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22日の原油価格(終値)は反落。36セント下げてバレル当り111.76ドル。株は上げたが、ドルは強いまま。ウクライナプレミアムの拡大は相当なものだが、一服?
ブレントも反落。14セント安の115.48ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。この程度では、ガソリン高、インフレ昂進には焼石に水。
金は反落。6ドル安のオンス当り1921.5ドル。高値は続落。2.3ドル安の1939.5ドル。二大金融要因は弱気だが、ウクライナ情勢は悪化したまま。金利上昇が痛手。
23日午後の取引は、原油も金も反発中。原油が1.49ドル、金が60セント上げている。本日も、アジア株、ドルが上げている。ウクライナ情勢次第も変わらず。
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