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私が教えている茶道は「表千家不白流」です。茶道にはいろいろな流派があるのですが、「表千家不白流」は「表千家」の分家の一つです。そして、それぞれの流派にお家元がいて、お好みの道具というものがあります。今日は「表千家不白流」のお好みの道具「宝殿」の蓋置が出ていました。この「宝殿」は兵庫県生石(おおこし)神社の御神体の写しの形をしています。赤楽のように見えますが、愛知県の安加比古窯で焼かれたものです。道具にもただ形があるのではなく、それにまつわる話というものがあるものです。そんな一つ一つを知ることが出来たらいいですね。
2008年04月16日
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寒い中、参加してくださった皆様ありがとうございました。無事に茶会を終えられたこと、大変感謝しています。又隠の間、とても丁寧に造られていました。手入れも行き届いて、蹲にも水が打たれていて塵穴には青竹の箸が添えてあり外回りもとてもきれいな場所でした。一日茶会をしていると、光の加減で室内の様子がどんどん変っていきます。突き上げ窓の神秘さを感じました。おもてなしの方はいかがだったでしょうか。ありがたい事にたくさんのお客様が見えていたので、窮屈さもお感じになった方も多かったのではないかと反省しています。 道具組みは席主が考えに考えて用意させていただいたものです。個人的な好みで言わせていただければ、床の間がとても素敵にできていました。増上寺の官長であった信教書の「忍」の掛け軸。花入は南蛮の鬼の腕に、「サンシュユとふきのとう」を生けました。香合は豊蔵作の梅。「ふきのとう」は前日に私が掘ってきたものでした。冬に耐えてきた「ふきのとう」と「忍」の文字が寒さの中、これから来る小さな春を感じさせて、とてもよかったと思いました。お客様に少しでも伝わっていただけたらこんなにうれしい事はありません。そして、お手伝いに参加してくださった皆様もお疲れ様でした。ありがとうございました。
2005年02月27日
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梅雨晴れの今日。子供たちは田植えを体験してきました。パンツ姿の子供たちかわいい~。さすが夢の森の子供たち。「泥んこになるのやだ~。」などと言う子供はいません。みんなやる気満々。一苗ずつ手に持って、いざ出発って感じかな。こんな体験させてくれる先生方に感謝します。どんなふうにお米ができるのか、どんな虫たちが、田んぼに集ってくるのか、体で体験させてあげてください。きっと、大きくなったときにいっぱい遊んだことがこの子達のすてきな財産になると思います。いっぱい、いっぱい泥んこになって体も心もおおきくなあれ。
2005年06月21日
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5月に茶会があります。娘は、その茶会で「お運び」をする予定です。「お運び」を知らない方のために・・・。大寄せの茶会で、「お点前」をするのではなく、三客以降の方のお菓子とお茶を運んでいく役目です。娘も小学校4年生になりました。当日は、私が昔着ていた振袖を母に直してもらった中振袖の着物を着てお運びをする予定です。今日は、お運びの練習をしました。茶会当日は、10畳ほどの広間です。お客様は、正座をして見ているので、立ってお運びをする方の歩き方はとても目に留まります。しかも、子供ならなおさらのこと。お茶碗の運び方はもちろんのこと、目線までチェックしてお稽古しました。娘の「お運び」デビューは、3歳3ヶ月のとき。着物を着て、立礼席でお菓子のお盆を下げてもらいました。あのときから、6年が経ったのですね。母に教えてもらうことを、嫌がることなく、今では、自分の仕草まで気を使うようになり成長したなと感じます。この先、どんな女性になるかわからないですが、先日、学校の授業参観に行ったら、将来の夢は「お茶の先生」と書いてあって、泣きそうなくらいうれしかったです。お茶会当日も頑張ろうね。母も、応援します!
2006年04月27日
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