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31日の原油価格は、アジア、ヨーロッパの株高、ドル安を受け、大幅に上げた。それでも、上げ切れないで、急上昇の後、下げた。今また再度、上げ基調になったが、さて、今後アメリカ市場が開いてどうなるか?
WTIは、一時バレル当り100.89ドルまで上げたが、その後100ドルを割り、今また、1.22ドル高の100ドルまで戻した。もうじき、アメリカ市場が開く、その動向が注目だ。
投機のブレントも上げた。112.06 ドルまで上げた 。ひどい高さだ。本来、WTIより安くても良いのに、11.17ドルも高い。お陰で、アジア向けのオマーンも110ドルを超えている。中東原油はブレントにほぼ連動しているから困りものだ。
金も上げた。7.8ドル高のオンス当り1742.2ドルになっている。原油に、金にと投機資金が大量に流入している。金はともかく、経済、生活の動脈である原油がこんなことで良いのだろうか?
どうして、もっと、他のことで正当に儲けてくれないのだろうか?このままでは、今更ながら原油の先物上場が良かったのかどうか、じっくりと再検討する必要が出て来てしまうのではないか?
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