私的電脳居間

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Nov 15, 2007
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カテゴリ: カテゴリ未分類
有害鳥獣
詳しくは ここ を見てもらうこととして、要するに人間の生活に害を与えるおそれのある動物ってことだ。
ウチの町で言えば、たとえば林木や農作物を食い荒らす鹿やイノシシ、猿なんかもそれにあたる。
実はこの10月に異動で就いた課は、この有害鳥獣の担当課でもある。
ボクは直接の担当ではないが、同じ課の中の仕事なので、協力はせねばならない。

で、今日、仕事中に電話が鳴った。
「○○道の端に鹿が死んでいるんで(処理を)お願いします。」
早速ボクを含めたウチの課2人と、環境担当課1人で出動。


まだ完全な成獣ではないのかもしれないし、死因も見た限りでははっきりしない。
でも道端から少し入ったところに横たわっているのは動物園で見る元気な鹿君ではなく、不自然な体勢で死を迎えて動かなくなった鹿の死骸だ。
動かなくなってどれくらいの時間がたっているのだろう。
でも死骸としては比較的きれいなものだ。
死後硬直によってすっかり堅くなった足を3人で持ってトラックに乗せる。
それほど大物ではないけど、やはり死骸は重いのだ。

そしてそれを火葬場の炉へ運んで行く。
火葬場の炉と言ってもこの炉は「汚物炉」と言われ、亡くなった人を焼く炉ではない。
たとえば亡くなった人がしていた布団とか、体の一部(切断した足などもそうだ)などを焼く炉なのだ。
だから比較的小さい。
まるで入るのを拒むように硬直した足が引っかかってなかなか炉の中へ入らない。


炉のスイッチが入れられる。
ゴォっという音とともに点火された。
心の中で手を合わせた。

ちなみに人が亡くなった場合、火葬場の炉の点火スイッチは一般的に喪主が押すことになっていることが多い。
棺桶を斎場の炉に入れて喪主がスイッチを押すと「使用中」のランプが点灯して・・・というのを見たことがあるかもしれない。

最初は頭側のバーナーから点火する。
堅い頭蓋骨で守られた頭部は焼けにくく、焼けムラを防ぐために焼けにくいところから順番に点火するんだそうだ。
炉の裏側には直径10cm程度の小さなのぞき穴があり、そこからのぞいて 焼け具合 を確認しつつ次のバーナーに点火・・・・。
といったことが行われるらしい。
・・・あ、もちろんボクの担当はそこまではないけどね。

今回は鹿で、きれいな死骸だったけど、ちょっとブルーになったことには違いない。





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Last updated  Nov 15, 2007 05:21:31 PM


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.かんちゃん

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.かんちゃん @ Re:な~んだ(01/27) Kaseoさん 現在、出せる音源1曲もなし!(…
Kaseo@ な~んだ チミのアルバムが“怒濤のリリース&再発”…
.かんちゃん @ Re:その指摘…(01/26) ぷろまーすさん >さすが、かんちゃんの…
.かんちゃん @ Re:同じく(01/27) ぷろまーすさん >ちなみに、ユキヒロさ…
ぷろまーす@ その指摘… さすが、かんちゃんの奥様ですな(笑) ……

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