スポーツジャーナリスト 渡辺勘郎ブログ
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初めまして。スポーツライターの渡辺です。あなたは、片岡さんのブログからココに飛んでくれた方でしょうか?それとも、桜さんのブログから誰だ、これ? という感じで飛んでくれた方でしょうか?今、片岡さんも桜さんも隣でパソコンに向かってて忙しそうですが、さっきは何と“伝説の敏腕スカウト”片岡さんお手製の「しのだうどん」をご馳走になりました。黙ってると怖い顔の片岡さんですが、実は意外にマメなんですよ。さて、私としては久しぶりの“単行本”が発売されました。『白球と宿命』(日刊スポーツ出版社、1680円)です。私が担当したのは、中田翔くんと佐藤由規くんのパートです。自主トレの話題で、毎日のようにスポーツ紙に登場する二人。そんな二人が、どんな育ち方をしてきたのか、家族や友達、先輩、指導者など、可能な限り取材して歩いて書いた原稿です。読んでいただければ分かりますが、この二人には“意外な恩人”がいたのでした……ところで、ようやく本ができ、取材させて戴いた方々にお送りしたのですが、昨日の晩、ライター冥利に尽きる電話がありました。中田くんのお母さんから、「有難うございました」と言って戴けたのです。お母さんは中田くんの高校時代、「全て大阪桐蔭さんに任せていますので」と、球場ではコメントしても個別の取材には答えないようにされていて、去年の秋、この本の取材をお願いした際も、残念ながら答えては戴けませんでした。そんな経緯があったので私にとって昨晩の電話は何とも嬉しいものでした。読んで頂ければ分かりますが、中田くんのことを、凄い凄いと褒めてばかりの原稿ではありません。それでもお母さんからお礼を言っていただけたことが嬉しいのです。そんなこんなで気分が良くて、久しぶりにブログでも書くか、と思った次第です。
2008年01月25日