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麻生さん、あなたは何を、どうしたいのですか?あなたのゆがんだ顔を見てヘラヘラ笑っているやつがいるでしょう?あなたは何故こんなになってしまったのか、核心が見えていないですね。 派遣の文化、オタクの文化、これじゃ馬鹿そのものですよ。麻生さん、派遣村に行きましたか?なに行っていない?それはおかしい!!!それじゃあ貧民には知らん顔!!!!! 政権もあぶないことだし、天下り先でも探していられたのかな????? この際だから国会議員のリストラも、報酬の5割カット、官僚の半減くらいはやらないと、麻生太郎=内閣総理大臣の方程式がなくなりますよ・・・ 今日は長男が模試とかあるそうで、この雨見て「乗せてって・・・」、仕方なく乗せていくことに、つまりお迎えのおつりもしっかり小生にはくるわけだ・・・ 今日の一枚はこれ、 純粋にヨーロッパの白人だけのジャズ・コンポとして最初にアメリカで認められたアルバム。 ”フランス・ポット・クラブ五重奏団”のベスト集で、ジプシー音楽、シャンソン、ヨーロッパ民謡等がアメリカのジャズと一体になり不思議なムードを漂わせる。 「マイナー・スイング」は代表作。「ブリック・トップ」のピアノが絶品の一枚。
2009/01/31
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昨日の今日ということもあり考えがまとまらない、集中力がない、携帯も移動中にしてそのまま解除していない。一日一万円として、21日の出勤、その60%って・・・126,000円。これって大学生の時にアルバイトで稼いでいた小遣いより少ないことになる。 昨日管理職が集められた時まで、一眼のデジカメ買う気で書類の間にカタログまで挟んでいたのに・・・買えないですね・泣 確かに何処を見てみも機械を動かしているのは中国人研修生だ、正社員はそれぞれだべっているか、ブラブラしている。私のようにパソコンで仕事している振りして遊んでいるしかない。これが現実。 トヨタはさらに下方修正をして4000億の赤字、これではどうなってしまうんだろう・・・って、こういう情報をネットで見ているんだから、これも仕事のうち????? 今日の渡良瀬橋はいかにも不機嫌そうにみえませんか? これは今朝子供を高校まで送っていった帰りに撮った工事中に中橋、ペイントを重ねるごとに明るいグリーンになるが小生的には、昔の濃いグリーンのほうが重厚感があって好き、 今日の一枚はこれ、 モダン・ジャズ初期の極めてレベルの高い演奏集。 中でもパウエルの参加したセッションは、パウエルの演奏の中でもトップクラスのもので、当時のジャズがいかに高いレベルであったかを知らしめるうえでもいい例だといえる。 スティットもテナー・サックスを使用しており、スリルに溢れた最高のパフォーマンスを出している。
2009/01/30
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やはり来ました賃金カット!!!なんと4割カットです。正社員でさえも週休3日、日給制、それの4割カット。これでも会社はいつどうなるかわからない。この現実に40万だか50万だか知らないが、元派遣社員の飯食わせる日本人は一体なんなんだ?????と思いますがどうでしょうか?犬の散歩で一休み・・・春はまだ遠いか・・・今日の一枚はこれ、 クール・テナーの代表選手。 スタン・ゲッツの初期の好アルバム、ゲッツは1949~50年に吹き込まれたこの作品あたりから、ようやくリーダーとしてひとり立ちできるようになった。 若々しさの中に、いわゆるクール・サウンドの典型を聴くことができる。 ゲッツ・ファンにはたまらない魅力の一枚。
2009/01/29
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派遣40万がどうした・・・それぞれの事情で派遣社員になって、いまさらそれはないだろう・・・われわれ正社員だって明日はわからない時代に、勝手すぎやしないか?ワークシェアリングだって何だってわれわれも受け入れ、会社の存続のために必死なんだ。ちょっと賃金が高いから、会社と言う枠に縛られたくないから、あんたがきにいらないから、そういって比較的楽で、責任もなくそれなりの賃金もらって、この前まで派遣の文化を創ってきたんじゃないの、おかしいよ・・・・・ 今日の一枚は、これだ。 ジャズ・ピアノの歴史の中で、パウエルくらい大きな影響力をもったピアニストも珍しい。 これほど独自のスタイルを作り上げたパウエルの才能を余すところななく伝えたのがこの名盤だ。 驚くべきハイスピードと迫力、そしてスローナンバーの品格、どれをとっても超一級の出来のアルバムだ。
2009/01/28
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今朝は東の空に雲がかかっていたので赤城山を、手前の橋は北関東道の渡良瀬川橋梁 今日の一枚はこれ、って2作品。 1950年代に活躍したピアニスト中、才能とその影響力において比類のないパウエルにして最大の傑作。 トリオ演奏はどれもピアノ・トリオの教材ともいえるものであるが、ソロも捨てがたい魅力がある。 ファッツ・ナヴァロやソニー・ロリンズの才能豊かな演奏も聴きごたえ充分、ジャズ・ピアノのファンならぜひともコレクションに加えたいと思います。
2009/01/27
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今朝の日の出と朝日を浴びた渡良瀬橋です。そしてたまには”ばんな寺”の山門と太鼓橋 今日の一枚はこれ, 黒人ジャズメンによって主導されていたビ・バップは、当時世間では難解なものとされていた。 これに白人的な洗練された感覚を加えて一般大衆にもわかりやすいようにアレンジしたのがチャーリー・ヴェンチュラだ。 このアルバムはジャッキー&ロイのスキャットをバックに配してより親しみやすいものとなっている。
2009/01/26
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これが渡良瀬橋の夕日です これは小生ある写真をまねて以前フィルム式カメラで撮ったもの、10年くらい前かな・・・多分まだ「鉄ちゃん」していた頃でしょう・
2009/01/25
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昔買ったクールピクルス2100で、これじゃ渡良瀬橋も怒るわな!!! コニッツの初期の代表作と共にクール・ジャズの代表作である。 最初にコニッツのリーダー作として企画された物を、コニッツがトリスターノのリーダー作にした、プレスティッジ創業第一作。 既成曲のコード進行を借りて起伏にとんだ長いメロディー・ラインを作り出すトリスターノ・ジャズの性格のわかるアルバムである。
2009/01/25
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今日の渡良瀬橋はご機嫌斜め・・・ 赤城山、浅間山は晴れているのにね、何でここは曇りなのかな??? そういえば仕事不足もいよいよ深刻。去年の八月に比べなんと80%減、得意先も深刻で週休3日が始まる。それに連動する形でわが社も来月から金・土・日と3連休に踏み切ることになりました。不機嫌なのは渡良瀬橋だけでないみたい・・・ 帝王登場、まずはこれから・・・ これまでのジャズ、ビ・バップが、アドリブのみを中心としていたのに対して、この九重奏団は、グループ・プレイにも光をあてるべく、ギル・エヴァンスらの編曲をもって、音楽をより統一感のあるものにした。 後のクール派、ウエスト・コース派の誕生に大変大きなきっかけをあたえた歴史的作品。
2009/01/24
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雨も上がりお天道様が・・・ ヴァーブのパーカーは様々なセッションの寄せ集めが多い中、このアルバムもニール・ヘフティ・オーケストラとの共演である。 パーカー・カルテット、ウィズ・ストリングスなど多岐にわたっている。 しかし内容はどれもパーカーらしさに満ちた素晴らしいもので、一聴の価値のある名演ばかりだ。
2009/01/23
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昨夜からも雨がまだ降り続いている。いつもなら貧相なデジカメを片手に渡良瀬橋に向かうのだが雨では気が進まない。雨の渡良瀬橋のイメージがわかない・・・ サッチモ第二期黄金時代の代表的ライブ盤。 名ばかりでない真の「オールスターズ」を従えて円熟味の増したサッチモのリラックスした演奏を楽しめる一枚だと思う。 サッチモの生涯で最もメンバーに恵まれた時期かもしれない。 40年代サッチモを語るとき、RCAの「タウン・ホール」とともに欠かせぬアルバムだろう。 ただCDが手に入るか難しいと思う、比較的早い時期にCDにはなっているが、再プレスされているものと、なかなか再プレスされないものがあるから・・・
2009/01/22
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今日はお隣群馬の赤城山にある赤城神社へ行って来ました。 もう初詣と言うには遅すぎでしたね。例の神の水を汲みに来ている人だけしかいませんでした。 ブルー・ノートのアルフレッド・ライオンが、奇人と呼ばれていたモンクの偉才を認めたことは実に素晴らしいことですね。 このテスト盤を聴いたリバーサイドのオリン・キープニュースがプレステッジで飼い殺されていたモンクを救い出したと言うのも実に美談。 初リーダー・アルバムでさえ全曲が独創性の魂。まさにセロニアス・モンク。
2009/01/21
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ブルー・ノートのジャケットはシンプルでありながらインパクトの強い物が多い中、このジャケットも一度目にすると焼きついてしまう程のインパクトがある。 僅か26歳でこの世を去った天才トランペッター、ファッツ・ナヴァロの代表的名盤。 若干19歳のロリンズの登場やハワード・マギーとの白熱の共演、共演者の豪華さも大したものだが、極めつけはお互いに相性が悪かった天才ピアニスト、パウエルとの緊迫感溢れるセエッションを聞くことが出来る。
2009/01/20
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今年もセンター試験が終わった、来年はいよいよ長男の受験、高校の時もそうだったが、自分のほうが気が楽である。善くも悪くもおおよその見当が付くから・・・ たとえ息子でも話だけでは肝心なところまではつかめないしね・・・ ライオネル・ハンプトンといえば「スター・ダスト」と言われる位有名な曲をトップに持ってきた名盤。 この曲の美しさを描きっていると言う点でハンプトンのヴァイブの右に出るものはいないだろうと言われている。 共演者もこの種のコンサート・ジャム・セッションで鍛え抜かれた連中が参加しており、演奏をいっそう盛り上げている。
2009/01/19
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AMGがいざなくなってしまうとつまらない・・・ なんとなく、ただなんとなく、ただただつまらない・・・ 完全に壊れるまでもっていればよかったな~ モダン・ジャズピアノの鬼才バド・パウエルのトリオによる傑作集。 レコードではA面とB面との間に6年の歳月があるが、パウエルはその間精神病による病院生活を経験している。そのため、そのためA・B面から受ける印象はかなり違うものに感じられるが、パウエルの演奏はそんなことにも関係なく、どの曲も後世に残りうるものだ。
2009/01/18
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モダン・ジャズの原点ともいうべきビ・バップの最大の巧労者であり,ジャズを語る上で欠くことの出来ない天才チャーリー・パーカーのCD。レコードでは6枚組全99曲。1945年~1947年の絶頂期のプレイを収録したもの。麻薬と酒のため虚脱状態でのプレイ「ラヴァー・マン」まで、まさにパーカーの明と暗が余すことなく記録されている。ジャズ・ファンの必聴盤。
2009/01/17
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1983年、小生大学4年生の時、TBSで放送された「青が散る」、原作はもちろん何度も読んだ。数年後再放送があったがこのときは全話録画できず、再々放送で全話取り直し。現在すでに90%は処分してしまったVTRの残りの10%の中で保存されている。 DVDには何故だかならない、永久保存というわけにもいかないのだが、できれば何らかの形で保存をしておきたく風通しに今回15年ぶりに全話を見た、当時の流行のファッション、特に、夏子、祐子、諒子には当時のお嬢様女子大生の感じが強く受け取れる。 あれから25年の月日が経ってしまったが、何をするわけでもない、ただ大学へ行き何かを模索していたあの頃がたまらなく懐かしい・・・ 都会的陰影と洒落たフレージングでファンを魅了するレスター・ヤングの好演。 問題の軍隊生活に入る直前の演奏と戦後の演奏が録音されているが、やはり44年の演奏の出来がいいように感じる。 レスターは快適なスイング・リズムにのってリラックスしたソロを展開している。
2009/01/16
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今日は何かと忙しい一日になりそう・・・ チャーリー・パーカー ダイヤルと並んで絶頂期のパーカーの姿を記録した基本的コレクション。サヴォイのパーカーは別テイクも含め大量にあるが、このアルバムは要領よく2枚にまとめられてあるのでその意味でもお買い得と言える。内容は文句なしの一級品だが、とりわけパウエルとのからみが聴けるのがサヴォイの強みだろう。 こんなのもあるから・・・
2009/01/14
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今日の一枚はCDになってレコード時代と内容が全く違うものになってしまった。とりあえずCD盤を紹介しよう。 2人の偉大なるテナー奏者がシグネチュア・レーベルに残した全曲をまとめた作品で、SP音源のためか音質はイマイチ。ジャズ・テナーの歴史を知る上でも重要な1枚だが、絶頂期の演奏だけに味わい深い内容となっている。サイドメンの熱演も見事。
2009/01/13
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今日はとても悲しい、あのAMGがディーラー車という話で購入したはずなのに、並行車であることがわかった。残念だが即、顔なじみのお店で引き取ってもらった。もちろんタダ同然であることは言うまでもない。もう外車生活には疲れた・・・ レスター・ヤング絶頂期の作品。この後軍隊に入隊するが、軍隊生活は彼の精神を破壊し再びこのようなプレイが出来なくなってしまった。これがレスターを聴くなら45年までと言われる所以だ。今に至るまで多くのプレイヤーに影響を与え続けているスタイルは”サムタイムズ・アイム・ハッピー”で堪能できるが、CDでは手に入らないだろう。
2009/01/12
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これから子供達の受験が続き、一応親として気になる。 自分が受験の時は善くも悪くも自分自身がわかっていたから・・・ でも子供達の心中は親の私にはわかってあげられない、なんとももどかしい・・・ 白人でクラッシックにも堪能なベニー・グッドマン、故に成しえただろうクラシックの殿堂”カーネギー・ホール”での初のジャズ・コンサートのライブ盤。 バンドに関係なく当時のトップ・プレイヤーが勢ぞろいした、まさにオールスター・ジャム・セッションだ。 歴史的にも内容的にもジャズ史に残る名盤。 CDでは二枚組みの完全版というのも魅力。
2009/01/11
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今日は昨夜放送された、沢田研二のライブを見ていた。今でもカラオケに行くと”勝手にしやがれ”を歌う小生。自分もジュリーも当時の年齢のままの感覚。でも、ジュリーはなんと還暦。当時高校生の小生は今年50歳に・・・ なんとも長い時が流れてしまったのか・・・ スイング・テナーの名手チュー・ベリーの代表的名演。自己名義のレコーディング・コンボ、テディ・ウィルソンのブランズウィック・セッション、キャブ・キャロウェイ楽団における演奏からなり、力強いテナー・サウンドで乗りまくるチューの魅力が、どのセッションからも伝わってくる。1937年から1941年の録音。
2009/01/10
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学生時代に中古レコード屋を廻るのも一つの趣味。 秋葉原を一日うろうろし、薄汚れたよれよれのジャケットなのにみょうに高い値がつき???今ではみんな無くなってしまった。駅前にヤマダ電機がある時代ですから・・・ フルバンドジャズの魅力を教えてくれたベイシー・バンドの全盛期の演奏。 1937年から1939年にかけてのデッカへの全録音を吹き込み順に整理した物で、クレイトン、レスターらの珠宝のソロを含む、ベイシー楽団の黄金時代を余すことなく伝えた3枚組みの決定版。 手に入れるのも難しいアルバムかも・・・
2009/01/09
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今日は幻の姉の命日。この世に生を受けながら、名前も無く、僅か七日間の短い人生だったと聞いているが・・・この件については全くの他人より聞かされた話で、父からは一言も聞いてはいない。そして今後も話すことも無いだろう・・・余りにも悲しすぎて自分からは聞き出せない・・・ただ、この姉が生きていたならば、私の人生も変わっていただろう・・・ ジプシーの血を受けた民族音楽とジャズを融合させた伝説の名ギタリスト、ジャンゴが彼自身のフランス・ホット・クラブ五重奏団の他、アメリカのトップジャズメン、コールマン・ホーキンス、ベニー・カーター等と堂々と共演した1935年から1939年の名演を収めたアルバム。
2009/01/07
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ベニー・グッドマン、グレン・ミラー、カウント・ベイシー、デューク・エリントン、ルイ・アームストロング…。ジャズの黄金時代を築いた巨匠たちの記念碑的演奏集“これぞスウィング・ジャズ” ジャズ・レーベルの双璧RCAとDECCAが贈る20世紀の遺産=スウィング・ジャズのすべて
2009/01/06
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テディ・ウィルソンのブランズウィック・セッションは、ライオネル・ハンプトンのオールスター・セッションと共にスイング期の二大レコード・セッションに数えられる。 当時のベスト・プレイヤーたちが繰り広げる演奏にはスイング・ジャズのエッセンスが満ちている。きわめて貴重な名盤。CDではなかなか手に入らないかも・・・
2009/01/05
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ジャズ・ピアノの神様としてすべてのジャズメンから尊敬された、アート・・テイタム。装飾音の入れ方や驚異的なテクニックはどれをとっても第一級であり、ジャズ・ピアノの歴史は彼の存在を抜きにしては語れないほどのアーチスト。
2009/01/04
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今年は毎日(?)いやできるだけ毎日(?)・・・出来るだけ更新をしよう・・・なんか進歩がない、説得力も無いか・・・まあいいか、あちこちから集めたジャズアルバムの情報をと考えています。中にはもう何十年もプレスされずにプレミアムがついてしまったものも出てきますがお許しいただいて、これは是非と思うものを紹介していきますね。 今日の一枚はこれ、 天才ビックス・バイダーベックの偉大なる遺産、後に続くトランペッター達に多大な影響を与えた。「シンギング・ザ・ブルース」この1曲の為に購入しても良いくらい素晴らしい。
2009/01/02
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今年はなんだか大変な一年になりそうですが・・・まあ細かいことはお偉いさんにお任せしますね。どうにもならないとは思いますが。 エリントン楽団が独自のバンドカラーを生み出した初期の演奏から第一次黄金期にかけて、クーティー、ナントン、ホッジス、カーネイといったサイドメンたちが個性的ソロを繰り広げる時期までのアルバム。初期エリントンの傑作集です。
2009/01/01
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