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今日は変わり易い天気だ。朝方は日差しがあったが、昼頃には昨日のような曇天になり、そして、いままた日差しが出た。まるで先週の原油価格のようだ。上がったり、下がったり、その幅も大きかった。
アメリカの財政の崖、日本の金融緩和期待についての見方が変ると株、為替が動く。投機家は、一喜一憂だが、庶民はより生活が楽になるのか、苦しくなるのかに関心がある。
3%の経済成長が出来なければ、インフレだけが残ることになる。しかも、その経済成長の恩恵が受けられないとなると、もろに、生活が圧迫される。来年は数字に騙されないことが肝要になる年かもしれない。
先週末には原油価格が大幅に下げたが、高水準にあることは明らかだ。年間平均を取ってみると直ぐに分かる。先々週までの平均ではWTI価格がバレル当り94.85ドル、それが先週末には95.81ドルになった。
原油価格が史上最高値を記録した2008年が99.75ドルだったが、翌年には62.16ドルへと低下した。しかし、その後は徐々に上昇して、昨年は95.11ドルまで上げていた。今年はそれを更に上回った。
知らない内に原油価格高騰が忍び寄っていたのだ。その原動力はアメリカの金融緩和政策にあった。今また、日本政府はアメリカの後を追おうとしている 。困ったことだ。投機が踊る時代が続くのか?
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