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横浜市青葉区で3ヶ所で書道教室を開講しています。1ヶ月体験無料ですので、是非ご参加ください。「横浜市青葉区書道教室」生徒募集中月曜日 たまプラーザ書道教室 14時半~18時火曜日 すすき野書道教室 14時半~18時水曜日 閉校木曜日 新石川教室 15時~18時半随時、生徒さん募集しております。1ヶ月無料体験可能です。子供達も大人の方も一緒にお稽古しています。体験ご希望の方はメッセージお待ちしています。#書道教室#横浜市青葉区習い事#習い事書道教室生徒募集中
2025年11月25日
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令和7年10月26日(日曜日)「茶会サロン@大塚文庫」自由が丘駅から徒歩10分閑静な住宅街の中に建っている「大塚文庫」国立能楽堂を建築した大江宏さんの遺作です。普段は非公開の場所。地下は展示室1階はエントランスと和室と茶室。2階は書庫とサロンになっています。建築に興味のある方も楽しめる場所となっております。下見の時に撮影した写真を何枚か。今回で借りるのが3回目。以前はサロンの場所でバイオリンとチェロの演奏会。琵琶演奏会とコラボしました。今回は、サロンでは「出張寿司」そして、本当にサロンとして皆様との交流の場所にしたいと思っています。現在、お客様60名ほど。着付け、和裁、利き酒、ワインソムリエ、画家、漆芸、陶芸、カメラマン、つまみ細工、刺繍、出版様々な好きを仕事にしている方がいらっしゃいます。どなたとお知り合いになれるか。もう少しお客様募集しています。ご検討中の皆様。あなたの好きをご紹介にいらっしゃいませんか。「茶会サロン」@大塚文庫2025年10月26日(日)10時~16時大塚文庫 自由が丘より徒歩10分 新しい試みで「茶会サロン」を企画しました1階 茶席 四畳半の茶室で薄茶一服 表千家不白流 佐藤宗香2階 サロン 寿司職人さんによる 10貫おまかせ寿司 カウンターで1貫づつ握ってもらいます 厳選日本酒付き 出張寿司 小野原 そのままサロンでおくつろぎいただけます フリードリンクサービス地下1階 手染め展示会 maison epica 鈴木麻里 型染amiu 長門利恵料金茶席(サロン代)+寿司 10,000円 70名募集茶席(サロン代) 3,000円 30名募集展示会のみ 入場無料「茶会サロン」とは、茶室や茶会ではなかなかお客様同士では交流できませんが、サロンで皆様にも名刺や教室案内などをお持ちいただいて、一緒に交流していただきコラボ茶会などができたらいいなという思いで開催します。陶芸の先生、日本酒ソムリエ、ワインエキスパート、つまみ細工の先生、着付けの先生、和裁士の方などが現時点ではいらっしゃる予定です。大塚文庫は普段非公開の建築家 大江宏の遺作の建物です。お寿司を食べていただく時間などを2時間単位で割り振ろうと思いますので、よき時間に食べたい方などは早めにご予約ください。お寿司時間帯 10時~12時 20名 12時~14時 30名 14時~16時 20名「出張寿司 小野原」https://www.instagram.com/ksk.0423?igsh=MWdicG82YTU3NDl4OQ==「maison epice 鈴木麻里」https://www.instagram.com/maison_epice?igsh=enJkYzljN2Z2a3pt「型染めamiu 長門利恵」https://www.instagram.com/amiu.katazome?igsh=aG52NzdscG95M3Yz「表千家不白流 佐藤宗香」https://www.instagram.com/kaporinfukufuku?utm_source=qr&igsh=MWs2azllNnBkOXlucA==#茶会#茶道教室#大塚文庫
2025年09月08日
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お稽古の後、鶴見の總持寺に出かけてきました。 今日は無料拝観と座禅ができるということ。 總持寺は祖母のお知り合いの方がよく茶会を開いていたお寺です。 小学生以来の拝観でした。お寺の中も案内してくださったので、百間廊下もパチリ。 こちらの廊下は一日二回365日修行僧が水拭きしているそうです。 昭和の窓ガラスから光が差し込んでピカピカ。 総持寺の修行僧の一日も教えていただき、昔読んだ永平寺の一日の本と重なりました。 お茶室も外側から見せていただきました。 修行僧にとって、お茶会でいただく和菓子はとても嬉しいものだそうです。 そうですよね。 毎日の厳しい修行と精進料理の中でいただく、時々の甘い和菓子。 茶室での和菓子の在り方を考えさせられました。 最後に座禅もしてきました。体内の空気の入れ替え。 今日もいっぱい歩くことができました。
2015年06月06日
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本日、午後からは娘の家に行って炉開き。置炉を使ってお稽古してみました。充分、炉のお稽古もできるのではないでしょうか。きちんとした茶室になってないから、あれもできないこれもできないと思うのではなく、今できる範囲でやってみる。それでいいのだ。日々の生活の喧騒を忘れて、美味しいお菓子と抹茶一服。心を解放させることでリセットできる。あぁ、明日もまた頑張ろうと思う。日々のお茶はそれでいいのではないだろうか。本日の午前中は、青葉区茶道部会の会議でした。来年度は、区民まつりで茶会ができそう。ようやく動き出せそうです。よい一日でした。
2022年11月11日
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令和7年10月26日(日)自由が丘で開催される「茶会サロン@大塚文庫」引き続きお客様募集中です。今日は、サロンでの「出張寿司 小野原」のご紹介です。小野原さんとは8年前お弟子さんの紹介で出会いました。自宅にお寿司を握りに来てくださる❗なんて素敵なんだ!と思って、娘の成人式のお祝いで来ていただきました。手捌きを見てるだけで楽しいし、何よりも家族だけなのでゆったりと時間が過ごせます。そして、自宅なら好きなお酒を準備して飲み放題❗準備も含めて3~4時間ご一緒しました。終わった後に、お声かけしていつか茶会と一緒にコラボしませんか、と盛り上がりました。あれから8年。コロナがあり、開催場所の大塚文庫がなかなか飲食可能とならなかったのですが、ようやく実現できることとなりました。美味しいお寿司をおしのぎでいただきに来ませんか。お店を持たずに仕事をしている小野原さんを是非ご紹介したいです。お茶券のお申し込みは、kaporinfukufuku@ezweb.ne.jp 佐藤まで。「茶会サロン@大塚文庫」詳細2025年10月26日(日)10時~16時大塚文庫 自由が丘より徒歩10分 新しい試みで「茶会サロン」を企画しました1階 茶席 四畳半の茶室で薄茶一服 表千家不白流 佐藤宗香2階 サロン 寿司職人さんによる 10貫おまかせ寿司 カウンターで1貫づつ握ってもらいます 厳選日本酒付き 出張寿司 小野原 そのままサロンでおくつろぎいただけます フリードリンクサービス地下1階 手染め展示会 maison epica 鈴木麻里 型染amiu 長門利恵料金茶席(サロン代)+寿司 10,000円 70名募集茶席(サロン代) 3,000円 30名募集展示会のみ 入場無料「茶会サロン」とは、茶室や茶会ではなかなかお客様同士では交流できませんが、サロンで皆様にも名刺や教室案内などをお持ちいただいて、一緒に交流していただきコラボ茶会などができたらいいなという思いで開催します。陶芸の先生、日本酒ソムリエ、ワインエキスパート、三線の先生、着付けの先生、和裁士の方などが現時点ではいらっしゃる予定です。大塚文庫は普段非公開の建築家 大江宏の遺作の建物です。ご興味のある方は、先行予約を受け付けます。8月31日まではキャンセル可能です。9月1日~振込をお願いする予定です。お寿司を食べていただく時間などを2時間単位で割り振ろうと思いますので、よき時間に食べたい方などは早めにご予約ください。お寿司時間帯 10時~12時 20名 12時~14時 30名 14時~16時 20名「出張寿司 小野原」https://www.instagram.com/ksk.0423?igsh=MWdicG82YTU3NDl4OQ==「maison epice 鈴木麻里」https://www.instagram.com/maison_epice?igsh=enJkYzljN2Z2a3pt「型染めamiu 長門利恵」https://www.instagram.com/amiu.katazome?igsh=aG52NzdscG95M3Yz「表千家不白流 佐藤宗香」https://www.instagram.com/kaporinfukufuku?utm_source=qr&igsh=MWs2azllNnBkOXlucA==#茶会#茶道教室#大塚文庫
2025年08月21日
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昨日の京成津田沼駅ビル月釜、無事に終了いたしました。一歩踏み入れてしまえば、駅ビル内といえども素敵な茶室となっております。 暑い暑い一日でしたが、終わってみれば60名を越えるお客様で大盛況でありました。七夕の前日でしたので、軸はこちらでした。七夕の図。江戸時代の江戸の七夕の風景を書いたものです。江戸では、七夕の笹飾りを屋根の上に飾っていたようで、歌川広重の名所江戸百景七夕祭でも屋根の上の笹飾りが描かれています。優しく描かれた絵で、皆様をお迎えできたかなと思っています。暑い中、お弟子さん7名で来てくださった先生。社中の皆さんと5名で来てくださった方。高校の同級生2人。大学の同級生と息子さん。京都の月釜で出会って名前も知らないのにお誘いしました茶人の方。片道2時間かけて来てくださったお弟子さん。90代の先生。80代の先生。終了間近、暑かったでしょう、とアイスを10個差し入れてくださった先生もいました。あのアイスの味は、忘れられません。皆様、本当にありがとうございました。母も大変喜んでおりました。
2025年07月07日
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