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March 21, 2007
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カテゴリ: 映画・VIDEO
3/21の映画2本目は、 『華麗なる恋の舞台で』 でした。

大物俳優!?のアネット・ベニングとジェレミー・アイアンズが競演の大人の映画。

キャッチコピーは、 女であること、恋をすること、私であること。

解説とストーリーはシネマトゥデイからコピペ。感想はちょっとネタバレ気味、ご注意を。

本作で アカデミー主演女優賞にノミネートされたアネット・ベニング が貫禄たっぷりに 演じる。洗練されたユーモアに満ちた会話の数々と美しい衣装の数々、さらには爽快(そうかい)感あふれるクライマックスが魅力。

070321華麗なる恋の舞台で.jpgストーリー:1938年のロンドンで舞台女優としてトップを走るジュリア(アネット・ベニング)は、舞台監督の夫マイケル(ジェレミー・アイアンズ)や聡明な息子ロジャー(トム・スターリッジ)と平穏な家庭を築いていた。そんな中、ジュリアは母子ほど歳の違う米国人青年トム(ショーン・エヴァンス)と出会い、やがて恋に落ちる。


アネット・ベニングが、時には少女のような恋心を抱いて可愛らしく、時には見てられないほど嫉妬に狂いそうなおばさんになり、そして舞台の上では同道と貫禄たっぷりに演技をする・・そんな女性ジュリアを見事に演じていました。彼女がそのもの、に思えるくらいとても生き生きとしてて素敵でしたね~。

まぁストーリーは読めるものの、ラストの舞台でのシーンと言ったらもう!!

若い女優に彼氏を取られたんだけど、その仕返しが何とも言えず天晴れ!なんですよ。ちょっと残酷!?って思わなくもないけど、とにかくドロドロじゃなく、これほどスッキリした気分にさせてくれる仕返し方もないなぁ~と。一般人には出来ないことだけど、その“大人の女”の仕返し方には感心させられました。だって、傷つくのは、若い女優が舞台で恥をかくその瞬間だけ!息子も大人、夫の態度も天晴れ!笑えます。

思わず、映画に拍手を送りたくなる・・そんなラストでしたよ。




恋愛モノで、舞台女優のお話なんて興味ないわ~って思うかもしれないし、中盤は中弛みも感じたりはしますが、ラストのクライマックスシーンのためにも、しっかり見ることをオススメします。この日記をアップしてる時点でもう、大阪では劇場での上映は終わってますから、DVDで観て下さいね~^^/





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Last updated  April 21, 2007 12:59:08 PM コメント(1) | コメントを書く


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