楽天イーグルス観察小屋その2

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もりのくまさん25865

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July 24, 2007
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カテゴリ: 楽天イーグルス
半年振りに投稿します。
こちらの物理的な事情もあったし、チームとしても昨年より確実にレベルアップし、ある程度チーム内で問題提起から消化までこなせるようになりつつあるとおもっていることもあってですが。。。
今日の試合をみて、みないろいろと気落ちするだろうなあとおもいながら、書き込みする気になりました。

正直に自分のおもうところを言えば、ほかの誰もがいうところのとおり、確実に昨年より進歩しているのは間違いなく、相手の投手の調子が悪ければある程度打ち込めるようになったし、先発投手しだいで試合をコントロールするところまではきているレベルになったとおもいます。ただ、接戦でのバッターや投手の粘りというか割り切りの部分が気にはなりますが、、、

個々でおもっているところをいくつか。
打撃陣
春先は結構あたっていた・・・と、一見見えていたわけですが、基本的に流し打ちするケースが多かったようにおもいます。その中で、相手バッテリーや守備陣も配給や守備位置を工夫することでヒットゾーンをつぶし、さらに、流し打ちを続けることで自身のミートポイントが徐々にずれて遅くなり、次第にあたらなくなるという悪循環が目立ったのが5~6月の流れだとおもいます。鉄平選手や磯部選手が徐々に調子が戻りつつあるのもある程度センター返しや引っ張るといった自分のスタイルを戻しながらそうしたポイントの感覚を戻しつつある空のようにおもいます。逆にフェルナンデス選手や山崎選手は、力みが強かったりして、ポイントがずれたり、始動がおくれたりといったところでうてなくなってるのかなあと。
昨年のブログにもかきましたけど、こういうときとかは速球・変化球をただうつバッティング練習ばかりでなく、超スローボールをきちんと打つ練習で、ポイントやフォームを自然に直していく練習のほうが有用のようにおもいます。
とりあえず、相手投手のペースに合わせず、いかに自分の得意な間にもていけるか。適度に打席をはずしたり、ファールでカウントを整えるなかで、流れを自分に持っていく工夫をしてほしい気がします。あとは、割り切りかなと。

藤井捕手については、成長はしてきているとはおもいますけど、2順目3順目になったときどう、バリエーションをつけていくか、あとは、盗塁がなかなかさせないというところもあり、どう克服するかが課題のようにおもいます。
投手については、、、
正直、今日については、なんか疲れているなあというところと力んでいるなあというところが両方混在しているようにおもいます。
中継ぎはみんな制球に苦しんでましたしね。低めにも投げにくそうでしたし。
今年はキャンプからみんなかなり飛ばしていましたから、疲労がいよいよたまってきた、そんな感じがします。ただ、それだけではないなともおもっています。
正直、セパともに投手全般の疲労が例年よりひどい気がしています。
その原因のひとつとして審判の判定のばらつきがあまりにひどすぎる点があるようにおもいます。特に春先などはアウトコースを広く取るといいながら、徐々に狭くなり、インローやアウトローコースのスライダーやフォーク、などは昨年以上にボール判定が多くなり、組み立てが難しく、また、カウントが詰まれば詰まるほどストライクゾーンが狭くなっているような気がします。そんななかで、玉数が増えてしまっていることがひとつの要因のようにおもうし、中継ぎの負担も大きくなってしまっているので疲労がたまってさらに、先発・中継ぎ・押さえの信頼感が揺らいでお互いに負担を掛け合っているのが現状のような気がします。
そういう審判のくせやその日の情報などはきちんとやり取りしたほうがいいようにおもうし、従来の決め球がなかなかストライクを取ってもらえない状況になる中で、ボールからストライクになる球はわりと良くストライクを取ってくれるので、これと、打者の特性をみながら高低・緩急を合わせて、はずしていく組み立てが主体になるのではないかとおもって見ています。
あとは、個々の投手についてですが
福盛選手については、今日はいいところにいっていたとおもうのですが、特に福地選手や片岡選手など、福盛選手の決め球を待って器用に打てるバッターなので、シュート回転させて落としたり、高低を使ったりの工夫がいるかもしれませんね。今日の場合は中村選手のフォアボールである程度勝負が決まっていたようにおもいます。
中継ぎ選手は全体的に岩熊選手を勝たせたいというのもあったとおもいますが力みがまさりかえってボールに力が乗らず、また、コントロールを乱す感じでした。休み中に結構走りこみしたりしていたのかな?野村監督も常々いっているとはおもいますが、自分の持ち味をきちんと出せるよう体を使って自分らしい投球を1球ずつくいのないように投げ込む。過去の失敗や先のことにとらわれず、その場その場に集中して向かっていく。過去のことを悩んだり先のことを考えても今という現実がかわるわけではないのだから、自分の納得する球をつねに投げれるようにがんばってほしいです。疲れているとはおもいますけどね。それでうたれるんなら、相手がうまいっていうだけですからね。

朝井投手・ありめ投手は、体を使って自分の納得のいく球をびしばしなげることに専念を。
永井投手は天使のように大胆に、悪魔のように細身にという感じで、決して萎縮することなくルーキーらしい投球に徹し、その中でいろいろとどんどん吸収していってほしいと思います。

考察すべき内容をきちんと反省した上で、しこりはのこさず毎日その場その場で切り替えて手中していって欲しいと思います。輝けるグラウンドでプレーできることってその場その場でしかありえないわけですから、その喜びを表現できるようがんばって欲しいと思います。
それすなわちファンサービスにもつながると思いますしね。決してグラウンドは地獄ではないですよ。みんなで作る楽園となるようファンともどもがんばりましょう。一日一善!





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Last updated  July 25, 2007 04:19:14 AM
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