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おはようございます。連休が明けて二日間仕事してまた休み(・・・土日の完全週休二日制の方)ですね。お仕事になかなか気合いが入りませんよね~。まあ、来週からスイッチを入れましょう。さて、連休明けの民主党新政権誕生していきなりの鳩山総理大臣の訪米。ニューヨークで開催されている核軍縮・不拡散をテーマにした初めての国連安全保障理事会首脳会合が24日(日本時間同日深夜)に出席。他、首脳がニューヨークに集まった中オバマ米大統領がリーダーシップを取り「核兵器のない世界」実現への取り組みなどを盛り込んだ安保理決議が全会一致で採択されました。「核兵器のない世界」の実現に向けどう階段を登って行くのか困難な壁がいくつもありますが世界平和に向け期待するのみです。一方、国内政治に目を移すと年金問題の解決、子供手当や公立高校の無料化などの公約論議中小企業の融資優遇に関する金融新政策などなど民主党新政権には差し迫った課題が山積しております。中でも、メディアの話題の中心は日本航空(JAL)の再建問題。先週も取り上げた前原国交相のご担当。ダム中止問題も含めて、前原国交相のお顔を見ない日はないですね。さて、前原国交相は日本航空の社長らと会談後早急に「JAL再生タスクフォース」というものを立ち上げました。タスクフォース・・・作業部会という意味だそうですが余り聞き慣れない言葉ですよね。簡単に言えば、事業再生の専門家(当初5名)によって構成。日本航空の内部に入り込んで再生計画を実行させる集団と言ったところでしょうか。そもそも日本航空(JAL)にここまで政府が介入して国民的な話題になるのも、元は国鉄(現JR各社)や郵便局と同じく親方日の丸(国営企業)の歴史を持っているという点。また、民間企業となった今でも・・・・・国土交通省の報道資料(JAL再生タスクフォース設置に関する)によると「わが国最大の航空運送事業者として大きな公共的責任を担う事業を行っており、また、航空運送事業はわが国の今後の成長戦略においても重要な戦略産業であることから、その事業再生の成否は重大な公益、国益に関わる。」 ・・・・・だから口出ししまねん!そんな感じでしょうか。日本航空の再生(リストラ)問題は国内線を見ると空港行政や自治体と大きく関わっています。メディアで取り上げられているとおり、とりわけ地方空港や離島空港など日本航空が路線撤退すると、地域住民の足が奪われたり空港の存続そのものが立ち行かなく所も少なくない様です。過疎地域の鉄道廃止問題と共通していますね。一方、東京圏に次ぐ人口規模を誇るわが関西圏でも日本航空の関西空港発着の国際線縮小で悪化する影響は計り知れません。わざわざ成田空港に乗り継がなければ北米や欧州に行けなくなる状況にますます拍車がかかります。ところが、トレンドマーケティング(祭 作太郎)流にアイデアではまだまだ方策があります。伊丹、神戸空港を廃止して関西空港に一元化すると言ったハード(箱物)で解決する方法が近道と思います。が、ソフト(頭脳)で生き残る道もあるはずです。アジアの航空会社を見てみましょう。世界的な人気航空会社として名高いシンガポール航空。自国の人口はわずか500万人弱で大阪府民800万人より少ない人口。ところがわが国際線だけ見るとわが日本航空(JAL)と肩を並べる規模を誇ります。シンガポール航空だけでなく、ソウル(韓国)を起点(ハブ)にする大韓航空。香港を起点(ハブ)にするキャセイパシフィック航空などなどアジア地域でがんばっている航空会社多いです。トレンドマーケティング(祭 作太郎)流の提案は「自国民ではなく、乗継ぎ客を重視した運行計画(タイムスケジュール)を作る」ということです。成田発着の国際線もそうですが、運行計画(タイムスケジュール)が自国民を中心に作られています。日本から外国に行く場合、午前便が中心です。外国から日本に帰ってくる場合は、午後便が中心です。日本からの短期旅行客(パッケージツアー)には海外での滞在時間を有効に使えてベストですが海外からの乗継ぎ客は使いづらいです。例えば外国から日本へ乗り継いで、違う第3国に行こうとする場合成田に夕方に着いても、午前から午後にかけて航空機が集中して出発しているので成田に一泊しないといけない場合も結構多いです。一方、大韓航空は賢い。日本からソウルに入る便を午前中に集中させてソウルより欧州に行く便は午後にシフトしています。韓国民からすればどうぜ欧州に行くのだったら昼から出発するより、朝から行く方が良いに決まっています。時差の関係で朝に出ると同日の現地(ヨーロッパ)の夕方に着きます。しかし、大韓航空は自国民の人口規模を鑑みて日本客、あるいは他国の乗継ぎ客を視野に入れて運行計画を立てていると思います。(紙面の関係上、次回に続きます~)お買い上げ税込み3万円以上の方にプレゼント!!セール品・福袋は除きますお買い上げ3万円以上~トラベルセット
2009年09月27日
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読者の皆様おはようございます。8月末の衆議院選挙の民主党圧勝、そして今週より新政権・新内閣が始動を始めました。脱官僚政治家主導の旗印を守り良い方向へと向かうことを願うのみです。4年前の衆議院(郵政)選挙で勝った小泉政権に次ぐ歴代二位の高い支持率との話。振り返ると小泉政権への期待ももの凄く高かったのだなと改めて思います。さて、本日からシルバーウィーク、5連休という方も多いと思います。前政権政策の休日1,000円高速道路乗り放題効果もあり予想どおり朝から各地で大渋滞ですね。アジア発グローバルというテーマでコラムを2回書きました。私の持論はグローバル経済と言うのは何も外に出かける(海外で仕事をする、海外に工場を建てる)のみではないと言うことです。関西空港、接続する空港リムジンバス鉄道、ホテル、レストラン、観光地などなど英語対応のみならず、日本とりわけ関西地区に関係が深い中国語、韓国語の完全対応が急務です。などと前々回(アジア発グローバル1)で書きました。さて、民主党(連立含む)政権の新内閣の閣僚の一人前原誠司国土交通大臣は9月17日国土交通省に登庁し初の記者会見に臨みました。国土交通省は社会資本整備、公共交通等、国民生活の中で広範囲な分野を管轄している重要部門の一つです。この前原大臣は就任の抱負で、数多い業務の中で真っ先に力を入れていきたいと思っているのは観光立国推進に注力していく方針であると述べられました。前原誠司国土交通大臣は日本を代表する観光地である京都出身。苦学して京都大学を経て、松下政経塾(八期生)入り。松下政経塾では、松下幸之助さんが提唱していた観光立国という構想を学んだととのこと。日本にとって成長分野は観光であり、その背景としての空港、港湾のあり方を論議されていたとの事。松下幸之助さんの偉大さ、先見性は本業(電器)のみならずどの角度から見ても凄いとしか言いようがないですがこの構想を継いで前原誠司国土交通大臣には大いに期待したいと思っております。高速道路の無料化政策とそれに伴う船舶会社の影響、日本航空(JAL)の経営改善、関西空港を含めた、日本全体の空港行政。などなど“観光立国”推進に立ち向かう前に対処すべき問題は山積みではあります。が、同時進行、つまり走りながら考えるしか解決の方法はないと思います。この松下幸之助さんが提唱していた観光立国という構想は本当に素晴らしいと思います。なぜなら、日本国は内需で満足していた観光資源を豊富に持っています。観光というのは何も富士山や寺社仏閣だけではありません。国際交流(スポーツ、文化)事業、産業観光(工場見学等)やビジネスイベント(見本市等)で外国人客を誘致する方法もあります。また、観光というキーワードから見方を少し考えれば幅はどんどん拡がります。例えば、外国人がもっと日本に留学しやすいシステムを構築すれば少子化に悩む日本の学校経営も安定します。観光資源を活かすと言うことは忘れていた定期預金をタンスの底から出すと言うことに他ならない。つまり、元々持っているものを活用するという単純明快な話なのです。★☆★☆★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★☆★☆★姉妹ブログ「サラリーマン(ウーマン)の為の交流会、勉強会を活用した社外人脈の作り方」http://koryukaijoho.seesaa.net/「日本ブログ村」異業種交流カテゴリーに現在ベスト5にランキング!http://management.blogmura.com/disparateindustries/★☆★☆★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★☆★☆★
2009年09月19日
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今週も台湾(中華民国)へ出張に関連してアジア発グローバルの教育という面からコラムを書いて見たいと思います。 台湾滞在中に台北市内中心部から地下鉄で20分程度の私立大学に訪問し日本語学科のC助教授(女性)と面談しました。C助教授は関西で働いていた事もあり(三十代後半~四十代前半だと思う)関西弁もこなします。仕事の打合せの後、少し雑談をしておりました。C助教授が指摘するのは日本の大学の学費の高さです。(物価の違いは少々あるにせよ)台湾の私立大学の学費は日本と比べて3分1~半額程度との事。実際は入学金はなく授業料だけで文系の私立大学年間平均15万円~20万円程度です。教材(教科書代)は別。例えばこんか事が考えられます。高校を卒業して、大阪から東京の大学に四年間通うとして学費400万円+生活費400万円=800万円します。これが台湾に4年間留学する場合ざくっと・・・学費200万円+生活費300万円=500万円3百万円安く済みます。しかも、語学であれば日本の外国語大学に通うより留学する方がどう考えても上達します。もちろん、大学は勉強だけする所ではありません。友達や恋人を作ったりサークル活動したりアルバイトをして小遣いを稼ぐのも大学生活の全体像です。もちろん、アルバイトで生活費の負担をしている学生もいることでしょう。台湾に留学して許可なしではアルバイトは出来ません。また、正規留学(4年間台湾の学生と一緒に学ぶ)には事前に語学力が必要です。(実際は、語学留学してから、4年制大学に通う必要があると思います。)例えば貴方が中小企業の経営者だったらどうでしょうか。自らグローバル化(海外進出)に打って出る(あるいは既に出ている)。もしくは、大口受注先の大企業に連動して海外工場や事務所を出す(あるいは既に出している)。これだけ競争の激しい時代にどこにでもいるフツーの大学生を採用したいと思いますか?「学生時代は、ほとんど学校に行かず昼間はサークルでテニスに明け暮れ夜は居酒屋でアルバイトしておりました。ですがアルバイトも社会勉強だと思いますし多くの友人を得たことで・・・・・」確かに高度成長期であれば、文系はこれでよかったと思います。が、生き残りをかけたグローバル化時代にはこの様なフツータイプ(難関大学を除き~つまり2,3流大学)よりは、特性のある人材が必要ではないでしょうか。台湾に留学して北京語の実力は通訳なみ。しかも、台湾企業に多くの友人がいる。(台湾を中国や韓国、東南アジアとかに置きかえてもいいです。)大企業も中小企業もそんな人材がこれからますます必要なのです。一方、日本の大学の教育姿勢も一部の革新的な所を除き似たりよったりです。施設を整える、イベントを立ち上げると言ったことのみ注力され勝ちです。箱ではなく中身が必要なのです。学生の内、9割以上が企業(ビジネス)の世界に入るはずです。理系であろうが文系あろうが、外国語学部であろうが徹底的にビジネススキルを磨かせる~具体的にはパソコン(ビジネスソフト)を徹底的に教えるとか企画書作成を実践するとか~必要があります。また、そんな学生でなければ”あえて日本人”を雇う必要もありません。日本語力もビジネス力もある外国人の方がグローバル時代には必要なのです。アフリカや南米までとはいいませんが飛行機で日帰りが可能なアジア近隣諸国とはますます国境がなくなる~大学に通ったり、就職したりする日常的な事柄が~そんな時代に本格的に到来している予感がします。
2009年09月12日
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今週は台湾(中華民国)へ5日間出張に出ておりました。台湾へは過去20数回以上行っておりますが近年はたまたま縁がなく確か7,8年ぶりとなります。ご周知のとおり日本式を採用した新幹線の開通。世界一位か何位かよくわかりませんが超高層ノッポビルの台北101(展望台)、MRT(地下鉄)の充実。などなど数年ぶりの台湾の首都台北の発達は目を見張るものがあります。が、少し郊外を行けば昔ながらの古い商店や夜市(屋台)もあちらこちら存在します。新しいものと古いものが混在した魅力的な街です。ホテルの客室内ではでインターネット接続に加え衛星放送(NHKも)も見られます。いずれも無料。私は8月30日、衆議院選挙を朝一番に投票してから関西空港に向かいました。その夜はずっと衛星放送で民主党大勝の選挙ニュースを見ることが出来ました。今週より少しアジア発グローバルという観点からコラムを書いて見たいと思います。大手家電メーカーや自動車会社よろしくビジネスのグローバル化の加速なんて言葉をよく聞きます。優良である1億3,000万人の日本市場。ここでのパイの取り合いに終始せずどんどん海外市場に目を向けと言う事です。台湾にせよ、韓国にせよあるいはシンガポールの様な小国も含めて自国の人口が少ない所は海外市場に打って出ないことには元々お話にならないという事情もありアジア各国の工業製品などは日本を凌駕するほどグローバル化が進んでおります。一方日本に住んでおりますと余りアジア製品を目にかける機会が少なかったのが現状です。製品自体は他国で作っていても日本メーカーの冠がついているからです。が、昨年度はネットブックと呼ばれる台湾メーカーのミニパソコンが大ブレーク。今年になって日本の大手メーカーも追従してきました。ちなみに、私自身も台湾メーカーの低価格ネットブックを持ち歩き用にして重宝しております。さて、台湾滞在中は食事はレストランに行きました。中には明らかに観光客御用達という趣の所の数カ所ありました。例えば「モンゴリアンバーベキュー」という呼称でメインである肉野菜の鉄板焼きはもちろん鍋料理、ギョーザ、鳥の唐揚げなど数百種類の料理が食べ放題のお店が大盛況です。この店で着目する点は、各料理名を中国語、日本語、韓国語、英語の4ヶ国語対応で表示していることです。低迷する関西空港をアジアのゲートウェイにという言葉は耳によくします。が、単に机上の論理だけの様な気がします。関西空港のみならず、接続する空港リムジンバス鉄道、ホテル、レストラン、観光地などなど英語対応のみならず、日本とりわけ関西地区に関係が深い中国語、韓国語の完全対応が急務です。例えば細かく言えば外国人が使いやすい大阪地下鉄一日乗車券(通常850円 ノーマイカーデーなら600円)の説明なども中国語、韓国語で詳しく看板表示するべきです。まずは足下のグローバル化を始めてこそ外に目を向ける素地が出来ていくと私は思います。つまり、黒船の衝撃から明治維新が起こった様にアジアからの来日客の対応から新しい日本の形を庶民レベルから改革していく必要があります。~続きは次週へ。
2009年09月06日
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