぎてすっかり忘れてました。それだけが心残りです。
2009.09.23
ホテルの目の前に広がる人が少ない綺麗な海、遠くまでいかなくてもこのビーチでいいか~なんて言ってましたが沖縄の海、6~9月にかけてビーチの海岸近くにハブクラゲが出るのでやたらな場所では泳げないようなんです。ホテルの人に聞いてもこの場所はお勧めできないし、泳いでクラゲに刺されて何かあっても責任はとれないとの事。猛毒を持つハブクラゲ、ホテルのビーチでは対策の為に防護ネットが貼られているのです。最初に行った公営のビーチはプールのように四角くネットが張られていました。子供達がいますし、とても有り難い事ですが波がほとんどなく海の色も…ガイドブックに載っているような青くて綺麗で安全な海を探して我が家はかなり北上しました。ようやく辿り着いたのが瀬底ビーチ。透明度が高く、まさか見れると思っていなかったカクレクマノミや他のカラフルな魚、ナマコやヒトデまで見れて大興奮。こちらのビーチ、かなり遠浅でこの日は波もかなり穏やかだったので少し沖の方まで(100m位?まだまだ行けそうなくらい遠浅ですがクラゲも怖いので…)行ったた岩の周りに沢山いました。足が立つ位の深さで子供達は学校で使うゴーグルを通して見る事ができました。瀬底ビーチのある瀬底島もそうですが沖縄本島と橋で繋がっている小さな離島が点在していて海がとにかく綺麗~。北部では瀬底島、屋我地島、古宇利島中部では平安座島、宮城島、伊計島、浜比嘉島車でクルッと回ってきました。人間がいない海の方が綺麗…あたりまえといえばあたりまえなのかもしれません。
2009.09.22
まずは空港を降りてレンタカーを借りひめゆりの塔へ。子供達と必ず行かなくては!と思っていた場所です。そして子供達の年齢も同年代。かなり時間をかけてゆっくり見て回りました。北上して嘉手納基地の前のかでな道の駅のレストランで昼食。タコライスやホットサンドイッチ、かなりボリュームがあって美味しかった~。ひめゆりの塔のあとに寄るのがいけないのですが…。目の前にある基地、戦闘機はチラ見だけで北上して首里城へ出発です。今はレンタカーはほとんどナビ付きで便利ですね。 現在首里城正殿は漆の塗り替え中。ちょっと残念。首里王国時代の資料館は初めて。大河ドラマで一昨年と来年、明治維新前後が取り上げられますから子供達も興味津々でした。その後ようやく泊まる予定のカフーリゾートフチャク コンド・ホテル恩納村へ到着。初めてのコンドスタイルのホテルです。ドアを開けたら真正面に海が見えました。キッチン付き、ベッドルームが2部屋。シービューバスリビングも広くホテルというよりマンション。今回の旅行は居心地のいい部屋でゆっくり過ごしました 部屋から目の前の海が見渡せます。
2009.09.22
今年も新しいものは増えてませんが旅行に、外出にとあちこちで活躍中のレスポ。かなり今さらですがLolaいいですね。とても使いやすい子供達も大きくなり自分の荷物は自分で持ち、子供達のバッグにお茶もいれちゃいますので母の私は小さいバッグでもOKになりました。去年の旅行(旅行記今頃書いているけど)の時は「来年は絶対に涼しい所」と言われたのに…レスポを持って出掛けた先は日本最南端、沖縄です。沖縄にブルーバティックの柄が合ってる?!首里城正殿の塗装に使われている漆色っぽい朱色に近い赤。ボルドーと違って洋服で着るのはちょっと難しい色ですが南国にピッタリの赤です。ホテル探しの時にどうしてもベッドはシングル4つ欲しかったので高い時期の沖縄で出来るだけリーズナブルにと思って頑張って探しました。カフーリゾートフチャク コンド・ホテル上の方の階に泊まったのでホテルから眺める海の景色が絶景でした。とりあえずレスポと一緒にパチリ
2009.09.22
西伊予ドライブ&海水浴を楽しんで道後に戻り夜は道後温泉へ。一応今回の大目玉ですが、暑い暑い8月、風格のある建物、中はもちろん冷房などはなく扇風機のみ。汗だくで入り汗だくで出てきました既に日の落ちた夜でまだよかったです。道後駅の前にあるからくり時計は定時になると時計の中身がするするっと上昇して、ありとあらゆる場所から坊ちゃんキャラクター達が動き出すんです。そばで臨場感あるれる説明をしてくれる観光協会(?)の方の話を楽しく聞きながら夢中になって見てました。 からくり時計のすぐ側にあるコンビニで思わず買ってしまいました坊っちゃん改めて読んでも楽しい。文句ばかり言ってやさぐれて破天荒。クスッと笑ってポロッとして子供達にも「読め読め」と勧めました。宿に戻り再び大浴場に入りさっぱり最終日は城オタク、鉄ちゃんの夫が張り切ってました。松山城、ロープウェイやリフトがあってももちろん下から歩かされます。自分の足で登り少しずつ近づいて行くのがいいんだとか。でも、8月の炎天下、暑いっ。多分暑いならずっと暑いままならまだ耐えられるのだけれどもコンビニやお店の極度に寒い冷房と外の暑さを交互に体感しているうちにまた頭痛、激痛。私は車の中で汗だくになりながら休憩、鉄ちゃんに子供達を任せてちんちん電車で市内を心行くまで楽しんだようです。デジカメの中は風景より電車でいっぱい… 盛りだくさんの旅行になりスケジュールとしては家族に大好評だったものの、私の度重なるダウンは夫にも子供達にも顰蹙で「来年からは絶対に涼しい場所へ旅行へ行こうよ」と怒られちゃいました。なので翌年の旅行は涼しい場所のハズでしたが…
2009.09.22
家族の中で一人だけふらふらになりながら今回の旅の最後の宿に辿り着きました。KKR道後ゆづき最初に宿泊したホテル日航倉敷の和室も十分な広さと設備と清潔さでしたし、美観地区観光に大変便利で文句なしでしたがKKR道後ゆづきはもう少しのんびりした別荘のような感じ。朝食も美味しく大浴場も綺麗我が家の場合、お布団もベッドも大人用が4つ必要。どちらのホテルもふかふかのお布団でグッスリ眠れました。この2つのホテルの間に一カ所宿泊してますが……。まぁ失敗もありますお風呂に入って寝心地のいいお布団で日射病の体もすっかり回復しました。翌日は海水浴の場所を探しつつ愛媛の最西端佐多岬までドライブ。佐田岬半島の頂上線にある国道197号通称<佐田岬メロディーライン>はドライブ好きな夫にとってかなり楽しい道だったようです。眼下に海を見下ろせて載っている方も景色に見とれていました。子供達にせがまれやっと海水浴したのは午後3時過ぎ。ほどんど人のいない小さな海水浴場でした。
2009.09.22
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