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週初19日 の原油価格は、先週末のほぼ全面的な世界的株高を受けた香港を除くアジア株の続伸、未だ高水準だが対ユーロ・ドル安傾向を主因として、僅か上昇している。
19日昼前 の WTIは、24セント高のバレル当り107.30ドルだ。アメリカの現下の需給はかなり緩く、もうじき不需要期に突入するというのにおかしなことだ。この数年間はずっとそうだから、言っても仕方がないことだが。
投機のブレントは126.03ドルと終に126台に乗せた。シティは大喜びだ。ロンドンの抜け穴はますます広がる。イラン問題が供給不安を招いているのだから、政府、関連機関はそれを肝に銘じるべきだろう。
金価格は下げ止まった感がある。8.1ドル高の1663.9ドルとなった。最高値は1665.1ドルに止まっている。投機筋は、まず原油で儲けてホッとしているのだろうが、原油価格が頭打ちになれば、金に来るのだろう。
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