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4月も下旬になろうと言うのに、今日もぐずぐずした肌寒い天気だ。それでも花々は美しく咲いて気持ちを慰めてくれる。異様さは続くが、春は春だ。早く普通に戻ってくれとは思うが、有難いことだ。
さて、原油先物市場のおかしさは相変わらずだ。G20の警鐘にも係わらず、現下の石油需給から遊離して株と為替で反騰した。昨日はヨーロッパ、アメリカの株価が上げ、ドルも弱かったのだ。
20 日の原油価格(終値)は、WTI、投機のブレントもともに上げた。また、シーソーの揺れが大きくなりつつあるのか?困ったことだ。G20の警鐘は当然のことだし、オバマ政権の動きにも期待したいものだ。
20 日のWTI 価格(終値)は、78セント高のバレル当り103.05ドルへと反騰した。反騰と言う上げ幅ではないが、103ドルという異様な高価格水準なのだから、ご容赦願おう。
投機のブレントは、もっとひどい 。118ドルという高みにあるのに、76セントも上げた。まことにおかしい。逆値差は14.88ドルへと縮小したが、異様さには変わりがない。G20も警鐘を発する分けだ。
金価格も投機のブレント同様僅か上げた。1.4ドル高だが、昨日に続きジリジリと上げている。オンス当り1642.8ドルまで戻した。しかし、まだまだ高い。他方、最高値は1648.2ドルへと、これで六日間続落だ。
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