PR
カテゴリ
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着
フリーページ
今日は先物市場はお休み。長いお盆休みのところも、ほぼ今日で終わり 。一週間なんて過ぎて見れば早いものだ。おっと、過ぎて見れば一ヶ月も早いのではなんて言わないで。
そんなことで、まあ、ゆっくりだが、小説「月の欠片」はお盆の間完全にお休みだった。今は「ロンドンの抜穴」というタイトルだから、本当は休みたくはなかった。だって、丁度、ロンドンの抜穴が花ざかりだったのだから。
先週はひどいもんだった 。 投機のブレントは一時バレル当り116.90ドルまで上がった。週末には113.71ドルになったがそれにしてもひどい。本来品質からしてブレントより2、3ドルは高かったWTIが安いのだから。
しかも、一時は21.92ドルも安かった。誠に異様だ。市場が違うからという話は昔は無かった。一物一価とはいかなかったが、それなりの価格体系が維持されたものだ。そりゃ、アメリカの天然ガス価格が安いということはあるかもしれない。原油換算バレル当り16ドル台なのだから。
しかし、その差はそれだけで起きるものではない 。その主因が「ロンドンの抜穴」と言われたものだ。これはアメリカの言葉だ。規制の厳しいアメリカが規制の緩いロンドンを揶揄したものだった。
アメリカだけきっちりやっても、ロンドンを取り締まれない以上限界があるという苛立ちもあったのだろう。要は、ロンドンの規制がふぬけと言うことだ。来年を目指して改善を図っているようだが、お粗末だ。
行き過ぎ投機を早めに取り締まらないと、また、2008年の繰り返しになりかねない。大投資銀行は消え去ったが、商業銀行として残ったものもある。いや、より競争がなく強固になったとも言えるくらいだ。
それを小説に書きとめておきたかった。お盆明けには、それから始めよう。明日の夜には、再開したいと思っている。
原油価格高騰ーアメリカがイランのカーグ… 2026年03月14日
原油価格高騰ー終に、ほんとの原油価格高騰 2026年03月13日
原油価格高騰ーお願い、湾岸諸国を巻き込… 2026年03月04日