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今日の アップもそこそこ早かった。嬉しいことが続いている。天気も一転良くなった。気温も上がった。結構なことだが、昨日は真冬、今日は春、まるで猫の目のように変わっている。また、寒くなるようだから、足元を掬われないよう、気を引き締めよう。
3日の原油価格(終値)は、分けも無く反発した。現下の石油需給には何等変化が無いばかりか、これからは不需要期だ。株も、世界的に下げた。ドルは対ユーロで強いままだった。つまり、二大金融要因は弱気だった。強気を支える理由は見当たらない。
3日のWTIは93セント上げて バレル当り50.52ドルになった。この上げは、既述の通り、現下の石油需給から支持されるものではない。その意味では、高価格のままだ。アメリカの原油在庫は超高水準のままだし、一向に減る気配はない。
投機のブレントは1.48ドル上げて61.02ドルになった。やっと 60ドル割れと思ったら、何と一挙に61ドル台まで戻した。本当に首を捻って痛くなるような状況だ。WTIとの逆値差はまた拡大した。リビアの問題は相変わらずだが、OPECの生産量が減った分けではない。
金は続落だった。3.8ドル下げてオンス当り1204.4 ドルになった。ドルが高いままなのだから、順当な動きか。高値も8.6ドル下げて1214.4ドルになった。やはり、基本的にジリ貧相場だ。
4日午前は、原油がまちまち、金が反発している。即ち、WTIが14セント上げる一方、ブレントが32セント下げ、金が2.1ドル上げているのだ。原油はそれぞれ修正の動きのように見えるが、基本的に3日が妙な上げだったのだ。金はドル高の中、本当によく持っている。
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