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May 27, 2007
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カテゴリ: 映画・VIDEO
5/27(日)の二本目の映画は、 『主人公は僕だった』

予告からすると、淡々とした中に笑いがあるライトなヒューマンタッチのドラマと思っていたのですが、まぁその淡々とした感じに解説のようなナレーションと映像に惹き付けられますね。主人公の、毎日同じように繰り返す生活態度に、正確さを表す定規というか、線や数字が現れるんですよ。そこが新鮮でした。

解説とストーリーはいつものYAhoo!からコピペで。



070527主人公は僕だった.jpg毎朝同じ時間に目覚め、同じ回数だけ歯を磨き、同じ歩数でバス停まで歩き、毎晩同じ時間に眠る会計検査官のハロルド・クリック(ウィル・フェレル)。そんな几帳面すぎる毎日が続くある日、彼の行動を正確に描写する女性の声が彼の耳に聞こえてくる。その声の主は人気悲劇作家のカレン・アイフル(エマ・トンプソン)だった。


会計監査官であるハロルドが、クッキーショップの“脱税疑惑”のあるショップを経営してる女性、アナに心を惹かれ、なぜか解らないけどいつもと違う行動をする。それは、作家のカレンは悲劇を書いて主人公は死ぬ運命だから、喜劇にすればいいんじゃないか?と助けを求めた教授(ダスティン・ホフマン)に言われるから、だけじゃないだろう。
いつも同じ生活を繰り返してきた彼は、ギターを習ってみたり、恋をしてみたり。そんな当たり前から外れた行動をぎこちなく始める真面目さが、何だか微笑ましく思えるのだ。

その作家と対面し、会話するシーンは意外にあっさりで、絡みは少ないのだけれど、シニカルな態度で秘書も辟易させる彼女が書き換えるラストはなんとなく想像はつくのだけれど、“じ~ん”と心を熱くさせられる。
小さな幸せを感じる喜び、というメッセージを爽やかな気持ちで受け取ることの出来る心地よいラスト・・これはオススメです。





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Last updated  June 14, 2007 08:13:47 AM
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