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今日も、また 酷暑だ。それでも、やっと残暑と言う感覚が芽生えて来た。あと少しの辛抱か?天高く馬肥える秋の前には台風シーズンがある。油断は出来ない。
週明けの原油価格もまた凄まじく高くなった。週明け27日午前の原油価格は吹き上げている。実におかしいが、きっとベネズエラの製油所事故を材料にしたものだろう。こんな急上昇はいつものことだが、困ったことだ。
27日午前のWTI価格は1.4ドル高のバレル当り97.55ドルだった。97ドル台は異様に高い。ベネズエラ政府は、事故からの早期復旧を図っているし、需給に影響は無いと言っているが、投機筋はそうはとらない 。投機のブレントは、115.18ドルとあっさりと115ドル台に復帰した。馬鹿高さは続く。ようやくの国際エネルギー機関(IEA)の在庫取崩声明の後にこれだ 。
昨日は、国際エネルギー機関の対応が遅かったと非難したが、少しかたを持ってやれば、現下の石油需給は取崩をするほど逼迫していないのだ。しかし、危機管理機関としての役割はそれとは別だ。
実際の需給とは別に、考慮しなければ行けないことはある。それがやっと分かったということだ。そうとすれば、もっとやることはある筈だ。今は、危機管理機関としての役割、存在意義をじっくりと再考するべき時だろう。
金も上げた。それからすれば、まあ、やはり金融要因も上げるべきか?確かにアジア株は先週末のヨーロッパ、アメリカの株高を受け上げている。5.5ドル高のオンス当り1678.4ドルになっているのだ。
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