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今日も暑い 。それでも、風が違って来たような気がする。「あかあかと日はつれなくも秋の風」か?まだ8月末だから、ちょっと早いか?しかし、あと少しで秋だと思いたい。
週明け27日の原油価格は結局、僅か下げた。午前中は吹き上げていたが、その分が修正された。実におかしいと書いたが、それはベネズエラのせいではなく、アメリカのハリケーン懸念だったようだ。
えっ、と言ったところだが、まあ、それもいつものことだ。ここではハリケーンについてアメリカはハリケーン対策ではハード、ソフト両面で大きな進歩があったと書き続けて来ているので、思いもよらないことだが・・・
しかも、ハリケーンの動きを注視した結果では無かった。もっとも、そうなってからでは投機筋の活躍の場が無いのかもしれないが・・・この面でもやはり、危機管理機関の役割に期待したいのだが・・・
27日のWTI価格(終値)は13セント安のバレル当り95.34ドルになった。それでも、95ドル台は異様に高い水準だ。因みにアメリカの天然ガス価格は27日原油換算バレル当り16ドルを割った 。全く勝負にならない。投機のブレントは1.33ドル安の112.26ドルまで下げた。それでも馬鹿高さは続いている。お陰でヨーロッパ、アジアのエネルギー価格は高止まりだ。WTI価格からすれば、 90ドル以下でもおかしくはない。
現下 の石油需給からは遊離しているのだから、何を言っても始まらないが、それにしてもおかしい。昨日も結局は何だかんだ言っても、株が下げたから下げたのだろう。おかしなことだ。
金は上げている。こちらは追加金融緩和への期待が根強かったとのことのようだ。確かに投機資金の量は影響するだろう。2.7ドル高のオンス当り1675.6ドルになった。高値も1679.3ドルまで上げた。
28日午前は、原油が続落、金も低下に転じている。ドルが対ユーロで上げる一方、アジア株が概ね下げている。そんなことで上がり下がりする情け無い相場になっている。そのせいで異様に高くなっているのだから、何をかいわんやだが・・・困ったことだ。
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