昨日3・27、報道ステーションを見ました。コメンテーターの古賀茂明さんが最後の出演でした。
古賀さんは、ご自身とチーフプロデューサーが更迭されたことを発言しました。出演後の WSJ のインタビューでは、今後キー局でのテレビ出演は当分ないと言っていました。
そこまで覚悟して伝えたかったことは何だったのでしょう。
古賀さんは、「 I am not Abe 」と大きく書かれた用紙を提示しました。この「 I am not Abe 」は、ジャーナリストの後藤健二さんがイスラム国に殺害された際に、古賀さんが「日本国民は安倍首相とは違うのだということを示していかなければいけない。今こそ I am not Abe と世界に伝えていかなければいけない。」と発言したものです。
その「 I am not Abe 」を昨日も提示し、安倍首相が目指している社会は、
1. 原発輸出大国
2. 武器輸出大国
3.ギャンブル大国
であると指摘しました。
一方、古賀さんは日本が目指すべき社会として
1.自然エネルギー大国
2.平和大国
3.文化大国
であるとしました。
そして、先の「 I am not Abe 」発言の際に官邸からテレビ朝日に圧力があったこと、それが古賀さんの更迭につなげっていることを指摘し、 対立意見や反対意見を言う自由を訴えたのです。
古賀さんは、最後にガンジーの言葉を引用しました。
「あなたがすることのほとんどは無意味であるが、
それでもしなくてはならない。
そうしたことをするのは、世界を変えるためではなく、
世界によって自分が変えられないようにするためである」
古賀さんの今後の取り組みフォーラム4に大きな期待をもつと共に、「自分がすること」を考えていきます。