PR
カテゴリ
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着
フリーページ
今日のアップはほぼ普通に戻った。しかしながら、昨日はアメリカが祭日だったから終値は無かった。天 気は一転良くなった。雨雪の曇天から、燦燦と輝く太陽のある空。ドイツからイタリアへと一っ飛びと言った感がある。ちと大げさだったか・・・
19日午前の原 油価格は僅か続落している。昨日の24セント安から40セント安へと下げ幅を拡大しているのだ。アメリカの原油輸出解禁、イランの制裁解除と需給緩和要因も多いから当然か?それにしては下げ幅の小さいバレル当り29.02ドル。
ブレントは昨日の週初18日に終値があった。WTIと流れが同じで続落だった。39セント下げて28.55ドルになった。アジア、ヨーロッパと株が下げ、ドルは下げ基調になった。金融要因もほぼ向かい風になった。19日午前は僅か14セント上げている。
金は僅か反発から反落へと変化している。2.1ドル下げてオンス当り1088.6ドルになっている。しかし、高値は反落から反発に転じている。30セント上げて1093.3ドルになっているのだ。金融要因は、日経平均が僅か上げ、ドル高のまま。
原油価格高騰ー12月1日(月)の原油価格… 2025年12月01日
原油価格高騰ー10月23日~11月28日の動き 2025年11月29日
原油価格高騰ー20日、21日、22日の… 2025年10月23日