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非常にちっちゃいことですが・・・・ 車が車にぶつかりました。 で、「 この バカ女!!! 」 と、調子に乗った 超超超 イケてない感じのお兄ちゃんに ガンガン怒鳴られました。 確かに、後ろにぴったりついてきてるイケテナイ兄ちゃんの車に気づかず ちと下がってぶつけたのはちびです。 自分が悪いと思って、ひたすら謝りました。 マレー語でガンガン文句言われたので、 「ごめん、マレー語もわかんないんです。すみません」 って、ひたすら謝りました。 そしたら、ちびの意訳ですが「ごめんで済むなら、警察いらねぇんだよ、ボケ!」 っぽいことまで言われました。 どうせぇ、、、っちゅうのよ。 ま、お金も取られなかったし、どっこも痛くないし、 車も何ともないのでいいのですが。 で、友人にこの事を言ったら、「自分が悪かろうがなんだろうが車から出るな。無視して逃げろ」 と言われました。 これまた確かに。 仲間呼ばれて囲まれて・・・・ こわいっす。 でも、自分が悪いのに、 「謝らずに逃げる」っていうのも、抵抗あり。 でも、謝ってるのに、 調子に乗ったヤツにギャーギャー言われるのも、いや。 そんなこんなで微妙に悩み、やや凹んでいたのですが、 友人に 「 きっとその人、 人間やったの初めてなんだよ 」 と言われ少し心が落ち着きました。 じゃ、しゃ~ない。ちなみに。日本じゃ考えられないことですが、マレーシアのちびの周りの人たち。「飲酒運転」は日常のこと。もちろん人によっては、お酒を飲む時はタクシー使ったり、代行運転手の手配したり、と気にしている人もいます。でも、概ね楽しく飲んで、きちんと飲酒運転で帰る。ま、確実にちびより運転もうまいだろうし、お酒も強いだろうからそれはそれでいいです。気をつけてくれさえすれば。 (事故にも警察にも)そしてちび。 飲酒運転しませんよ。理由は周りを心配させたくないから。なんやかんやと、ジョホール行きのこと、周りに心配かけてます。それが非常に心苦しい。向こうに行くだけで心配かけるのに、これ以上心配の要素は作りたくない。という今の気持ちをずっと忘れないように、ちょっと書いてみました。ちびも人間の経験少ないので、知らないこと・間違ってること多いんですよ。ひとつひとつ、ゆっくり考えて覚えていかないと。 ふぅ。人間って大変。
November 17, 2007
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最近、私達のセンターに2台目のクルマがやってきました。で、それを乗り回しているのは わたくし。実はちび、日本ではオートマ限定。で、ありがちなペーパー。 怖いです。 生きていたいです。 人に迷惑かけたくないです。 周りの人を心配させたくないです。ちなみに、原付に乗ってて一回事故ってます。(台風が去った次の日。あまりに気持ちいい晴天で運転中に空を見上げてたら クルマに突っ込みました。完全にちびが悪いです。。。)そんなちびがビビリつつも、運転しています。 なぜか。前回の日記に書いた「ジョホール進出計画」決定しました。(気にしててくださった皆さん、報告遅れてすみません)来年1月から活動開始です。ジョホールに行ったら、とりあえずちび一人です。で、教室や事務所は当面構えず、契約先へ赴き、授業をすることになります。・・・・運転しなくちゃならんのです。今のところは、たまにブーブーと容赦なく鳴らされたりもしますが、問題なし。あえて言うなら、15分で帰れる道を迷いに迷って2時間かけて帰りました。(これを3セットやらかしてるから、自分でもイヤになります。ふぅ~)さて。ジョホールというところは、マレーシアの中でも最南で、橋を渡ったらすぐそこはシンガポールってところにあります。ジョホールに行くことが決定したからにはこれから家探しをしなくちゃな、、、とやっと思い始めた昨日。シンガポールで働いているマレーシア人の友達からひょいっと電話がありました。ちびがジョホールに行ったら、ちょくちょく会えるねと話したら喜んでくれた彼女。ちびとしても知り合いがいないところへ行くので彼女の存在は大きい。たとえ住む国が違くても、感覚的には隣町。しかも彼女。いい住居を紹介までしてくれました。ちょうど家探しのことを考え始めたときの彼女の存在。これって「 偶然 」なのでしょうか。ちび、マレーシアで「偶然」体験を何度もしています。7年前の学生とショッピングセンターでばったり。お互い名前がすぐに出てきたことに驚き、興奮。同じく7年前の学生さんが、偶然うちのセンターに日本語を勉強し直したいと申し込みに来てくれたり。(その学生さんの担当はちびがやらせてもらってます)これらは「偶然」という言葉がしっくりきます。それとは別に「偶然」という言葉だけで片付けていいのかな?っていう経験も。ある日、友達と晩御飯を食べようとうろうろしてたら ん? 向こうにどうも見たことがある人がいるぞ。 あちらさんもそう思ってる様子だぞ。 何となく学生さんだったような。。。。 でも、どうやらマレーシア人じゃなさそうだぞ? えぇ?!まさか ウォンソクさん?!東京の日本語学校で教えていた時の韓国人の学生さんでした。こりゃ、すごい!お互い「どうしてここに?!」 興奮。ウォンソクさんはもともと韓医さんで、本当は日本で病院を展開したかったのですが、諸事情で帰国。で、その後韓国→カナダ→韓国を経て現在はかわいらしい娘さんと同じくお医者さんの奥さんと一緒にマレーシアで鍼灸・漢方専門の病院をしているとのこと。 すんごい。 し・か・も。思い出しました。私のマレー系の学生が、その前の週に「韓国人の病院に最近行ってます。その先生はハンサムで日本語も上手ですから、 私は日本語で先生と少し話します」ってパンフを持ってきてくれたのです。 まさかそれがウォンソクさんの病院だとは・・・・・なんやかんやとちびの体調を心配してくれるウォンソクさん。本当にありがたい。この出会いがきっかけで、とにかくウォンソクさんに心配かけないように、体調に気をつけるようになりました。これもまた 「 偶然 」なのかな?偶然といえば、偶然。でも、今までの自分の足跡抜きにはその偶然はなかったわけで。これからのステキな事を作るのは今の自分なんだろうな、 よしっ!と気合を入れ直したちびでした。
October 31, 2007
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さて、珍しく二日続けて日記を書いてみたりしています。私の中でいろんな思いがあるのですよ、最近。私が勤めているのはクアラルンプール(通称KL)にある語学学校なのですが、この学校、ジョホール(通称JB)というシンガポールとの国境の街に分校を作ろうっていう話がひょっこり出ているのです。分校。。。。ことの発端は、ちょっとした縁でうちの社長さんがJBにある日系企業の社長さんたちの会で「日本語で変わるあなたの会社」と題したプレゼンをさせてもらったこと。(うちの学校のメインの仕事は日系企業に派遣されて、そこの社員さんに日本語を教えることです)その時の反応が思いのほかよく、「ぜひJBに進出して」などの声をたくさん聞いてしまったのです。おまけに、うちの社長さん、JBの街の雰囲気がいたく気に入ったようで、わりと前向きにこの話をとらえたよう。で、誰がJBへ行く?となり、そうです。ちびが行くことに。いえ、ちびから「私行くよ」って言ってました。今、ちびがいるKLの環境。正直、ものすごくいいです。友達も増えてきてるし、大切にしたい学生さんたちもいる。お気に入りの場所やレストランもある。そして何より、一緒に働いている同僚もいい。心強い。何をしていても楽しい。そんな環境がここにはあります。でも、ちょっと考えました。プライベートではちゃんと満足できる生活を送っているちび。じゃ、仕事では???もちろん「日本語を教える仕事」はちゃんと丁寧にやっていますよ。でも、これは私がマレーシアでやりたいことではないんです。私がここに来たのは、日本語を教えたい!っていうよりも、この学校を大きくするお手伝いをしたい!っていう気持ちからだったんです。それが、実際できていない自分。JBにはきちんとした日本語学校がないそうです。(ごめんなさい。きちんと調査しきれていません。実はあるのかもしれません)でも日系企業も多いこの土地。日本に、日本語に興味を持つ人は多いはず。ということで、このJB行きの話。自分への挑戦もかねて、やってみたい気持ちいっぱいに。し・か・し。。。。。JBとは一体どんなところなんじゃ?と思い、調べてみると「治安が悪い」「物価が高い」こんな声ばっかり。え?いいことないの?昼間から強盗?一日に8件も強姦事件?そりゃ、お気楽なちびでもこりゃ不安になります。で、ちょっとナーバスになっていたら。。。。周りの友達が次々と‘JB在住の人‘‘かつてJBに住んでいた人‘を紹介してくれました。しかもね。みんないい人たちなんですよ。口をそろえて、「何かあったら遠慮せずに聞いて」と言ってくれる。「お手伝いさせてね」と言ってくれる。「こっちにいる友人の◎◎さんが力になれるかもしれないから、紹介しますよ」って言ってくれる。みんな忙しいでしょうに、私のくだらない質問メールの3倍の長さのお返事を書いてくれる。しかも温かい言葉で。ちびが一体何者なのかわからないのに、こんなに親切にしてくれる皆さん。もうそれだけで、JBのこと大好きになりそうです。で、ちょっと考えました。このJBの人たちも本当に優しくて、頼りがいがありステキ。そしてその人たちを紹介してくれた友人たち。JBに住んでいるからって、誰かれ構わず人に紹介できない。いい友人がいる、っていうこと。それはすごいこと。例えば「マレーシアにいるから、いつでも遊びに来てよ」って言葉は言いやすくて、しょっちゅう言っている。でも、友人が「マレーシアにちびっていう、ちんちくりんがいるんだ。 マレーシアに行くなら連絡取ってみたら」ってちびを紹介してくれたら、ものすごく嬉しい。「友達が日本語教師になりたいんだけど、何か教えてあげて」なぁんてちびを知る友達に頼られたら嬉しくなっちゃう。ものすごくはりきっちゃうよ。この年になると、知り合った人との付き合いを大切にしたいと思う。ただ「知り合いが多い!」ことで満足せず、知り合いをどれだけ大切にしているのか、それをちゃんと考えたいと思うのです。よわっちいちびに、「協力」してくれているみんなありがとう。今、この「きょうりょく」って言葉を打ったら、「強力」と変換されました。まったくもってそのとおり。ちびは、今 協力してくれているみんなのおかげで、かなり強力にJB進出に向けて頑張れそうです。明日、JBへ下見を兼ねた営業に行きます。もしかしたら、営業がうまくいかず、この話はなかったことになるかもしれません。いえ、そんなこと考えるのは後にしましょう。今は、ちびのために時間をさいてくれたみんなのためにも、しっかり頑張ってきます。なぁんて、こんな時間まで日記をしたためてる人が言う言葉じゃないですね。はい。寝ます。おやすみなさ~い。
September 12, 2007
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うっかり屋さんの自分に、最近ほとほと嫌気がさしてるちびです。どうも。昔の日記にも書きましたが、ちびは「漢字」の授業が結構好きなようです。最近教えてて楽しかったのが「協力」いつものように、分解式で。「皆さんのTargetは何ですか?大きいGoal、Targetは大変ですね。 一人で頑張ります。(小さい‘力‘)難しい。 じゃ、みんなで頑張りましょう(‘力‘×3) あれ?大きい力になりましたよ!」 ってな感じです。 目標( + )に向かって、みんなで力を合わせると、(力×3)、大きい力になる =協力説明後のみんなの「ほ~」って顔が好きです。最近、この「協力」って言葉を思う機会がたくさんありました。長くなりそうなので、日記にひとつずつ丁寧に書きます。(例によって、例のごとく協力してもらってばかりですが・・・)先週、私が勤める学校で初のイベントがありました。学校で勉強している生徒さん+企業派遣先の生徒さんとその会社の日本人の方、そして私達の周りの日本人の友達を呼んで楽しもう♪って企画。せっかく日本語を勉強しているんだもの、使う場がほしいですよね。モチベーションを維持し続けるっていうのは、すごく大変なこと。簡単な言葉ひとつでも、「本物」の日本人にわかってもらえて、会話になったらすごく嬉しいと思う。そんなことよりも何よりも、みんな一緒に楽しもう♪そんな思いで、声をかけ始めたら・・・・100人以上の参加表明。あらま。そりゃぁ、もう当日、いえ、ギリのギリまで心配でしたよ。100人の人たちが私たちにさばけるのか?というより、時間を守る気がさらさらないように見えるマレーシア人、ちゃんと来てくれるのか?予算以内に済ませられる気がしないぞ?!料理、全部手作りにするって?!どんだけの材料が必要なんだ?心配の種はつきません。そして、迎えた当日。 楽しかった~♪私としては、大成功と言いたいところですが、まだ聞こえてこない声があるかもしれないので、ここは謙虚に「成功!!!」とにかく嬉しかったのは、みんなが始終にっこにこだったこと。そして帰りの「楽しかった~」「ありがとう~」「またしましょう~」って言葉。当日までの準備、本番中、ひたすらずっとずっとバタバタしてた私達。でも、今回の成功は私達のがんばりなんて、ほんのちょっとで、とにかくみんなの「協力」によるものが大きかったと思います。飲み物・ビンゴの賞品の提供の数々。時間通りに来るために、1週間仕事を調整してきてくれた生徒さんたち。わざわざ着物を着て、汗だくで盛り上げてくれた友人。わかりやすい日本語で生徒さんたちと楽しんでくれた日本人たち。スタッフじゃないのに、スタッフ以上に会場を駆けずり回り、ビデオ撮ったり受付手伝ってくれた友人たち。私たちの力だけじゃ、こんなステキな時間は作れませんでした。いい人たちに恵まれてるなぁと心から思います。今回の成功はみんなのおかげ。このつながり、ずっとずっと大切にしたいです。私の小さい力も誰かのために使えるように、いつでもスタンバってますから、いつでも必要なときは言ってくださいね。・・・うっかり屋さんですけどね
September 11, 2007
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どうも。またもや久しぶりの日記更新です。最近、とっても濃ゆい毎日を送っていて、少々時間の感覚がおかしくなっているちびです。一日の中に、イベントやら“どっか~ん”と感じるようなことがたくさん散らばっているような毎日。おもしろおかしく過ごしてることには変わりないのですが、切なく、グっとくるような出来事もありました。マレーシアに来てから、ずっとずっと一緒に遊んで、面倒を見てくれていた人が日本へ帰任してしまったのですよ。「会社員だから、仕方ないんや~」って言ってたけど、寂しいよ~、さびしいよ。実はちび、去年マレーシアに来ることを決めた理由の一つにこの人が入っています。会って、少しお話してたら感じたこと。「こういう強くて、尊敬できる人がいて、 絶対何があっても自分の味方でいてくれるだろうっていう安心感のもとで働けて、 生活できたら幸せだろうな」って。実際、その人が中心となっている輪は本当に心地良いもの。そんな輪の中心さんがいなくなってしまって、何だか心もとないのです。その人から感じたことはたくさんありますが、その中のひとつ。「Give & Take」ってことの意味。文字通り、ギブ&テイクなのですが、これってギブが先に来てるんですよね。まずは、与える。どんどこ与える。「欲しい」って相手が言い出す前に、がっつん与える。相手のために、苦労も厭わない。でも、そんな苦労をちっとも見せず、おまけに相手がどう返してくるかなんて構わない。でも、もちろんもらった人っていうのは、そのことを忘れないわけで、同じだけのことは返せなくても、自分にできることをやりたいっていう気持ちになるのです。そういう人たちが集まってくる「輪」楽しく、安心できる環境じゃないわけがない。うまく言えないけど、本当にかっこいい人っているんですね。実はその人が日本へ帰る二日前にちび、マレーシア滞在2年目に突入しました。もう1年過ぎてしまったんです。こちらへ来てから週の半分以上はその人たちと一緒にいたちび。幸せでいられたのもその人のおかげ。感謝でいっぱいです。さぁて、2年目を迎えてしまったちび。仕事の面では、こちらへ来た時に思っていたほどは何もできてないな、って思ってちょっとあせりますが、プライベートの方は充実してます。ダイビングやらテニスなどなどが始められて、知り合いも増えました。 ここまでよくやった自分!と言えたらいいのですが、やっぱりこれまた周りの人のおかげですね。ということで、ちびの周りの皆さん、 本当に 「感謝」です!
July 17, 2007
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今日、学生さんに何だかよくわからない褒められ方をされました。「先生は目がいいですね」事の起こりはちびの「心霊体験談」から。ちび、そんなに霊感強くないのですが、ちょこちょこと見ています。最初は学生の時、ネパールの山小屋で。とにかくたくさんの人がドアから入ってきて、私の横をすい~っと通って窓から出ていくんです。すれ違ときに、何度も人に触れるのですが、その感じが忘れられず、よく授業中にネタとして話しています。(って、山小屋のおばちゃんが仕組んだちかんだったりして・・・)あとは、フィリピン。霊を見たわけではないのですが、霊が窓の外から激しくノックする音を聞いたのです。ある部屋に友達数人でこもっていた時のこと。あれは何階だったっけ?とにかく上の方の部屋でした。一瞬会話が途切れた時に、「ドンドンドン!!」って明らかに誰かが窓を叩いている音が。もちろん、外を見ても誰もいない・・・・そして、ここマレーシア。最近引っ越したのですが、前の家での出来事。その頃3人でハウスシェアをしていて、そのうちの一人がとにかく霊感が強い人でした。今思えば、きっとその人が霊を呼んでしまってたのかもしれない。私の部屋の窓から(またかいっ?!)人が横切って、その友達の部屋の方へす~~っと行くんです。そうかと思えば、他の日は金縛りになったとたん物凄い巨大な蜘蛛が天井からゆ~っくり降りてくるんです。その蜘蛛は何回も見ました。。。。で、翌日この話をすると必ず友達も「実は私も夕べは大変でした。 どっか変な世界に連れて行かれそうになって、戦ってたんです・・・」って言うではありませんか。怖い日々を送ってしまっていました。あれ?信じます?こういう話。ま、信じる信じないはお任せするとして、授業中そんな話をしてたら、段々怖くなっちゃって鳥肌立ててるちびに「先生は目がいいですね」「視力どのくらいですか?目を良くするためには・・・」と、サクっと私が予想してた会話の展開からそれていく学生。 立派です。。。。あれ?今、気がつきました。私の心霊体験は全部海外ですね。ということで、日本では心霊体験できないのか確かめるべく今晩から1週間ほど日本へ一時帰国します。久しぶりの日本。何しようかな^^
May 24, 2007
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なんというか・・・「いいことをしたなぁ」とほっくりくる瞬間があります。最近それを感じるのは、お仕事のとき。もちろんお仕事ですから、そこにはお金のやり取りがあります。相手が必要なものをきちんと提供する。で、そんな当たり前のことで「いいことをしたなぁ」と思うのは、どうかとも思うのですが、やっぱりなんだか自分がやった結果を見てほっくりしてしまうのです。ここからちょっと説明っぽくなりますが。。。。実はマレーシアでは、今年は「visit MALAYSIA 2007」と称して政府が観光誘致に力を入れています。で、なんとなく空回りのようにも感じますが、いろいろとがんばってる様子を見かけます。(むやみにデカくて高い観覧車を作ってみたりとか・・・・)で、私が住むKLの近くの観光名所にクアラセランゴールってところがあるのですが、そこには川が流れていて、その両脇のマングローブの木に蛍がたくさん生息してるのです。本当にきれい。ほんわりとした明るさでチカチカしてる様子は、まるでクリスマスツリーが並んでいるよう。で、その川をボートでゆっくりゆっくり移動して蛍を見るのです。ロマンティック系大好きな皆様、ぜひいらっしゃってください。かなりうっとりできますよ。で、ちびが何ゆえほっくりできたか・・・・ひょんなところからいただいたお話で、この事業に協力してほしいと。具体的にはここのボートマンたちに日本語を教えてほしいというのです。なんでも毎日のように日本人観光客がやってくるけど、中には英語がわからない人たちもいて、ちょっと困ってるんだ、とのこと。ん?私の記憶違いでなければ、ボートマンの皆様も相当英語はできてなかったような・・・・?ま、いいや。そんなことは。とにかくそんなこんなで、ボートマンに日本語を教えることになったのでした。といっても、ボートマンの皆様はもうご老体。おまけに静かに蛍を鑑賞したいのに、あれやこれやと喋りかけられたら嫌だろうなと思い、必要最低限の言葉にしぼり教えてきました。「ライフジャケットです。どうぞ」「ゆっくりどうぞ」とか。当日、集まった蛍村の人たち。ものすごく緊張しています。きっと、久しぶりのお勉強だろうし、ものすごい刺激的なイベントに参加してる!(娯楽のないようなところだから)っていう空気が漂っています。それでもね。やはり緊張してたのは最初だけで、あとはものすごいはじけて大笑いの連続。ロールプレイ形式で、練習を取り入れてたくさん練習。ちっともみんなうまくできないけど、楽しそう。で、最後にみんなが言っていました。「この日本語を話したら日本人のお客さんはHAPPYになるんだよね?」って。最初、お話をもらったときは「日本人は英語がわからないから、日本語を覚えたい」ってことだったんだけど、実は違ったようです。「もっとお客さんを幸せにしたい」って気持ちからだったようです。私たちがしたことって、上級の日本語を教ることではない。やりがいとは程遠いような内容。でも、彼らの頭の中の「お客さんを幸せにできたら、自分たちも幸せなんだ」っていう図式がきれいに見えてきて、そのお手伝いができた私たちも幸せになった、そんな一日でした。 ちゃんちゃん
May 19, 2007
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どうも。こちら、マーレシアのちびです。明日、北京オリンピックのサッカーの予選試合が家の近所のスタディアムであります。サッカー、実は全然詳しくないです。でも、こういうとき、愛国心をメラメラ燃やしてしまうちびとしては張切って動かずにはいられません。明日は朝から街に出てユニフォーム探ししちゃおうと思ってます 笑あっ、ちなみにチケットですが、 RM10・・・・え?350円くらい? やすっ。。。。さてさて。朝からユニフォーム探し・・・って仕事しろよ、と思われそうですが、一応仕事してますよ。でも、ちび・・・夜のお仕事なんです。こちらでは、昼間や夕方にクラスを持ったりしていますが、メインは日系企業にお邪魔して現地スタッフ(マレーシア人)に日本語を教えてます。で、就業後の時間にやることが多いので、5時や6時から教えてます。大手の会社から、中小企業、いろいろな会社にお邪魔していますが、ものの見事にカラーが違います。それが最近おもしろい。まったりのんびりでも、お互い助け合って楽しんでるところもあれば、冷え冷えしてるところもある。私は、日本語のクラスを通じて冷え冷えした雰囲気が少しでも柔らかく、暖かくなればいいと思ってますが、なかなかなどうしてムズカシイ・・・(これは学校でのクラス授業でも同じですが・・・)とにかく、企業で教えてる場合は企業の上司、日本人たちの影響も大きいんだろうなと強くつよく思います。今、ちびが持っているクラスの一つにとてもステキな会社があります。そこは本当にみんな楽しげで、仲良しなんです。とにかく、あったかい。この会社では仕事上の指示、コミュニケーションは全て英語でやり取りしてるから、別に日本語の勉強は必要なし。じゃ、なんで日本語クラスを社員さんたちのために作ったか・・・・それは「少ない給料でも一生懸命働いてくれてる社員さんがいる。その人たちに少しでも、ここで働いてよかったという気持ちをあげたい。」その強い気持ちのみ。これってすごいと思う。自分の社員さんのこと、ものすごく大切にしてる。自分でお金を出してまでするほどではないけど、ちょっと興味のある日本語を勉強できる、そんな機会をもらえたことに感謝してる社員さんがいっぱいいる。上司から大切にされてることがわかったら、下は頑張れる。その頑張りが感じられたら上は嬉しくなっちゃう。こうやってグルグルいい感じでまわってるのがよくわかります。で、この会社の日本人、本気でステキな方でして・・・「うちの社員さんにもそれぞれの人生がある。 たぶん、この会社に携わるのは一時でしょう。 でも、それでいいと思ってる。 ヘッドハンティングされちゃうくらいまで、 いろんなことを教えて、育ててあげるのが自分の仕事だと思ってる。 もちろん、いつまでもこの会社にいていい仕事してくれたらそれが一番だけど、 短期間でもいい仕事をしてくれたら嬉しい。 ~いい仕事~っていうのは、結果を出すことではなく、 周りにいい影響を与えてくれること。 いい仕事ができるような環境作りも自分の仕事だと思ってる」 こんなことなかなか言えないですね。教えるだけ教えたと思ったら、さくっと給料がいいところに行かれちゃったら、普通やっぱりがっかりするもの。でも、この方は本当に自分が少しでも関係した人には自信を持ってもらいたい、どんどん幸せになってもらいたいって思ってるのがよくわかる。本当に大きい人っていますね。私も、いろんな人に大切にしてもらってるのがよくわかる。もらってるばっかりでなく、あげられる人になりたいと思う日々です。
March 13, 2007
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どうも。毎度のことながら、日々をこなしてるうちにどんどこどんと時間が過ぎているのに驚きます。2007年、始まってもう3週間たとうとしてるんですね。・・・ちっとも日記書いてない・・・・もう今更反省はしませぬ。でも、2007年お初の日記ということで、去年書こう書こうと思ってサボってた「なぜに今マレーシア?」ってことについてしたためようかと思います。実はここに来るまでにいろんな偶然がありました。去年の今ごろ、最高に弱っていました。で、自分が担当してた学生を卒業式で見送った次の日、私も学校から半年お休みをもらって旅に出ました。とにかくゆっくりして、フラフラまわって最後にトルコへ行けたらいいな~お金がなくなったら無理しないで日本へ帰ろう、で、また日本でしっかり頑張ろう!って思ってたんです。そのときは半年が長いのか、短いのか、さっぱりわかりませんでしたが、とにかく「今」の環境、気持ちを変えたい一心でした。旅の途中でのこと。「ちょっくら、昔住んでたマレーシアに寄ってみようかな」何となく思い立ち、昔のマレーシア時代の友達に「久しぶりに行ってくるね~」とメールを送ってみました。そしたら、「行くなら、○○に連絡とってみれば? ○○はまだマレーシアにいるよ~。たぶん歓迎してくれるよ」とアドバイス。○○も昔の同僚です。でも、同じ時期に働いていましたが、校舎が違うところにあったため、ほとんど会ったこともないし、話したこともないという人。でも、何も迷わず教えてもらったアドレスにメールを送り、「いつでもウエルカムだよん」という返事をもらった時に初めてあれ?○○って今何してるんだろう・・・?7年間マレーシアにずっといたのかな?などのたくさんの?????が浮かんできました。で、マレーシアへ行き、○○と再会。マレーシアに着いてからいろんな話をしました。私と同じ年の○○はなんと独立して語学学校を経営してるというじゃありませんか・・・しかも「今までは何となくやってきた。 でも、最近ちょっと考えが変わったんだ。 やるからにはお金を稼がなくちゃ意味がない。 自分を信じてついてきてくれる人のためにもしっかり稼いであげたい。 でも、人を騙すことはしない。 お客さんを幸せにして、お金をいただく。 私達の仕事って、それができるいい仕事だと思うんだよね」なぁんて、言っちゃうくらい大きい人になってた。で、一緒に海へ行ったり○○の友達と一緒に遊んだり、おいしいものをたくさん食べさせてもらったり・・「ねぇ、マレーシアに来て一緒にやろうよ」って言われる前から、私の心はグラグラでした。私は半年後にはまた戻ります、と勤めてた学校に約束をしてました。しかもその学校は大きめの学校で、教師陣も事務の方々もそして学生さんもみんないい人たちばかり。とても恵まれたいい環境の学校だったんです。その人達を裏切るようなことをしてもいいのか?いい学校にせっかく入り、やっと収入も安定してきたのに辞めてしまっていいのか?この年で日本を離れてしまっていいのか?家族のことは?私のことを心配しつづけて、日本へ帰ってくるのを待ってくれている人たちのことは?いろんな思いでぐちゃぐちゃでした。でも、そんな中、今まで、へなちょこではあるけれど日本語教師としてやってきた。これからもこの仕事は続けるだろうけど、もうちょっと違うことにも挑戦してみたい。っていう気持ちを持っていたことも事実。 ○○の学校を一緒に大きくしたい。それは○○自身が魅力的で、頑張ってる人だから。私は経営者になる器じゃないけど、そのサポートくらいはできるのではないか、「一緒に」大きくしたい。結局、この気持ちが勝ち、マレーシアへ来ることを決めました。いろいろな偶然。旅に出たこと。旅の途中でマレーシアへ行くことを思いついたこと。○○に連絡を取ったこと。○○が学校経営をしっかりやろうと思い始めた時に、出会えたこと。人に自分の気持ちを言うのが苦手な○○に「本当にほしいもの、やりたいことはとことん人に言わなくちゃいけん。 自分一人でできることは限られてる。 後はどんだけ人からパワーをもらえるかだ。」ってアドバイスをする人がいて、○○が強く誘ってくれたこと。○○がダイビングに行く時に一緒に連れてってもらえたこと。そこで、きれいな海を見たこと。そこで素敵な人たちに会えて、こんな人たちと一緒にいたら人間的に大きくなれるかもって思えたこと。ほかにもありますが、これらの偶然がマレーシアへ来た理由になっています。マレーシアへ来ることを選んだということ。それは、結果的に日本にいる人たちを裏切ったことになります。このことは、今も大きいしこりになっています。でも、「今」私はここにいるわけで、ここにいる自分も好きなのです。時に日本でのことを考えて、自分のことが嫌になりそうにもなるけど、そんな時はこっちでサボりまくったり、情けないことをしちゃったとき。自分自身を嫌いになりたくないから、今、やるべきことをしっかりやろうとおもうのです。もっと言うと、方向は360度ぐるっとあり、私は日本を出てきた時は後ろを向いていたような気がしてたけど、今は「私が向いてる方向が前」っていう気がしています。なぁんてね。実際のところ、やっぱりボケボケ~っと毎日を過ごしてます。皆さんも適当に力を抜きつつ、素敵な一年を過ごしてくださいね。 ちゃんちゃん
January 19, 2007
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この前学生に言われた言葉 「前は全然日本語がわかりませんでしたが、 今は少しわかります。I`m so~ happy!!」 この学生の「少しわかります」は、本当に「少し」。 でも、それでも楽しんで勉強しているのがわかるし、 習ったことを使いたくてウズウズしているのもわかる。 私達は英語をコムズカシク勉強したけど、 実は言葉ってそんなんじゃなくていいんだ。 新しい発見もできるし、自分の世界を広げる手段なんですよね。 私がやってる仕事って、楽しいな。 そう思って働けるのは「 幸せ 」ですね。
October 13, 2006
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もうすぐこっちへ来て3ヶ月になります。 いやぁ、いい人たちに囲まれて毎日過ごしてるなぁ~ と日々思います。マレーシアは3つの民族が共存している多民族国家です。それぞれ言葉も異なれば、宗教も文化も異なります。で、今は・・・ イスラムの断食期間中(ラマダン)です。約1ヵ月続くラマダン中は、朝日が昇る時間から、日没(大体7時ごろ)まで一切食べ物・飲み物を口に入れちゃいけないという時期。日頃の食べ物の有難さをかみしめるための行為だそうです。こりゃ、キツイ。こんな暑い国で何も飲めなくて、しかも、街にはモスリム以外のために、朝から食べ物がいっぱい溢れてる・・・でも、横目に入るそれらの食べ物・飲み物を無視しながら、いつものように会社や学校へ行かなくちゃいけない。 うん、ツライ。つらいと思う。 この時期、異様に事故が増えるのもそのためで、やはり集中力が切れてしまったりイライラしてしまうからだそうです。みんながそんな苦行を行っている中で、ちび、人の温かさを受けて幸せになっていました。 私が受け持つクラスの中に、ひとつだけ全員マレー系(イスラム教徒) の学生さんクラスがあります。 しかも、そこはお子様クラスで一番若い子は11歳。上は大学生。 その子たち、数日後に控えた私の誕生日のために サプライズでプレゼントとケーキの準備をしていてくれたのでした。 授業が始まって、数分後、 ろうそくを立てたケーキを持って入ってきた超ニコニコのちびんこ学生さん。 ちびっこたちがそんな粋なことをしてくれちゃうなんて?!と びっくり!! でもそれより何より、こんなでかくておいしそうなケーキを買ってきたって、 君たち一緒に食べられないじゃない?! 自分たちは、一緒に食べられないけど、 先生のお誕生日をお祝いしようと思ったんだ^^ 本当は一緒に食べたかったんだけど、残念! って気持ちが聞こえてきそうでした。 ちなみに、小分けして持ち帰れるように、ケーキ屋さんからTAKEOUTの箱を ちゃんと人数分もらってて、みんな自分の分は持ち帰りましたよ(笑) それにしても、ケーキを前によく我慢して授業受けられますよね。 だって、11歳~大学生なんて、一番甘いものが好きだったり、 食欲旺盛な時期だったりするでしょうに・・・・ その場を乗り越えても、まだ6時間以上は何も飲まず食わず。。。 ちなみに・・・・ 女の子はやはり甘いものに目がないようで、 どうしても我慢できなくなり、 ちょこちょこつまんでいました。 で、面倒くさくなったのか、 最後には「先生~フォークください」って 笑 そうだよ、そうだよ。さっさと食べちゃいなされ、とフォークを渡しましたさ。 土曜日のちびっ子マレークラスの皆様、 たとえ、これがちょっと苦手なバターケーキであっても、 ちび、本当に嬉しかったですよ(笑) 本当にありがとうね
October 9, 2006
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ものすご~~くものすご~~く長いこと楽天から消えてたちびです。どうも。完全に消えた、もしくは消されたと思わせておいて、またまた復活です。ここまで放置してたので、正直こっぱずかしいですが、ずうずうしくも登場してみました。消えてた間のことは、ひとまず置いといて現在ちびはマレーシアにまたやってきました。6年ぶり、2回目のマレーシア生活です。これがまた実に楽しい^^日々、大笑いをしてます。ちびにできることは日本語の先生くらいなので、こっちでも日本語教師を続けています。おっとり学生たちに負けないくらい、思い切りまったりしながら。日本では授業中、笑いありでも、頭の中には進学させねば、っていうのがあって「叱る」→「おだてる」→「叱る」を繰り返してとにかくやらせていましたが、今は笑わせてなんぼ、の教師生活です。いえ、違うな。私がみんなに笑わせてもらってるのかもしれません。うん。日本と比べてはるかに生ぬるいけど、こういうのもいい。ちび、こっちへは単身できています。楽天から消えてた間、本気でいろいろなことがあり、正直、相当弱ってしまってました。ちびの人生の中から消してしまいたい時間を生まれて初めて作りました。でも、友人に「傷はこれからも消えないよ。 でも、その傷をいつかいとおしいと思えるようになるといいね」と言われ、少し気持ちが変わりました。少しずつ自分の中で消化できているのを今日、ふいに感じたので古巣である楽天にまた戻ってみました。戻ってきたと言っても、ポツンぽつんときっとなりますが、またこっちでの生活、教室風景を書いていこうと思ってます。ほいでは。また皆さん、よろしくお願いします^^
October 5, 2006
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またまたかわいい子をいただきました。木のおもちゃで、3匹のカメさんをお散歩させることができます。紐を引っ張って、お散歩させるときれいな甲羅がクルクル回るの。甲羅は野菜や果物を使って色をつけているらしく、とっても優しい色合い。 あ~かわいい^^ くるくるくる~ 目が回った。かわいい♪といえば、、、、久しぶりに行ってみよう!ちびの 生意気な 学生話!人の顔や体格などの外見の特徴を表す言葉を導入し、練習していたときのこと。 丸顔・彫りが深い顔・あごが細い・・・・・などなど学生A:じゃあ、皆さん、ちび先生の外見は~?! (ちび:勝手に仕切るなよ)学生B:・・・失礼ですが、丸顔で・・・鼻も口も小さめで・・・ (ちび:よかった、二重あごとか言われないで)学生C:とても失礼ですが、、、、 (ちび:まだあるってかい?)みんな: カエルっぽい で~す!! お~い、こんな時だけ一斉コーラスかい!!このクラスは中級でこんな楽しく勉強している時間的余裕はどこにもない。この外見の特徴の語彙も、聴解試験対策なのです。 ちびのクラスには奨学金をもらって国を背負ってやってきている人が数名います。当然、優秀だからこそ選ばれたのかと思いきや・・・ あれ?君、何で選ばれちゃったの~???っていう人も中にはいます。うちのクラスのそんな学生は、勉強が全然好きじゃないタイプらしく、根はいい子なんだけど、テストはいつも再テスト。 (ちなみに勝手に「再テストクラブ」なるものを作り、 自ら会長を張っています(笑) 誰もその座を奪えない・・・)そんな再テストクラブの会長さん。実はものすごい特技があること発覚!! それは聴解練習の時のことでした。いつも、自分がわかるようにメモを取りながら聞け!と言って問題を聞かせているのですが、その学生はぼけ~っとしていて何もメモしていない。「う~ん、やっぱり語彙力が足りなくて、メモも取れないか・・・」と思っていたのですが、40分の問題を通して聞き、その後解説をしていたら・・・・・何と、録音機のように一番からスラスラとテープの内容を話し始めるんです!会話形式の問題はちゃんと一人二役で。四つある選択肢も順番もそのままで、スラスラ出てくる。何者~?!で、点数は?というとやはり語彙が足りないせいで、ちゃんと聞き取れているけど8割の正解率。 (それでもすごい!!)ちなみにこの学生、読解問題だと2割取れるか取れないか・・・聴解8割。読解2割。何とまぁバランスの悪いこと。でも、これってすごい才能ですよね。この学生、この日を境に “Mr.聴解” と呼ばれています。
September 4, 2005
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ほ~・・・久しぶりに日記に書き込みしようとしたら、何だかいろんな機能が増えてる。 やるね~、楽天 (←使ってみました)いやぁ、このうだるような暑さの中、ちびも素晴らしき 夏休み突入だ~!!この夏休みを利用して、一時帰国する学生からも浮かれきったようなメールが来ました。 「久しぶりに国へ帰ります。 できるだけおいしいご飯をお腹に入れてこようと思います。 先生もいつもどおり、よく寝てください。 それでは、また今度、 太陽に昇った時に会いましょう!!」・・・太陽に昇る~?!君はイカロスかい?太陽で、翼が溶けちゃうよ。って、ちびは地上ですでに溶けてるけど・・・ さてさて、ちび、物心ついてからお初の お引越し を してみました。 づかれだ~~~~~ いえ、体力的ではなく、精神的に。 この際だから、ガラクタ達を整理してすっきり新生活だ!なんて思っていたのですが・・・ とんでもない! グレーゾーンの物が多すぎて、捨てるかどうか一つ一つ悩んでたら 疲れきってしまいました。 特に、 仕事(日本語)関係。←いえ、ちびの持ち物はほとんどこれでした。ちょっと寂しい・・・(笑) 「こんな本、持ってたっけ?あっ、でもこの内容ちょっといいかも。 いつか使えるかも」 っていう、「かもかもシリーズ」をばっさり切れない小心なちび。 「げっ、こんなプリント作って授業してたの・あり得ない~! でも、ちょっと懐かしいな~」 っていう、自分の成長が垣間見れる「思い出シリーズ」も ばっさり捨てられない未練がましいちび。あう~。。。結局、これらの物は全て「紙虫」さんと共に新居へやってきました。 あっ、皆さんのお宅にはいませんか? 「紙虫」 本の間からちょこちょこと出てくる、あのちっちゃ~い虫。 「げっ、君も一緒に来ちゃったの?」 って、段ボール開けながら話しかけちゃいました(笑)どうにもこうにも整理のつかない、教材たち。どうしてくれよう・・と思ってたら、カッパ氏が大きい本棚を作ってくれました。ホームセンターに材料買いに行ったと思ったら、トンテントンテン始まり、ちびが昼寝している間に完成です。でかしたカッパ!ということで、ご褒美で君の作品をちょいと載せてあげよう(笑)
August 5, 2005
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どうもどうも。先日の日記には、あたたか~いお祝いのお言葉、ありがとうございました。お祝いの言葉の分、何だか幸せになれそうです^^実はまだ学生にはカミングアウトしていないのですが、最近、なぜか学生が優しい(ニヤリ)またもや癒しグッズが増えました。これはタイの学生にもらったもので、ちょっとわかりにくいですが、お香です。いろいろな香りがありました。このお香の香りに癒される、というよりもこのプレゼントに添えられていたメモにふぃ~っと脱力させられました。 「ちび先生へ 使い方:ふたを開いて、部屋に置いても、火をつけてもいいです。 いい臭いがします」ぼよ~~~ん。 臭い→ 悪いにおい 香り→ いいにおい 昨日の授業でやったべ?でもこんなかわいらしいものをくれたのが、男の子だったので、かなりびっくり&うれしかったです。親バカなようですが、本当に本当にうちのクラスの学生はかわゆい。どうしたらそこまですっとぼけられるのか・・・・ 教科書に「アフリカの家屋は“泥”と“草”で作られる」っていうような文があって、 学生に読ませたら・・・・ 「アフリカの家屋は どろぼう(泥棒)とあさくさ(浅草)・・・ あっ!・・・あさ? で作られる」 と読んでくれました。 覚え方はよかよ。 もう一息だ!!そいでもって、今週は教科書の野口英世のお話を読んでいるのですが、日本語の教科書なので、かなり要約されかいつまんで書かれている。時代背景とかいろいろ入れながら授業していたら・・・なんと、途中で感動して泣き出した学生さん。「・・・本当に素晴らしいです。 この人のおかげで今の私たちがいます!ありがたいです!」同じ日本人として何だか誇らしくなってしまいました(笑)「全人類のために生き、全人類のためにこの世を去った」っていう最後の一文を読んだときには、男の子までも「ひ~!残念です!!神様はひどいです!!死んではいけません!」って騒ぐほど。(死んではいけません、って言われても英世さんも困っちゃうけど)あの~・・・時間が押しててさっさと読み終わりたいんですが・・・とはとてもじゃないけど、言えない雰囲気。みんな野口英世に心酔しきっていました。それから、この課を読んでいて、野口英世が幼いときに負ったやけどのことでいじめられるシーンが出てきて、「いじめる」っていう言葉が導入されました。で、話の流れで「今の日本の学校では“いじめ”が原因で学校に行かなくなる、とか、キレて事件を起こすとかそういうことがたくさんあるんだよ」っていう話をしたところ・・・・「ねぇ、先生、今の話だけど・・・」と、普段はかなりなおちゃらけ君が真面目に聞いてきた。「どうしていじめられたら、ケンカして闘わないんですか?」それに乗っかって、みんなも「どうして他のクラスメートが守ってあげないんですか?」って。。。もう、先生泣きそうだよ。そういえば、その昔マレーシアで教えていたときもこの話題の文章を読んでいて、みんなに「一人がいじめられていたら、みんなで助ければいい!」「みんなで悪いことだって教える!」って言われたのを思い出しました。あまりにもそのとおりで複雑に絡まった日本の子どもたちの心を説明したくなくなってしまいました。みんないい子だね。おおらかに育った彼らに今日もちびは癒されてます^^
July 8, 2005
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最近のマイブームの「お茶のお香」でござる。お茶っぱを温めて、香りを楽しんでいます。癒しグッズが増えていく今日この頃。。。。まだ新学期が始まったばかりなのににゃ~皆さまがG.Wの話題で盛り上がってるのを尻目に、今から「G.W.が終わってしまったら、祝日が全くない、ひたすら突っ走る日々が待ってるんだよな~」なんて、カレンダーを見ながら、ゲンナリしています。 ・・・暗いでしょうか?(笑)教室で「ぷっ」と笑ってしまうことに出くわしている日々。 本日もそんな学校ネタ。始業日から学生にリクエストされていたものがありました。それはお歌です。 「さくら(独唱)」by森山直太郎え~?!コレみんなで歌うの?難しいぞ~、意味も歌も・・・さりげなく他の「さくら」系の歌を持ってこようかと思ったのですが、どうもアルバイトしている工場で、よく聞いていたらしく、だまされてくれなかった。ということで、直太郎さんの歌。はい、歌いました。みんな、 ただひたすら叫んでいるだけでしたが(笑)他のクラスの学生に笑われていたらしいのですが、本人たちは大真面目に叫んでいました。いえ、歌っていました。 直太郎さん、ごめんなさい。でも、このまま大声張り上げさせとくのもよろしくないので、簡単に語彙の確認と歌の内容についてみんなで話した後で、ちょいと絵を描かせてみました。 「この歌のイメージを描いてみて。」出来上がりは・・・ねぇ、みんなで話したよね? これは「♪さらば友よ」だから、 友達とのことを歌った歌なんだって。 今、ここでは桜がひらひら~っと散ってるんだよ、って。 な~ん~で~?! 何ゆえ、桜の木の下でキスしてるカップルばっかり描かれてるの? しかも、ある学生の絵のカップルの足元には、 「犬」 ちび:ちょっとこの絵が何を表してるのか、教えて? 学生君:これは、私と彼女です。 私の家の庭で、彼女とキスしていたら犬が来て邪魔しました。 私たちを見ています。 私はこの犬を食べようかな~?ってキスしながら考えています。 ちび:・・・・しかも、よく見るとこれ、桜じゃないじゃないか!学生に聞いてみると、 学生君:これはバナナの木です。本当に勝手な、いえ、自由な発想でございますこと。今まで君は何を考えながら叫んでいたんだい? (何も考えていない、と言うだろうけど) 直太郎さん、再びごめんなさい。っとまぁ、こんな感じでやっております。今、二つの学校に掛け持ちで行き、一つの学校は学生をしっかり進学させなくちゃいけない、スパルタ学校。一つは、こんな感じでちょいと遊びも入れながらのほほんとやっていける学校。スパルタ学校も飴と鞭を使い分け、今のところ楽しくやっています。 それでもやっぱり カレンダーの赤い日をこよなく愛するちびでございました。・・・・・・・・・・・・100名以上の犠牲者が出てしまった脱線事故。あの光景、そして犠牲になった方、傷を負われた方のことを考えると本当に胸が痛みます。どこで何をしていても、自分の行動はいつも誰かと繋がっている。みんながそんなことを考えていたら、事故も減り、悲しみもなくなるのでしょう。 亡くなられた方のご冥福、 そして体や心に傷を負われた方の 一日も早い回復をお祈りしています。
April 27, 2005
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世界中で頑張っていらっしゃる皆さ~ん、日本ではあっちもこっちも桜がきれいですよ^^・・・・な~んてのほほん、としたことを言っていられるのも今日まで。明日の今頃は、一人芝居とか始めちゃうくらいおかしくなっていると思う。ちびの幸せな時間、春休みが終わってしまうのです。すでに、先生たちとの打ち合わせやプレイスメントテストのためにほとんど毎日、学校に行っていたから、少しずつ仕事モードにはなっていましたが、実際、教室に入って学生の顔を見るまでは本当に緊張します。ちびは二つの学校を掛け持ちで行っているのですが、担任をすることになっている一つの学校の方では、今回、11カ国の学生がいます。こんなに多国籍クラスを持つのは初めてなので、楽しみなような、不安なような。ま、学生相手だと、どうにか底力が出てくるので、何とかなるでしょう。 ↑結局、いい加減(笑)さてさて、ちびは学生とよくワイワイと遊びに行っているイメージがあるかもしれませんが、実は学校からは学生と校外で遊ぶのは禁止されています。「禁止」というか、「あまり好ましくはないですね」と言われています。でも、、、また遊びに行っちゃった(笑)今回は、お花見。桜がきれいなんですもの。仕方がない。共犯を作ろうと、他の先生にも声をかけたのですが、さっくり断られ、やはり 学生たち+ちび+ちびの友達になりました。いやぁ、「花より団子」とはよく言ったもので、みんな桜なんて見ちゃいない。持ち寄った料理をひたすらがっついていました(笑)ということで、今回のお花見で記憶に残っているのは、タイの生春巻きのおいしさ^^(うっとり)ちなみに、ちびも一応一品作っみたのですが、自分が作ったもので、胸焼け起こしました。でもそれをきれいに平らげてくれた学生。 君の優しさに 乾杯!!今回、笑えたネタ。敷物のブルーシートを見て、日本に来た時のことを思い出したという台湾っ子の話。「先生、日本に初めて来た時に、日本ってすごいな~ と思ったことがあります。 家がない人たち(ホームレス)がたくさん集まっているところあるでしょ? そういう人たちも、みんな 同じような青いシートで家を作って、 きれいに並んで静かにしてる。 やっぱり日本です。すごいです!!」って。日本のホームレスの皆さん、褒められました!!・・・・はぁ。ここまで書いて、月曜日のことが頭を横切りました。神様、どうか、どうか、いいクラスになりますように。ちびの持っていき方次第だよ、なんておっしゃらないでください。問題児には慣れていますので、そっちは何とかします。明るく、元気なクラスになるようにちょこっと力を貸してください。 お願いします。
April 9, 2005
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ぽかぽか~・・・だらだら~・・・・先週で学校が春休みになったので、一気にダラダラモードで生きてます。何となく幸せ^^本当は明日、お花見第一弾の予定だったのですが、ちっとも咲いてません・・今年は遅いですよね?恐ろしいほどの花粉が飛んでる中、マスクしてお花見するぞ!と決心したのに。 ↑あまり美しくない光景ですが、今年はみんなそうなると思う。さてさて、お休み前に必ずあるのが「期末テスト」今回も期末テストで笑っちまった答えが。反対の意味の言葉を書く問題で、Aさんの答え きれい ⇔( きたない )Bさんの答え きれい ⇔( きたない )Cさんの答え きれい ⇔( ブス )あ~これって ×でしょうか??それから、いつも思うのですがみんなの字を見ていると、何となく国籍がわかります。丸文字のような字を書くのは、韓国。決して達筆ではないけど、何となく漢字を連想させるようなひらがなを書くのは、中国 (ちなみに台湾・香港は割りと大きく、かわいく書く)そして、やたらとちっこくちっこく、丸々とした字を書くのはミャンマーミャンマーの文字も○がいっぱいあるからだと思うけど、本当にちっこく丸くひらがな・カタカナを書く。そんな彼らの漢字のテストの答え。 「私自身」 の漢字の読み方を書く問題。ちっこく丸く・・ 「しじみ」ぷっ。そんなこんなで、春休み。半引きこもり状態のちびは、せっせとビデオを見ております。せっかくなので、最近見た映画でよかったもののご紹介。『思い出の夏』(中国映画)http://www.minipara.com/movies2004-1st/omoide/中国の田舎のまっすぐな子どものお話。映画を見終わった後に、子どもたちの笑い声が耳に残るような映画。ある農村に映画の撮影隊がやってきます。物語は、映画に出たくてしょうがないお勉強ができない男の子を中心に展開していきます。お勉強の中でも暗記が苦手な男の子。でも、映画に出るためなら何だってする!で、騒動起こして役を手に入れても、持ち前の頑固さで、またトラブル・・・どうしても台詞の中の一言が納得できないんです。その台詞は、「町には行かない、姉ちゃんと一緒に(村に)いたい」でも、男の子の村の人たちは都会に出たら帰ってきません。みんな機会があれば都会に出て行きたいと考えています。「こんな台詞、嘘だ」で、また一騒動。って、この後もきれいな農村の風景の中、男の子がまっすぐな気持ちのまま行動しているのが描かれていきます。この映画を見ながら、男の子と同じように力入れながら見てしまいました。子どもの笑顔には癒し効果アリ!です。あっ、もう一つ。『バーバー吉野』http://www.pia.co.jp/pff/barbar/これもまた ぷっ と笑ってちまうかわいさアリの映画でした。田舎町で古くからの「しきたり」により男の子は全員「吉野刈り」という妙ちくりんなおかっぱ頭で統一。「山の日」という祭事の日には全員そろって田んぼで「ハレルヤ」を合唱。・・・でもそんなことに1ミリの疑問も持たない子どもたちが、疑問を持つところから始まるお話。日本の田舎版『スタンド・バイ・ミー 』ってとこです。小学生の男の子っておバカで面白いです。あ~ 春休みっていいなぁ・・・
March 27, 2005
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どうも^^学生とのスキー旅行で筋肉痛になりうめいているちびです。(言い訳1:筋肉痛がひどいため、 今日の日記はいつも以上にまとまりがありません)この旅行参加者の中で、一番お金がなかったのはちびだったようで、ちびは夜行バスでの日帰りスキー。皆さまは、一足先に出発し、行きは新幹線で立派なホテル(夕・朝バイキング)の宿泊プラン。(言い訳2:泊まらなかったのは、学生とお泊りするのが かなり面倒くさそうだったからです。 えぇ、決してお金がないからだけではないんですよ。。。。 ・・しょぼ~ん)で、帰りはちびに合わせてくれたのか、何なのかみんなでバスで帰ってきました。で、このクラスの学生たちはみんな仲良し。今回のメンバーはタイ・中国(大陸)・台湾。バスの中で、中国と台湾の学生が仲よさそうに一緒に歌ったり、おしゃべりしたりしている様子(↑結構迷惑な集団だったと思われる)を見て、思ったことがあります。今、中国・台湾ももめてますよね。でも、学生たちはそんなことは全く関係なく、交流を深めて友達になれるんです。ニュースで見るような偉そうなおっさんたちにはできそうにない、相手との違いを認めること。そして、一緒に共有できるものを持ち、優位に立ったり、卑屈になったりしないこと。そんなことが自然にできているってすごいことですよね。これって若いからできることなのでしょうか?どこかで聞いた話ですが、日中国交化正常のときに、毛沢東が「こんな複雑な問題はよくわからん。 我々の孫の代に任せよう」って冗談で言ったとか。もちろん実際にはそんなおおらかな事を言ってる場合じゃないけど、実はこれ、いい案なのかも、なんてことをしみじみと考えているうちに爆睡してました^^さてさて、以前書いたことがありますが、(フリーページにも書きましたが)ちびはあるNGOに参加しています。そのNGOはカンボジアで識字学校を運営している団体で、「日韓」のスタッフの協働で、やっています。なぜに「日韓」なのかというと、日韓の歴史問題を何度話し合ってもお互いしんどいだけ、それなら他の目標を作り、その目標を一緒に達成させることで、喜びをわかちあい、お互い近づこうそして、日韓の歴史問題を乗り越え、協力しあうことで、アジアのリーダーとして、アジアをひっぱっていけるのではないか?という考えから生まれたんです。私たちの根底には「歴史問題を乗り越える」というのがあり、歴史問題をないがしろにはしていません。むしろこれがあるから、私たちはパートナーとして目標達成のために頑張れるんだと思います。「偉い」と言われている人たちに言いたい。民間レベルではこんな地道なことをやっている人たちもいるんですよ。あなたたちの発言、行動一つで韓国にいる日本人が怯えたり、憤ったり、日本にいる韓国人が自分の行動に自信をなくしたり、友達をなくしたりしているんですよ。国民がゆったりと安心して生活できるようにするのがあなたたちのお仕事だと思うんです。お願いしますね、「偉い」と言われる人たち。
March 21, 2005
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♪君はどうしてる? 一人で大丈夫? 僕はここにいるよ 君は大丈夫? きっと大丈夫 僕はここにいるから~♪日本にいる方だったらこの歌、一日に一度はCMで聞いてるのではないでしょうか? ウルフルズの『大丈夫』実はちび、テレビをあまり見ないんです。教室で学生が歌っているのを聞いて初めてこの歌を知りました。しかも、シンプルすぎる歌詞とメロディーだったので、学生の即興の歌だと思い、「もっとひねれよ~」とか思っていたのです。CMで使われていた歌だったとは・・・いやいや、授業で使うにはこれくらいシンプルな歌のほうがいいんですが。明日はこれを使ってちょっと替え歌とかやってみようかと思います。↑絶対、字余りでも構わず歌い続けるヤツが出てくるんですよ^^このクラスとのお別れが近づいてきました。まだあと1年間この学校で勉強する人たちなので、学校で会えるとは思うけどちょいと寂しい。とりあえず初級を終えた彼ら。初級の山場はいくつかあるけれど、その最後の「敬語」もとりあえず終了。し・か・し・・・また今回もネタ提供してくれました。ちび:敬語が難しい、難しい、というけれど 今は 聞いて意味がわかればいいよ~ 毎日駅でも敬語聞いてるでしょ~ アナウンスどんなことを言ってる?学生:まもなく電車が参ります。 危ないですから 黄色い線の内側で おサワリください~^^・・・「お触りください」??何に?許可あり?いいの?ちなみにこのクラス、3ヶ月前に流行った言葉は 「ちかん」はい。ちびが出所です。「~ないでください」の導入を「きゃ~!!ちかん!触らないでください!!」でやりました。この「きゃ~!」も ちゃんと練習させたおバカちびです。(こんなことを 同業者がたくさんいる この日記に書いていいものでしょうか?)うちのクラスの学生が廊下で他のクラスの学生に「ちかん」の意味を得意気に教えているのを見て、ちょっとあせりました。こうやって入学当初は「奨学金もらって来ている優秀な人たち」と言われてたのに、すっかりアホキャラになっています。ま、角が取れて丸くなったということで(笑)来期(4月から)のクラスも楽しいといいな。で、またお見合いの話持ってきてくれるかわゆい子たちだとなおよろしい^^あっ・・・・前回の日記に書いた「お見合い」の話ですが。。。。実は後日談があったんですよ。何と、学生は本気でこの話をまとめようとしたのか、はたまた ちびの結婚を本気で心配してくれてるのか、相手の方の履歴書を翌日持ってきたのです。「先生、よく見てください。 そして先生のもください。渡しておきますから」って。ひぇ~。履歴書を渡してしまう相手の人もどうかと思ったけど、こんなに心配されたのも初めてで、困ってしまいました。この前の日記にも書きましたが、ちびはその方よりも火鍋に夢中だったし、相手の人も別にそんな乗り気ではないと思うので、学生の興奮を必死で抑えて、この話は消しました。あれ?結局「恋話」に発展しないじゃ~ん!暴走しすぎず、適度に「恋の予感」をもたらす学生 大募集!!
March 13, 2005
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ご無沙汰・・・しすぎております。先月も書きましたが、「ちびは元気に生きておりま~す^^」一ヶ月に一度の更新となっているこの日記、すでに日記ではありません・・・こんなんでいいのか???一体何から書こうかねぇ、って感じですが、ちびがぼけ~っとしていようとしていまいと、時間は過ぎていくもの。気がつけば、旧正月やらバレンタインやらいろいろイベントもありやした。そうだ。旧正月。この一週間はそういえば、毎日ギョウザ食べてたなぁ。。。あっちこっちにお呼ばれして、おいしいものをご馳走になってました。うれしいけど、ここでつけたお肉の清算はまだ済んでおりませぬ・・・おっとそこで初めてちびは、学生に「お見合い」をセッティングされ、参ってしまいました。たぶん同じようにワケも分からず連れて来られた相手の方も、ちび同様、学生に合わせて「まっ、おいしいもの食べられてるんだからいっか」と思っていたことでしょう(笑)ちなみに、ちびはその人よりも目の前の火鍋に夢中でした^^いやぁ、ありゃうまかった^^やっぱ持つべきものは料理上手な学生ですな。そんなこんなで、食に夢中になっているときに何気なく学生に言われた言葉にズキュンとなりました。 「格好いい男の子というのは、 遊びも勉強も仕事もやる人だよ、 勉強だけじゃおもしろくないし、 やりたいことだけやって、 やりたくないことはしないっていうのは子どもだよ って、1ヶ月前に先生に言われたから、 今、僕は全部やってるよ それが 男の子でしょ!」・・・かわい~!!ちびが説教の時に言った言葉を覚えていたらしい。しかも、そのとき「格好いい男というのは」って言おうとしたのに、つい「男の子」って言ってしまって、そのままインプットされてる~!!文章化すると、ずいぶん熱いセリフのようですが、ノリで生きてるちびは、結構何でも言います(笑)最近、いい感じにみんなのリーダーっぽくなってきたのは、これか?なんてジーンっと思っているちびを置いて、話題はさっさと鍋のタレは何が一番おいしいか?に変わっていましたが。(ちなみにそこには、上海風?と四川風、そして台湾風?←味噌に いろんなの混ぜたもの がありました)あ~、インプットで思い出しましたが、みんなにそろそろ忘れて欲しいもの、というか情報を入れ替えて欲しいものがあります。それは「涙(なだ)そうそう」歌いやすい、ってことで初級の最初の頃にいつもこの歌をみんなで歌うんだけど、今のちびのクラス。未だに・・・・ 「なみだ」・「泣きます」は ⇒「なだそうそう」だから!「なだそうそう」は沖縄の言葉で、「なみだがいっぱい」っていう意味だぁぁぁ!!っていくら叫んでも、作文の中に 「昨日映画を見て、なだそうそうでした。」と書かれてしまいます・・・・どうしたものか。このせいで、「なみだ」も「泣きます」も語彙が定着しない・・・これまたちびのせい?!もっともっと書きたいことあったんだけどなぁ。。。やっぱりマメに更新することにしませう。では!
February 21, 2005
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あらまっ。気がつけば、2005年初めての日記が今頃登場になってしまいました。ちびは元気です。 今年もどうぞよろしく^^去年の暮れは半分引きこもり状態で、仕事に生きる女だったのですが、その反動か旅行から帰ってきたら元気に遊び歩いてます。ということで、元気です^^元気すぎて、今年最初の「やってもうた~!!」を先日やらかしてしまいました。それはまたまた漢字指導のお時間。ちびは、漢字の時間はいつも一番緊張しながらやっています。どうしたら 非漢字の学生に苦手意識もたせず進められる?どうやったら 漢字圏の学生もあきずに一緒に参加できる?そんなことを考えやっているわけですが・・・「低い」の漢字を導入しているときのこと。ちびはいつも「ハネ」の部分を「キック」と呼び、「キック忘れないでね~。ほら、ここキック忘れてるよ。えいっ!」と間違った漢字を書いた学生の足を蹴ったりしている。 ↑これはさすがに嘘です。まっ、時々ね(笑)で、「低い」の漢字。「忘れないでね。小さいキックと大きいキッ~ク!!」と元気よく言いながら、足を振り上げた瞬間・・・ ぱっこ~ん!!学生の顔に飛ばしてしまいました。 その瞬間、 「おめでとうございます!!」と叫んだ一人の学生、ちびは君のその一言に救われました。いや、マジで一瞬あせりましたさ。だって、すごく汚い靴だったし。(そういう問題じゃないけど)まぁ、その場は笑いで許され、「先生、新しい靴を買ってください。。。。」って、本気で学生に言われてしまったのは少々胸に響きましたが、まぁうまく収まりました。で、この事件の落とし穴は次の日にやってきました。翌日、漢字テストをしてくれた先生から「“低い”の漢字なんですが、、、 みんな一番最後の “一” 書き忘れてるんですけど・・・」 げっ。 忘れた!っていうか、みんななんで?テキストは何のためにあるんだ!!! 教訓:「ハネ」はハネであって、「キック」じゃない。 たとえキックだとしても 先生はキックをする必要なし。いい加減、失敗してから初めて学ぶこの習性、何とかしたいものです。あっ、新しい靴買いに行こう~っと。*******昨日、元彼キムチ君から連絡がありました。内容は別に大したことなかったのですが、普通に話せてる自分に「へぇ~」って思いました。去年、お別れしたときは 家の外からバイクの音が聞こえては、ドキッ とか 思い出の捨てられないものの扱いを考えながら シュンとかなっていたものですが、皆さんの言葉どおり「時間が解決」してくれました。「時間」って言っても、全然長い時間じゃないのですが。別れた当初「辛いのは今だけ。時間が薬」っていう皆さん・友達の言葉を思い出していました。時間+旅これがちびにとってはお薬のようです^^よぉし、今年も元気にいきませう!!
January 22, 2005
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ただいまっ!!POWER充電してきました。Myanmarは木も、花も、お寺も、人も、そして太陽も、みんななんとも言えない力を持っていました。かざはなさんに教えていただいたとおり、今の季節(乾季)は、毎日真っ青な空で気持ちよく、東南アジア特有のねっとり重い空気に包まれるなんてことはありませんでした。朝晩は寒いほどで、時々宿のお兄ちゃんたちと薪を拾って、焚き火をしたり。今回の旅、嫌な思いは・・・・していないかも!!アジアの旅っていうのは、どうしても客引きや ぼったくりたちとの闘いが待ってたり するものですが、ミャンマー人はぼってやろう、っていう考えがほとんどないのか、多少の上乗せ(他の国に比べれば全然かわいいもの)だけでした。ミャンマーって軍事政権で世界中から非難されてるし、情報少ないので、今ひとつつかめない国だったのですが、「癒し」を求めてる皆さま!この国お勧めですよ^^ それでは、一体ミャンマーって何があるのさ?って方のために・・・ *ミャンマーにあるもの。 それは何といっても 「パゴダ」(仏塔・寺院) 派手好みの人にはヤンゴンの金色に輝くパゴダ、 落ち着いた感じのがお好みの方にはバガンの赤茶けたパゴダ群 (大草原の中に竹の子みたいに、 無数のパゴダがあるのです) といろいろあります。 (写真をお見せしたいのですが、載せ方がわからんのです・・) どちらも素晴らしく感じるのは、ミャンマー人の祈る姿が あまりにも美しいから。 目をつぶり、手を合わせ、一心に語りかけている。 きっと祈る人々は仏陀に力をもらい、 仏陀は人々の声で、あんなに美しくなっているんだろうなぁ。 きっとお互いが絶対的に必要な存在なのでしょう。 *そしてこの国の最大の魅力は・・・・ 「笑顔」でしょうか。 あの笑顔は作ったものではなく、心の余裕から出てくるんだろうなぁ。 今回の旅で忘れられない言葉があります。 「ミャンマー人って優しいね」って言ったちびに、 日本に行ったことがあるミャンマーの女の子は 「うん。もちろんミャンマー人の中には悪い人もいるけど、 優しい人が多いと思う。 でも、日本人も本当は優しい。 本当は優しいけど、日本は忙しい国だから、 友達のために自分の時間をあげたり、 家族のためにゆっくり考えてあげることができないんです。 ミャンマー人は、急がなくてもいい。 ゆっくりゆっくりしてもいい。 時間はたくさんある。 だから日本人はかわいそうだって思うんです」 涙出そうでした。 そういえば、ミャンマーに行って涙が出そうになったことは他にもありました。 夕陽を見たとき。 東京で見る夕陽って、「あ~きれい」って思ってると 「今日一日お疲れ様でした~」ってすぐに沈んでしまうような気がするのですが、 ミャンマーの夕陽は少しずつ空の色を変えながら、 かなり長い時間をかけて沈んでいきました。 こんなに夕陽って長い時間見られるんだっけ?って 不思議だったのですが、きっとミャンマーでは 夕陽もたくさん時間があるのでしょう。 逆に、日本では夕陽までもが急がなければならないのかと思ったら、 何だか切なくなって涙が出そうでした。【おまけ】 *旅といえば食事が大切!という人のために・・・ けっこうおいしいものがいっぱいあった!! ちびはミャンマーの料理は油っぽいものばかりかと思っていたのですが、 逃げ道はいくらでもありました。 生野菜はほとんんど食べなかったけど、 各国料理もどきのものもたくさんあり問題なしです。 (ネパール風MOMOって書いてあるから小龍包っぽいものを想像してたら、たこ焼きみたいなのにチーズがかかってるのが出てきたり・・・ インドカレーを頼めば、トマトの煮込みのような 物が出てきて、カレーじゃないと思えばおいしかったり(笑) ちょい笑い、ちょいがっかり、って感じでした) あっ、ちなみに今年のクリスマスは宿で一緒になった人たちと過ごし、 鳥をまるまる一羽焼いてもらい、ろうそくをつけ、 ちゃんとクリスマスしました。 ちびのハーモニカに合わせて、ジングルベルの合唱。 そんな私たちの後ろにはやっぱり「パゴダ」(笑)・・・・・・・本当は写真を載せて、コメントをちょこっと書こうと思ってたのですが、写真の容量が重く、ダメらしいので、思いつくまま書いてしまいましました。とにかく、エネルギー補給をしたちび。2005年まであとわずか。もうすぐ始まる一年はどんな年になるのでしょうか。 笑って自分らしく過ごせる一年になりますように それから・・今年はやりきれないことがいっぱいありました。 人が持つ恐ろしさ、自然の恐ろしさを次々と見ました。 津波のことも今、新聞を読みまくり 少しずつわかってきました。 今、辛い気持ちでいる方々が少しでも温かい気持ちで過ごせる一年になりますように。 皆さんもこの楽天の日記にHAPPYニュースを いっぱい書ける素敵な一年にしてくださいね^^ ほいでは! 一年お疲れ様でした~!! ちびより0
December 31, 2004
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またまた言われちまっただ。「先生~、先生は純情・・・じゃないよね。でも、純粋ですよ」・・・これって褒めてる?いいの?悪いの?よくわからないことを何の脈絡もなく言わないで。実はこの言葉、3人目。これで、中国(大陸)・韓国・台湾クリア(笑)ふんっ、君たち知らないでしょ。ちび、実は純情ちゃんなんだから。優しくしてもらったことは忘れず、胸に秘めて温めてるんだから。だから、お願いだから宿題ノート毎回職員室まで運んでね^^あれ、みんなちゃんと出してくれるから重いんだよ(笑)・・・・・・・・・それにしても時間が経つのは早いですね。授業の最終日に日本の年末年始紹介をし、年賀状書きをしました。今年もいろんな学生がいましたよ。字は何一つ書かず、鳥の絵にやったら時間をかけ、芸術的に仕上げた学生や、「昨年はおさわりになり ありがとうございました」と、うろ覚えの言葉を書いてしまった学生。今年の終わりまでもうちょい。今年は最後に自分へのご褒美を用意しておいたちび。ぐふふっ明日から旅立ちま~す!!ミャンマー行ってきま~す♪一番安いチケット買ったら、10日間のFIXで31日には帰って来なくちゃいけないし、行きも帰りも台湾泊しなくちゃいけないんだけど、それでも何でも楽しみです。(というか、帰りに少しだけ台湾で遊ぼうと思っていて、 それも楽しみだったりする。 今回は茶器探しをしようと思っています。)*皆さんの2005年の幸せをミャンマーのお寺で ゆっくりじっくり祈ってきますね^^ それでは、また!!
December 20, 2004
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「師走」突入~!!先週末、山登りに行った学生たちにもみじのお土産をもらいました。今年は秋を楽しめなかったちびには、すごく嬉しいおみやげでした^^さてさて、タイトルの「アタマコンクリ」ですが、皆さん何のことやらおわかりですか?これって、日本語???今日、台湾の学生数名に「先生、アタマコンクリは日本語ですか?辞書にありません」って。・・・そりゃぁ、ないでしょう。最初、微妙な発音で言われてしまったので、ちっともわからず「日本語じゃないでしょう」って、片付けようとしたのですが・・・「アタマ」=頭。 うん、日本語だ。「コンクリ」=???コンクリート? ということは、「頭が固い」「石頭」ってこと?ちびが一生懸命考えている間に、学生の関心はすでに違うところへいき、別のことで盛り上がっている。よくわからんよ~!! 何なんだ、これは? どなたかご存知の方、いらっしゃいますか?それはそうと。。。。昨日、いっしょに組んでいる先生から「漢字テストの時、私語が多くないですか?っていうか、ブツブツ独り言を言ってるんですよね」って引継ぎの時に言われました。うっ、、、それ、ちびのせいです。一日に10ぐらいずつ漢字の書き方を導入していくのですが、たとえば「負けます」の漢字の書き方指導の時。ちび:「絶対勝ちたい試合で、負けたとき、どうなる?!」(悔しそうな顔をして)「 “く~!!”ってなるでしょう?」「で、目から涙がチョンチョンって出る・・・」 ク~ッ!! ク 目から 目 涙がチョンチョン 八ちび:「ほら、負けますだね」と無理やりそう思い込ませるわけです。(何が言いたいのか、わかりにくいですよね。 ごめんなさい)もちろん、こんな適当な教え方でいいわけないだけど、うちのクラスは漢字圏と非漢字圏が半々ぐらいのクラスなので、漢字の授業は結構頭を悩ませているんです。書き方の指導もきちんとしたいけど、そうすると漢字圏が飽きるし。。。かといって、読み方や語彙の派生ばかりやると非漢字がいっぱいいっぱいになるし。。。ふぃ~。どうしたものかね。で、今日も「親」の漢字を導入していたとき、ちび:皆さんの大切な人は誰?学生:両親!!(←100%この答えが返ってくる)ちび:みなさんのご両親もみんなを心配しています。 だから、元気かなぁ?!って子供をいつも見たいんです。 木 (の 上に) 立って、 (みんなを) 見て (いるんだよ)。」 木(の上)立 見る これで「親」のできあがり。となるわけで、みんな「うぉ~!!」と喜んでいました。これは漢字圏の学生にもなぜか褒められました(笑)で、非漢字の学生も覚えてくれたのですが、そこには落とし穴が・・・・ 書き順を見ていたら、ブツブツ言いながら 「木の上に立って、見る・・・・」 違う~!! 「立つ」から、書いてくれ~!!・・・・と、まぁこんな感じで漢字テストの時、学生は「ク~、目からチョンチョン」とか「木の上に立って・・・」とかブツブツ言ってるらしいのです。参ったなぁ・・・
December 1, 2004
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今日はぴっか~ん青空でしたね。夕焼けもきれい^^今日、うちのクラスの学生たちは何人か連れ立って、山登りに行っています。このクラスの学生たち、本当に素直で気持ちのいい人たち。「今は紅葉の季節ですから、山はとてもきれいですよ~」(ちょっと遅い?)って話してて、次の時間に「山に登ります」の語彙が入ったら、自然と「じゃあ、山に行くべ」って話になったらしい。最近、個人主義の学生ばかり見てきたから、みんなで誘い合って行くっていうだけで感動すらしてしまう。ちびも誘われましたが、(かなりしつこくしつこく・・・)無理!むり!ムリ!本当に日々、体力の衰えを感じている今日この頃。あのパワー全開の学生といるだけで、へたれてしまいそう。。。「ちび先生は、小さくて便利な人ですから、 いっしょに行きましょう!」・・・なんじゃそりゃ? じゃあ、ポケットにでも入れて運んでおくれ。。。まぁ、この青空を見ていると少々きつくても、行ったほうがよかったかなぁ?っていう気もしてきましたが。話は変わりますが、韓国君とお別れしてから、改めて感じたこと。それは「にんにくと唐辛子パワー」のすごさ。お別れして、めっきりにんにくさんと唐辛子さんの摂取量が減ったら、体質に変化が現れました。(毎日韓国料理だったわけじゃないけれど、 週に半分は何かしら赤い料理を食べていました)まずは、汗がかけなくなって、冷え性が復活してしまいました。新陳代謝が悪くなっているんですね。で、もともと消化機能が弱いので、また食事の後、食べ物が詰まっているような感じで胸が苦しくなってしまうのです。どなたか、プスりと黒い血を抜いてくださいまし。( “ 黒い血”のことは4月23日の日記参照)この話を友達にすると「それって運動不足じゃないの?!」って言われてしまいます。うっ・・・・やっぱり山登りに行くべきだったかしら・・・・そうだ、そうだ、もう一つ。ちびの冬休みの旅行先決定!! 今年は。。。「ミャンマー」でしめることにいたしました。暑い国で、癒してくれそうなへ行きたい!できれば、食べ物もおいしいところへ!!と思っていましたが、残念ながらミャンマーの料理は期待はできないようです。それでも何となく気になっている国だったので、行ってまいりま~す♪あっ、早くビザの申請しなくちゃ。。。 *かざはなさん!!何か良きアドバイスを!!
November 27, 2004
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くるっ!!ちび、このたび方向転換をすることにしました。新生ちび誕生です。 今度こそ本当に彼とお別れしました。前回のお別れは自分がいけなかったんだ、っていう思いが強く後悔ばかりしていましたが、ちびの思いとは関係なく、ズレがだんだん大きくなってきていたんだとわかりました。たった2年間だったけれど、たくさんケンカしたし、うれしくて泣いてしまったこともありました。お互いいろんな波が来て、説教のし合いっこのようなこともしたし、何にもないところで、すぐにコケるちびを見て、心配のあまり怒鳴られたこともありました。いろんな思いがあるけれど、今はすっきりです。本当にチンチクリンな彼でしたが、ちびが一番弱っていたときに、彼はちゃんとちびを元気にさせて自分自身をまた好きになるようにしてくれました。あの時、チンチクリンがいてくれて本当によかった、って今は思えます。前回、「別れました日記」「復活しました日記」にコメントをくださった皆様、本当にありがとうございました。そしてすみませぬ。振り回すような形になってしまって。もうこれが最終結論です。でも、ちびのことなので、またどこでどんな人に恋をするかわかりませぬ。また、ドタバタ恋話が書けるように一歩進みます。(こういうこと言ってる人ってなかなか恋しないですよね・・・)そして早速・・・・金曜・そして今日、と学生二人に「先生!彼がいますか?私のアルバイトの○○さんも 彼女がいません。どうですか?」とか「先生の写真を見せました。友達の△さんは 先生はまぁまぁかわいいと言いました。△さんはどうですか?」 ↑まぁまぁ????って誰だいそりゃ?!っていう人を紹介されました(笑)・・・ちび、彼と別れた話なんてしていないのに。そんなに悲壮感漂っていたかしら・・・?まぁ、そんな感じのちびです。あっ!そろそろ冬休みの計画詰めていかなくちゃ。今度の旅行は暖かいところにしよう。暖かいというより、太陽の力を思い切り感じられるような暑~い国にしよう。そして2004年はいろんなことがあったけど、いい年だったな、って思えるようにしよう。皆様も2004年の残りの日々、幸せに過ごしてくださいませ~
November 15, 2004
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新学期が始まってからすぐに、ある学生に相談され、ほ~、こんな人もやっぱりいるのね、と思ったことがあります。相談してきた学生は、日本人男性と結婚し、日本へやってきたのですが、国から持ってきた荷物をどうやって整理したらいいのかわからない、お手伝いさんを雇いたい、と言うのです。「?」そんなにたくさんあるの?と聞くと、ダンボール4箱くらい(衣類中心)だといいます。忙しいの?と聞くと、学校が終わったら家へすぐ帰る、といいます。「?」じゃあ、少しずつ片付けたら?と言うと・・・「箱を開けたら、いっぱい物があってどうしたらいいのかわからない」でた~!!お嬢だ~!!彼女は生まれた時から、二人のお手伝いさんがいつも身の回りの世話をしてくれていたそうです。ごみを捨てなければ、部屋が臭くなることも知らなかったと・・・(ちなみに今は、ごみを出さないように、 極力外食ですませているようです。 つまり、ごみ捨てはできないらしい・・)確かにさぁ、、、その透き通るような白い手は家事向きじゃないよね。でもさ、でもさ、日本人の大金持ちならともかく、日本人のちょっとしたお金持ちくらいじゃ、お手伝いさんは雇わないと思うんだ。。。やっぱり少しずつできるようにならないとね。あっ、ちなみに彼女、お料理ももちろん「×」でも、周りの友達がちゃんとお弁当を持ってきているのを見て、触発されたのか、昨日チャーハンを作ってきました。そして、それをわざわざちびに見せに来てくれました(笑)そして・・・今日は「お腹が痛い」と言って休んでいます!! ・・・ビバ! チャーハン!!彼女は今まで家事をしたことがないから、何も手を出せない、方法がわからない。実はちびも何とかしたくても「どうやったらいいのかわかない」ということがありました。それは「恋愛」最近お別れした彼とのことです。「別れようよ」と言ったのはちびだったけど、戻りたい、と思うことのほうが多く、でも、これは一時の寂しさからくる感情か?とかいろいろ悩み、さらに「戻りたいときにはどうしたらいいの?」というのもよくわからず、もう身動きがとれずにいました。今までもお別れは何度か経験したけれど、自分の答えにあまり迷わず、後を引いたりはしませんでした。そんな時、雰囲気が好きでよく行っているお茶屋さんに占い師さんが偶然来ていて、占ってもらう機会がありました。(ちなみにこの人、山伏さんだそうで、 他の人とは一風違うオーラを出していました)占ってもらった結果・・・・「今は全てのことにおいて、勉強の時期だ。 来年2月までに、飛躍の時期を迎えることになり、 強烈な出会いもあるだろう」って。・・・・ということは、彼のことはこのままにしとけ、って?次の出会いに向けて、自分を磨けって?良い事を言ってもらったにも関わらず、やっぱりなかなか気持ちがそっちに向かなく、相変わらずふにゃ~ん、としていたのですが・・・・昨日、彼から連絡がありました。で、久しぶりに(といっても、1ヶ月も経っていないけど)会って、 復活しました。短いお別れ期間でした。でも、その間いろいろと思うことは多く、確かに勉強になったと思います。いっぱい心配してくださって、励ましてくださった皆さん。本当にありがとうございました。まだ少々混乱気味で、うまく文章になりませんが、ちょっとアホちんなちび彼ともう少し一緒に成長していこうと思います。学校に行くのがかったるくなってしまっても、教室へ行けばガハハっと笑えるちびでいられたのは、皆さんのおかげです。本当にありがとうございました^^
November 2, 2004
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さ・さ・さぶいですね。ちびは1ヶ月前にひいた風邪が治らず、まだ咳と鼻水に悩まされています。長すぎですよね。治りが遅い、これって・・・年???ひぇ~!!学生もさすがに心配してくれて、昨日教室に入ったら、カバンをガサゴソしている学生一名。何かな~? って思って見ていると出てきたものは、おいしそうなみかんちゃん♪「ありがとう~!!」 ん?? あんた、これどこでもいできたのよ!!いかにも無理やりもいでみました!って感じに枝と葉っぱがくっついている(笑)学生に聞いてみたら、やっぱり群馬の道端(←なんでだかよくわかんない)で見つけて、いただいてきたらしい。ま、群馬じゃ返しにいけないしね、ありがたくいただきました^^道端で見つけた(よその家の)みかんを勝手に取ってしまう人や、パンツ姿の写真を嬉しそうにちびに見せにくる人や、なぜかバイトの給料明細をちびに毎月くれる人(君の奥さんでも彼女でもない!っちゅうの)いろんな人がいますが、そんな人たちにも心があります。彼らが心を痛めているのは。。。震災に遭われた方々のこと。簡単に地震に関する語彙を導入して、新聞の写真を見せて話をしていたのですが、最初は「関係ない!私も食べ物がない!」なんて言っていた人たちも「今、大変なのはおじいさん、おばあさん、そして小さい子供なんだよ。」と今の状況を話したら、しゅんってなっていました。新潟がどこなのか、今ひとつわかってなかった学生たちですが、お年寄りが寒さと不安に震え、不自然な生活を強いられている状況っていうのは、想像できること。心を痛めているようでした。ワキの下から生まれた人とも、日本に来て40万もパチンコですってもまだ夢を持ち続けてるドリーマーとも、まだわかり合えるところがありそうです。もう一つの学校での不思議な人物。その人は朝行くと、かっこいいサングラスを首から下げていました。 ん?首からサングラス??そう思ってよく見てみると、それは「ゴーグル」学生:地震が東京に来たら、私は国へ帰ります。 家族が心配しますから。ちび:でもそういう時、飛行機とか無理だよ。学生:だから、泳いで帰ります。 そう言って、ゴーグルをくいっとつけて、 授業を受けてた学生。好きにしてちょうだい、と思ってほっときました^^
October 27, 2004
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携帯に「通知不可能」の着信履歴。しかも何件か続けてかかってきたみたい。海外からかかってくる場合、ちゃんと国番号から通知される場合と、「通知不可能」ってなる場合があるのですが、これはなぜなのでしょう?携帯とかは番号が出ないのかしら?で、この電話の主、元学生さんたち。わざわざ海外から電話かけてきたその内容は同じでした。 「先生~!日本は台風で大変だったんでしょ? 先生は大丈夫でしたか? ちっちゃいからヤバかったでしょう。ぎゃ~はっはっ!!」って、おい!!・・・心配してくれてありがとう。 でも、ちっちゃくても大丈夫なのだよ。最近のちびはというと、10月からけっこう重めのクラス2つにどっぷりとつかりながら生きております。一つは0スタートの初級。まだまだ元気いっぱいで、教室に入ってしばらく授業してるとあっという間に部屋の温度が上がります。もう一つは、4月に日本へ来た方々。別名「落ち武者クラス」そうです、クラス落ちをしまくっている人たちが相手です。どっちもキャラが濃い人たちが多くて、日々疲れます・・いえ、おもしろいです。。。。まずは、今日笑ってしまったこと。ちびが密かに「肉まん君」と呼んでいる、休み時間のたびに肉まんを頬張っている学生。(そのまんま)ちょっと丸めで愛嬌のある学生。休み時間いつものように、肉まん片手に学生同士でおしゃべりしていたのを横で聞いていて笑ってしまった。学生A:「ねぇ、お父さんのお仕事は?」肉まん君:「お父さん?お父さんは あきんど です」・・・あ・あ・あきんど~?!そして、どう声をかけていいものやら?と思ったこと。アフリカから来ていて、合気道の師範か何か持っているかなりゴツイ感じの学生がいる。その学生はかわいらしいピンクのノートでいつも勉強しているのですが、その裏表紙に大きく書かれているのは・・・ 「どうしても 好きになれないから しかたないのよ」の文。 「~のよ」って、女の人に言われちゃったのかな?聞いてみたいけど、聞けない。そして、「ぐぁ~!!」って叫びたくなること。落ち武者クラスの学生は本当にすごい。何がすごいって、破壊力がすごいのです。授業妨害も、ただのおしゃべりはかわいいもの。みんなで一緒に練習していたときのこと、「あれ?今日はちゃんとみんなやってるじゃん」って思い、進めてたら・・・「先生!!」と急に呼ばれる。何かと思ってそっちを見ると。。。 にっか~!!って笑って掲げた右手には もぎとった椅子の足。 ・・・・マジっすか?そうかと思えば、漢字テストの最中にいきなり「先生!!私はワキの下から生まれましたぁ!!^^」 ・・・黙って「銀行」って書いてくれ。。まだまだいますよ。ツワモノたち。きれいな顔立ちの男の学生がいて、入学当初についたあだ名が「貴公子」最初、クラスに入った時に「あ~、この子が貴公子ね。これなら納得」と思っていたら・・・ 数週間後、「サロンパスの貴公子」に成り下がりました。。。背中一面にサロンパスを貼り、シャツをめくって授業を受け、なぜか誇らしげにしています。「サロンパスの貴公子」・・・いかがなもんでしょう???こんなことが毎日、いえ毎時間やってきます。 常に 闘い でございます。
October 22, 2004
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前回の日記で心配してくださった方々、本当にありがとうございました。まだ気持ちがすっきりせず、お返事を書くまでに時間がかかってしまいました。一つ一つのコメントにまだ涙してしまうちびですが、きちんと(?)授業だけはこなしています。いつも以上に声がでかくなっていたり、アクションが大きくなっていたりするかもしれませんが。やっぱりちびの日常の中では、怒りの原因を作ってくれるのも学生ですが、元気の源も学生たちのようです。でも、正直なところ自分でも「う~、、今ワタクシ落ちてるわ」って思います。だってね、彼と別れただけじゃないんですよ。すごいんです。「切れっぷり」が。まず、別れて一日目 すごく気に入ってた携帯のストラップが切れた。 本当に気に入っていて、電車の中とか意味もなく 触っていたくらい。 だから、「あれ?ない?」って思ったときも まだストラップの感触が手に残ってたんです。 でも消えてた。そして別れて二日目 ふと気がつくとブレスレットが切れて落ちてた。 自分で買ったものだけど、毎日身につけてたもの。 う~高かったのに、、、(修理にだしてみよっと)さらに別れて4日目 交通違反の罰金の納入期限切れ。←カッコ悪・・・ (あっ、そっか。その前に交通違反でキップ切られてるのか) 交通違反って言っても、右折禁止の標識に気がつかず、 ちょこっと曲がっちゃった途端、 オマワリさんが二人も飛んできたんです。びびった。 で、しょうがない違反金払ってやろうじゃないの、 って思い銀行へ行ったら・・・・ 「これ一日過ぎてて受け取れません」 なぬ~!! だってさ、だってさ、そんな銀行に払いに行くとか 考える余裕がなかったんだもの。と、まあこんな感じでとにかくよく切れとります。 そんなちびは「てんびん座」 どの雑誌の占いを見ても、今年後半のてんびん座は 12年に一度の大幸運期!!なんて書かれてる。 実は今年の初めからずっとこの時を楽しみにしてたんです。 なに?なに?何がおきちゃうわけ~?!って。 それがこれかい。。。。*世のてんびん座の皆様。 最近の調子はいかがですか?
October 15, 2004
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実は・・・ちび彼とお別れしてしまいました。頭の中は これでいいの? この先どう気持ちを持っていけばいいの?ってグルグルしています。彼とのお別れは、日本と韓国の壁が問題じゃありませんでした。・・・いえ、実は関係があるのかもしれません。ちびが「相手が韓国人だから♪」って、何でも言っていい、と勘違いしてしまっていたのです。「自分の気持ちを相手にわかってもらう」ことは「自分の考えを押し付ける」こととは違う、という当たり前のことがわからなくなってたんです。何でも主張しなくちゃ、強く言わなくちゃ、って無意識に思っていたのかもしれません。彼のアクションから始まったこのお付き合い、彼のペースで進んでいき、ちびは楽チンでした。実は付き合うことって難しい。彼が今までそれを感じさせないようにしてくれていたから、ちびはのほほんとしていられたのに。もう少しで2年目を迎えられた私たち。もう少し早く気がついていれば、と後悔でいっぱいです。
October 10, 2004
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この間元学生から手紙が届いたのですが、冒頭に「だいぶ涼しくなり秋めいてきましたね。風邪などひいていませんか?」って書いてありました。「秋めいてきた」・・日本語って美しいわ。しかもこの学生ったら、元々日本語はうまかったけれど、こんな文が出てくるようになったなんて。。。ま、正直言うと東京はまだまだ「秋めいて」はいないのですが、ちょっと時の流れとともに、季節を感じました。ということで、「秋」でございます^^ちびの家族は4人家族で、両親と妹がいるのですがそれぞれの秋を過ごしています。妹・・・“食欲”の秋両親・・“スポーツ”の秋そしてちびは・・・・食欲は一年中ありありで、いまさらって感じだし、スポーツするほど元気でもないので・・・・“読書”の秋。を楽しんでいます。え~、自分ばっかり格好つけて!とか言われそうですが、大した本は決して読んでいません(笑)でも今年初めからずっと何となく読みたくなっていた本も含めていろいろ読めて満足です。それは『モモ』(ミヒャエル・エンデ)『窓際のトットちゃん』どちらも何回か読んだのですが、何とな~く。いや、何となくじゃないです。理由があります。うちのとにかく勉強しない学生たちが「時間がないから宿題もできないんです~」とか何とか宿題忘れの言い訳をするのを聞いていて、「えっ?さっき“毎日何もしないで家にいる”って言ったばかりじゃん!!」って怒りまくっているちび。ただのさぼりなんだけど、それにしても「何もしないで家にいるって、じゃあ何してるのさ?」って思うわけですよ。宿題しないなら、せめてバイトに励むとか(←先生がこんなこと言っていいのか?)テレビ見て言い回しの一つでも覚えるとかしてくださいまし、と先生は思うわけですよ。ところが、どうやら本当に「何もしていない」彼ら・・・うーむ。何もしていない。でも忙しいと言う。本当に忙しいならそれは大変だ。もしかして「時間泥棒」がやってきたのかも?!と思ったのです。↑というか、ただのサボリ癖を止められない責任転嫁?この本を読んで、「時間泥棒」はもしや、ちび?そして日本?とか思ってしまいました。効率よく生きようとすると、夢を見たり何かに夢中になれなくなってしまうし、大切なことって大概無駄なものの中にあるもんだよね~って思い直したのです。きっと国にいた時は、こうやって生き生きとしてきたんだろうし。・ ・・・一番現実逃避を起こしているのはちびです・・・・で、そんな時に以前学生に貸してた「トットちゃん」が返ってきたので、ちょっと読み始めると・・・おもしろい。トットちゃんの自由奔放さが面白いのではなく、トットちゃんを見守る人たちが素敵。周りと同じように行動できなくても、それが個性だって認めてあげる。そしてそれは素晴らしいことだって教えてあげる。相手を自分の枠にはめようとしないで、自由にさせてあげること。進学目的の日本語学校ではここまで考えながらできないことは確かですが、モンゴルっ子や南国っ子を見ていると、今までのやり方では相手も自分もパンクしちゃうな、とは感じていました。 (中国・韓国は対応できるのですが)自由にさせるとどっかヒラヒラ行ってしまいそうな彼らだけど、お尻を叩く手を止めて、もう少し彼らを信じてちびものんびり対応で行こうかしら。・ ・・・一番日本語学校に向いていないのもちびです・・・・と、こんな感じで“現実逃避の秋”を過ごしているちびでございました。 あっ、こんなこと言ってるけど、「日本語能力試験」の冬がやってくる。 やっぱりお尻たたいて、効率よく勉強させなきゃ・・・・
September 27, 2004
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外から虫の声が聞こえてきます。だいぶ涼しくなってきましたね。そろそろ暖かいお布団出しておかなきゃな。。。さてさて、突然ですが皆さまは“あだ名”がありますか?ちびは置いておいて、ちび彼は立派なのがあります。 「昏睡状態 コンスイジョウタイ」「おい、昏睡状態、元気かい?」というように呼ばれるわけです(笑)高校時代につけてもらった由々しきあだ名らしいのですが、その状態はそのまんま。どこでも死んだように寝てしまう。寝たら何があっても起きられない。ちなみにもう少し大人になった今でも変わりません。静かに深~く深~く眠りこけてしまいます。そんなちび彼、睡眠妨害されています。。。何にって?・・・ 出るんです。 おばけが。。 彼の家に。。。正確にはまだはっきりとご対面したことがないのですが、ちびも彼も何となく変なものを見たような・・?とか、寝ていても急に「うわぁ~!!」って起きてしまったり。 (↑昏睡状態君にこれはあり得ない現象)それでも、彼は「自分の思い込みかも」と軽く考え、ちびにも何も言わなかったんです。ところが、ちびが彼の家で昼寝をぶっこいてる時、急に「いやだ~!やめて~!!いや~!!」と叫んだそうで。自分ではあまり覚えていないんだけど、実はそれは初めてじゃなかったらしい。ということで、 結論:この家には何かいらっしゃる。ひょえ~、怖い。そんな話をしていたある日、買い物しているといきなり彼が「あれ、欲しい!」と指したものが、虎。 (虎のぬいぐるみ) げっ。でかすぎる!(シッポまで入れたら2m弱)しかもかわいくない!って叫んでるちびにはお構いなし。ねぇ、買ってもいい?ビール少し我慢するから。。とか何とかぶつぶつ言ってる。何でこんなものに執着するのよ、って思ってよくよく聞いてみると何でも虎には“そういうもの”を寄せ付けない力があると韓国では言われているそうです。日本でも虎の形のお守りとかあるから同じかしら?しかもこの間彼の夢に虎が出てきたそうで、その虎によく似ているとか。そんなことを聞いちゃ、虎さんの見方も変わるっていうもので、本当にちびたちを守ってくれそうかチェック。残念ながらその虎さんはヒゲが片方しか生えていないちょっと弱った虎さんで、また違うのを探すことになりました。私たちの平和な睡眠のためにも早く見つけなくちゃな・・・みなさんはおばけ対策いかがなさってますか?
September 16, 2004
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皆様、お久しぶりです^^今日から9月ですね。早いなぁ。教室に貼ってあるカレンダーをめくろうとしたら、モンゴルの学生に「先生、今日はパーティーをしなければなりません!!」って言われました。・・・またかいな。この前夏祭りしたじゃないのさ。今度は秋祭りかい?と思ったら、今日は「新学期のお祭り」だそうです。お祭り、というか3ヶ月くらい続く夏休みが明ける今日、日本では「始業式」という堅苦しい名前がつくものをモンゴルでも「祭り」と言って、やるそうです。で、それは「わぁい!!みんな久しぶり!!休み中、どこの田舎に行ったの?馬にどのくらい乗った?」とか語らうためのものらしい・・・おいおい。君たちの新学期はとっくのとうに始まってるじゃない?!さあさあ授業!!って感じでふつ~に授業しました(笑)さて、このモンゴル人。どこに行っても遊牧民族でございます。その地で、生きる術を身につけるらしい。韓国旅行中、何気なく見ていたテレビ番組にあるモンゴル人が出ていました。そのテレビは「警察24時!」系のこ~んな事件が毎日ありますよ!っていう番組だったのですが、その中で警察にお世話になっているモンゴル人の話もありました。最初は「不法労働者の取り締まり」の話かと思っていたのですが、どうやらそうじゃないみたい。。。すんごい叫んでる!!えっ?!モンゴル人ってこんなに自己主張するの?でかい声で叫ぶの?チビ彼にちゃんと通訳してもらったところ、このモンゴル人、お酒を飲んで韓国人と道端でケンカをはじめてしまったらしい。で、「やるときはやる!!」とばかりに派手に暴れてしまったらしい。おまわりさんに「モンゴル人だから悪い、っていうんじゃなくて、ケンカはモンゴルでも悪いことでしょう?韓国でも悪いんだよ。壊したものはちゃんと弁償してね」って、諭されても「俺は悪くない!!お酒を飲んだだけじゃないのさ!もうこんな国嫌だ!!ぎゃぁ~!!○×#$%&」って。ちびはびっくりしちゃいましたさ。だって、こんな激しいモンゴル人初めて見たんだもの。ちびの周りのモンゴル人は 何か問題があっても、「・・・しかたがないですね・・・・」とすぐにあきらめてしまう人が多い。「もっと怒っていいんだよ!!文句の言い方教えたでしょう?!」ってけんかをけしかけたくなるくらい、よく言えば“控えめ”。う~ん、これって同化現象???順応性の早いモンゴル人。日本に来ている人は「仕方がない」でおとなしくひき、韓国に行った人は「俺は悪くないんだ~!!」と主張し叫ぶ。ちび彼もテレビを見ながら、「そうだよね。こうならなくちゃこの国(韓国)では生きていけないんだよ」って言っていました(笑)どき~ん。わりとどこでも生きていけそうなちび。もし韓国で生きていくことになったら、やっぱりこんなふうに「戦闘的」な人になってしまうのでしょうか・・・・..................................今回、テーマを「アジアの風に吹かれて」にしたのは、イラクでネパール人の労移動者が12人も殺害されたというニュースを見たから。その殺害した人たちは、「ユダヤ教徒とキリスト教徒に協力し、イスラム教徒との戦いを支援するためにやって来た労働者であるため」と声明を出したとか。殺す理由を無理やり作るな!!ネパールはイラクに派兵もしていないのに。ささやかな幸せを守るために嫌々行ったのかもしれないのに。ちびはその昔、ネパール・ネパール人に癒してもらいました。そのネパールが今悲しみにくれていると思うと切なくて悔しいです。
September 1, 2004
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“ただいま~でございます。うがぁ~! また携帯持って、時計を見ながらの生活に戻らねば~!!・ ・・夏休み終了でございます(チーン。。。)韓国旅行していて韓国人の「ウリ ナラ・ ウリナラ(我が国・我が国)」を聞いている間に、日本はアジアカップで優勝し、オリンピックも始まり、メダルをたくさん取っていたようで「素晴らしい試合をLiveで見たいなぁ」という思いが頭をよぎったりもしましたが、毎日 “山へ~” “海へ~”と遊び続け、子供のように夏休みを過ごしておりやした。おかげで、ちびは今真っ黒子ちゃんです。どうすんだ、こりゃ。ちび彼の出身は釜山なので、今回も釜山の周りをメインに遊んでいたのですが、夏の韓国はいいですね。 基本的に韓国人は水着着て海で遊ばないので、浜辺へ行ってもサンクリームのあの甘ったる~いにおいがしないのも気に入ったし、(だけど、酒くさい)暑い時に食べる熱くて辛い料理も小躍りするくらいおいしく感じたし。釣りをしていても寒くないから、おっちゃんたちに混じって釣りも楽しめるし。(しかも「ここの魚はそんなに飢えてるのか?!」って思うほど、釣れるんです)ちび彼もそれはもう飲んだくれていました。胃薬を飲みながら「さあ、今日は誰と飲もう?!」とか言って。ちびは学校が始まるので、先に帰ってきたのですが、ちび彼はもう少し向こうで飲んだくれの生活をしております。まっ、久しぶりだし、就職祝いもしたいだろうし、たんとお飲みよ。でも、帰ってきたら現実が待ってるぞよ。ポストの中には電話代、電気、水道・・・・・請求書の数々。彼の韓国での様子を見ていて、日本ではいろんな我慢をしていたんだろうな、と改めて思う。彼が日本で何となく元気がなくなっていったのもわかる気がした。それは、外国で暮らしていることのストレスや、将来に対する不安だけではなく、基本的なものが足りなかったのでしょう。大好きなお酒もたくさん飲めないし、元気の源の「食」も満足していないだろうし、大きい声出せないし。(←これはどうかと思うけど)今回、ちょっと反省しちゃった。もう少し彼にまともなモノを食べさせよう。ちびは冷蔵庫にたくさん物を入れとくのは良くないことと信じていて、(昔デンコちゃんのCMでそんなことを言っているのを見たから)料理を作っても一品料理になりがち。何かを添えようと思っても、材料がないことがしばしば。でも、食卓がにぎやかだとそれだけで何となく嬉しくなってくるものなのね、と実感した。どこで何をやっていても、たとえそれがうまくいっていても、どっと疲れることもある。大好きな人たちと一緒でも参ってしまうこともある。そんなときには心を救うよりも、体を救う方が先なのかもしれない。体は素直で、おいしいものにちゃんと反応できるから。 よし、おいしいものを食べよう!!! ↑ そうです。上の文は単にちびが韓国料理が早くも恋しくなっているだけなのです。 なんでまたあんなに、刺身の後のメウンタンはおしいのでしょう。 日本でも時々食べに行くけど、カムジャタンのじゃがいもとお肉の割合が日本と韓国では反対でござる。 ・・・おなかがすいてきました。**追伸**今回も仁川in、釜山outの飛行機だったのですが、ソウルでは昔の学生に会って、そのまま?島(名前を忘れました)に連れて行かれたりしたため、会おうと思ってた人たちと会えませんでした。あとで、ちゃんと連絡するねぇ。ごめんよ~。。。 ついでに今回も上の理由から仁寺洞に行けませんでした。 いつになったらお茶屋さんめぐりできるのかなぁ。。。
August 18, 2004
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最近のちび彼のマイブームそれは・・・ 「マンゴープリン」(い、いまさら・・)この前中華街に行ったときに食べたのがよほど気に入ったらしい。でも、本物のマンゴーを初めて食べたときは「甘すぎる・・」と食べなかったくせに・・・しかも、「これ韓国に帰る時のお土産にしようよ!」なんて言い出す始末。えっ?これでいいの?というか、日本のお土産じゃないじゃん・・・・ お土産を何にするか もめておりますが・・・*明日から韓国へ行ってきま~す*夏の韓国は初めてなので、ちょっと楽しみです。韓国版カキ氷との出会いも楽しみです♪さてさてちび彼、ただマンゴープリンにはまっていただけではなく、やることはやっていたようです。 就職決まりました。去年から「次に帰国するときには、内定もらって報告をしに帰りたい」と言っていた彼。滑り込みギリギリセーフです。自分の希望通りとはいかなかったようですが、年齢的な問題・留学生、というハンデに負けず、活動を続けていたので、「よくやった チャレッソヨ♪」と言ってあげたいです。ということで、ちび彼君。 韓国でちびはカキ氷食べてるからさ、 君は焼酎でも飲みまくってよ♪
August 4, 2004
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昨日、とある韓国人サラリーマンの飲み会に《強制的に》参加させられたちび。わけがわからないまま、飲み食いをしていたんだけど、それなりに楽しく過ごしていた。 ふと気がつくと、箸をマイクのように握りしめ、サザン(っぽいの)を歌っているSさん。その横で、お好み焼きまでかき混ぜちゃってるPさん。・・・おじさんたち、ほどほどにしないと・・・ここは日本ですがなで、時は過ぎやはり始まってしまった例のお話。 「歴史問題」熱~く語りだす人。それをほっけをいじりながら、聞いてるちび。それほどまじめに聞いていなかったんだけど、はっとするようなことを聞いた。「“愛”っていう言葉の反対は何ですか?」この質問に周りの人は「嫌い?」「憎しみ?」などなど口々に答えてた。「違うよ。“愛”の反対は、“無関心”だよ。だから韓国人はここまで日本のことに怒れるんだよ」じゃあ、日本は?何だか痛い言葉でした。韓国から日本へ留学に来る人は、一時期より減ったもののまだまだいる。その人たちは決して盲目的に日本をほめたりしない。ちび彼もそうだけど、「好きだか嫌いだかよくわかんない」っていう人が多い。でも、そこには「愛」があるからこそ、彼らは熱く日本の批判を始めるんだ、って思いたい。日本はその熱い思いにどうやって答えたらいいのでしょう。このことは、昨日から考えても考えてもまとまらないのですが、その中で思い出したことがある。学生時代、インドを旅行しマザーテレサの「マザーズハウス」で少しばかりボランティアのお手伝いをした。そこで「マザーは『最大の悪は隣の人に無関心であること』って、言ってるよ」って、一緒にボランティアしていた人が教えてくれた。今の韓国ブームがただのブームで終わらず、何か一つでも残ったらいい。
July 28, 2004
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お暑うございますね。日本人でも弱り果ててるこの暑さ、モンゴル人は・・・・ しにそうですそして南の国から来た人々は・・・・ 野球をして楽しんでいますお~い!!脳みそ溶けちゃうぞ!!しかも「○さんに野球のやり方を説明してあげて」って言ったら、「う~ん、、、野球の先生が“走れ”と言ったら走ってください。」って・・・・・・それ何?もしやルール知らないでしょう?バッティングのポーズを時々教室でするんだけど、まるで網で虫取りをする少年のよう。かわいいんだけど、それじゃあ当たらないよぉ。でも、本人はとっても楽しそうなので、そのままにしてあります(笑)あっ、ちなみにこの南の国の人というのは、ミャンマー人のことです。ちびは気候と性格って絶対関係あると思います。だって、ちびも経験者ですが、暑いところだとじっくり考えられなくなる、というかどうでもよくなってくるんですよね。よく言えば、これが「おおらか」につながるんでしょうけど。 そんな彼らに救われることもしばしば。先日、「パーティーの前に、ビールを冷やしておきます」とかの「~ておきます」の練習をしていた時のこと。ちび:△さんは日曜日大好きな人とデートします。 初めてのデートの前に何をしておいたらいいですか? この質問に・・・イスラエル:短いスカートを買って、 新しい下着を準備しておきます。 (いきなりかい?)中国:銀行へ行ってお金を出しておきます。 (でも、自分は払いたくないって言ってた)韓国:インターネットでいいレストランを調べておきます。 (IT国健在!)ベトナム:歯を磨いておきます。 (デートじゃなくてもしようね) そして・・・ミャンマー:寝る前に彼女のことを考えておきます。 さいふの中を見て、お金があったら花(たぶんバラ) もしなかったら、お寺でお祈りします。 きゃぁ!!かわいい!!そうだよね。デートの前の日は大好きな人のこと、思う時間だよね。ついつい自分の気持ち以外の技巧的なことに走りがちな私たち。 気付かされちゃった。とか何とか言いながら、「先生はどうしますか?」って聞かれ、「デートの前の晩に、パックしておきます」って答えてしまったちび。 あぁ、修行が必要かも・・・
July 23, 2004
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日本ではこの「夏祭り」という言葉はまだ少し早いような気がしますが、モンゴルでは11日から「ナータム」というお祭りが始まるそうです。緑の草原の中で競馬やったり、(競馬・・・???)青空の下ですもう大会やったり、白い馬乳酒をひたすら飲みまくったり・・・よくわからないけど、感動的な祭りだそうです(笑)で、去年もそうだったんだけど、この時期になると学生が作る例文が全て「ナータム絡み」になる。酒・すもう・馬・料理・・・・・心はすっかりモンゴルへ・・・そんな学生を相手にまじめに授業してもどうにもならないので、今日は1コマだけパーティーの時間を作ってあげた。確か去年は学校の協力もあり、料理も提供し豪華だったなぁ。みんなで浴衣着たりして、晴れやかだったなぁ。今年は・・・経営難のため学校には相談せず、先生たちでお菓子とジュースを持ち寄り、地味なパーティーに。しかも、去年はゲームとかいろいろやってあげたんだけど、今回は手抜きでビデオ上映。(ひっひっひ。ごめんね~)本日は日本の誇るアニメの一つ「魔女の宅急便」をみんなで見ました。韓国の学生は「宮崎駿監督の作品が好きです!」っていう学生も多いんだけど、モンゴルっ子は初めての出会いだったらしい。(彼らはディズニーアニメで育ってきているので、なんとドラえもんも知らなかった・・・ちょっと寂しかったですーーー)で、見る前は「え~?!アニメ?子供の見るものです~」なんて生意気なことを言っていた学生たち。見ている間中ずっと、 く・ぎ・づ・け!!そしてちびは見てしまいました。魔女のキキちゃんがほうきに乗って飛ぼうとしていて、「エイ!」って言った瞬間、、、一緒に飛んでた学生3名(笑)あ~、今この人たちほうきにまたがっちゃってるのね~と思って、そっちのほうがおもしろかったです。こんだけ喜んでても、きっと来週になったら「魔女?何ですか?」とか言うんだろうなぁ。ふぅ。******突然ですが、ちびが好きな映画紹介のコーナー(そんなもんないって)『ワンダフルライフ』 (邦画)http://204.3.207.212/w-life/似たようなタイトルの洋画やら、ドラマがあるのでお間違えのないように。これは、死んだ人が天国に行くまでのお話なんですが、人は死んだ後、ある施設に行って「あなたの人生の中から大切な思い出をひとつだけ選んで下さい。いつを選びますか?」て聞かれます。で、その思い出だけ持って(嫌なことを全て消した状態で)天国に行けるようにしてくれるんです。その施設で自分の人生を振り返り、後悔したり悩む人たちの話を見ていると、自分だったら何を選ぶのかな?と考えてしまいます。 たった一つだけ。難しいですね。 忘れたくない思い出は一つでも多いほうがいいなぁ。お勧めでございました。チャンチャン*****最後に異常に暑かった今日、ちびは髪を切りに行きました。美容師さんに「あのぉ、首がすわってない赤ちゃんみたいにグラグラしていますが、よっぽどお疲れですか?」って聞かれるほど居眠りぶっこいてしまいました。さぞや切りにくかったことでしょう。すみません。じゃあ、なぜ今日髪を切りに行ったか?・・・(帰国中の)昼寝さんと明日初デートするから♪何だか緊張してしまって、思わず気合入れて髪まで切りに行ってしまったお調子者のちび。昼寝さ~ん、楽しみにしてますよ~^^
July 9, 2004
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あじさいがしょぼくれてきたと思ったら、早くも元気なひまわりを見ました。天気予報ではまだ梅雨明けてない、って言ってたけど、太陽はえらく元気です。突然ですが、ちびが「先生」というお仕事に魅力を感じている点。いろいろある中で、結構ウェートを占めているのが、「長期休暇がちゃんとあること!!」 イェイ!専任になってしまったら、これはないのですが、非常勤は、学生が休みなら先生も休み。先生たちの中には「夏休み中はいいけど、その次の月からどうやって生活していこう」って、他のお仕事を探したりする先生もいる。じゃあ、ちびは??? 「底辺の生活してもいいから、たくさん働きたくない・・・・」あぁ、いつからこんな子になってしまったのでしょう。なぜかか現実逃避のくせがついてしまったんです。で、その方法として「休みになったら海外へ行ってぼけ~~~~っとする」っていう習慣がついた、と。もちろん普段はそれなりに地道にやっておりますよ。と・こ・ろ・が、よ~く考えてみたら去年の夏に東南アジアにぼけ~っとしに行って以来、一度も飛行機に乗っていないではないか!!だからか。。。。最近のちび、心が乾いております。時間があっても、ボーっとするのが上手にできなくなっているんです。常に何かしなくちゃ、って考えてしまったり。・・・・い・か・ん・・・・・・そうやって頑張っている人もいるのでしょうが、ちびはボーっとできないと壊れていくタイプなのです。で、ちびがしたこと。 →彼に内緒でカンボジア行きの飛行機を予約(笑)(カンボジアはちびがボランティアで関わっている小学校の子供たちに会いに行きたくて)だって、だって、ちび彼は「彼女を元気にさせるのは一緒にいる自分の仕事」と思い、ちびが一人で旅行に行くのはず~っと嫌がっていたのです。「そんなんじゃ、自分がいる意味ないじゃん!」とか言って。でも、この気持ちは誰にも止められないのよ~!!!って感じでした。で、それを言うタイミングをうかがっていたら、ある日「ねぇ、最近元気ないよ。 どこか行って、のんびりしてきたら? カンボジアの子供たちに会いに行ってきて、元気もらってきたら?」って、彼の方からお言葉が・・・ びっくり。でもちび、そこでちょっと考えた。彼はまだ「怒病(ファッピョン)」というやっかいな病にかかってる。彼こそ気分転換が必要なのではないかしら?でも、国内を一緒に旅行したら高くつくし・・・他の国へ行くなら、韓国へ帰って家族に顔を見せるべきだ、って前から彼も言ってるし・・・ あっ、そうだ。 韓国へ行こう!!(笑)カンボジアと韓国と全然違うじゃん!って?!いいんです。韓国でボーっとさせてもらえれば。(できるのか?)ちびの旅の必需品は小さい手帳と、ハーモニカなのですが、ハーモニカは韓国にあまり似合わないような気がするので、今回は「レジャーシート」に変更。島へ行ってたくさん昼寝しちゃお~と。韓国で買ったらいくらかな~?日本から持って行こうかな~?るるる~♪ということで韓国在住の皆様、8月にちび&ちび彼、(昼寝目的で)お邪魔いたします^^↑こうやって書くと、昼寝さんのストーカーみたい(笑)お気をつけを・・・
July 3, 2004
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韓国人って、つくづくやっかいな人たちだと思う。なぜなら日本人には(ちびには)今ひとつわからない特有の病気をお持ちの方々だから。しかも、その対処がわからないから。。。。よく韓国の学生が「先生、○さんは体が痛いですから、今日休みます」って言ってくる。一昔前は、「ん??体が痛い?昨日、何か運動でもしたの?それとも熱があって、関節が痛いの?頭が痛いの間違い?・・・何事??」って思ってた。今ならわかる。この人は、本当に「体が痛い」のです。“モンサル”という病気だから。このモルサルというのは、韓日の辞書でも韓英の辞書もピタリと来る言葉がないため、ダラダラと説明してあるらしい。「疲れやストレスから体中の力が抜け、痛みを感じてくる症状」とか何とか。ま、この症状は日本語の単語に置き換えができなくても、まだ何となくわかる。それ以上にわからないもの。それは韓国特有の感情「恨(ハン)」と関係があるみたいなのですが、 「怒病」というのがあるらしい。名前からして、嫌な病気ですよね。イメージではストレスで怒りっぽくなる病気?実は怒りっぽくなる病気ではなくて、怒りや不満などの感情がたまり過ぎて、体の調子が悪くなることらしい。(↑違います??ちび、今ひとつはっきりわかっていないんです・・・)ちびは「これはストレスじゃないの?」って思ってしまうんだけど、「ストレスは別です」って言ってた。あと「鬱」も、別の症状らしいです。たとえば、一生懸命勉強したのに国家試験に落ちてしまった人がいる。その人は「こんなに頑張ったのに、ダメだった。自分が悪いから他の人を怒れない。でもどうして国は私を認めてくれなかったんだ~!!誰か聞いてくれ~!!」っていう思いでいっぱいになる。・・・その思いはわかるよ。ちびだって他の人に言ってもしょうがないから言わなくて、ずんずん落ち込んでいくことあるもの。しかも感情の激しい人たちだから、いっそのこと思いの全てをぶつけてしまえばいいのに、「我慢」してしまうのでしょう。で、病気になる。 (熱が出たり、吐き気がしたり、お腹壊したり・・)で、薬でなく酒を飲む。・・・・あっ、今のちび彼の状態だ!!ちび彼は就職活動が思うように進まず、(そりゃそうでしょう。何も努力してないもの。 ・・なぁんて口が裂けても言えないけど)バイトを頑張ってもいつも生活はいっぱいいっぱいで、次の学費のこと・長男としてのやるべきことをやっていないことなどなど、つまりは今の自分に満足をしていない+不安いっぱいのご様子。で、そこで奮起してくれればいいのですが、どうやらマイナス方向に走り、病気にかかってしまったみたい。。。人間いつも強くはいられないので、これは仕方がないと思うけど、「お酒」以外に何かいい対処法はないものでしょうか。物事を「適当~」にしか考えられない楽観ちびには、よくわからず、思い余って韓国アジョシたちに相談してみると「お酒を与えてください!」の一言。・・・どうしたものかねぇ・・・・******昨日の東京はきれいな青空でした。同じ空の下、涙を流している人たちがたくさんいます。恐怖で、寝られない人たちもいます。イラクの戦争はこの先、どこへ進んでいくのでしょうか。誰の幸せにつながるのでしょうか。大きなことを望んでいない人たちの幸せが一部の人たちに奪われていくことに憤りを感じます。
June 24, 2004
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ちびには「昔から行きたいと思っていたけど、何となく行っちゃいけない国」というものがいくつかあります。一つはモンゴル。あの青い空・緑の草原・澄んだ空気・・・・考えただけで「うぎゃぁ~行きた~い!!癒された~い!!」ってなる人も多いはず。ちびもそうです。特に学生に話聞くたび、「馬と一身になって走り回ってみたいよ~」とか心はびゅんと飛んでいきます。でもね、きっと行ったら辛いの。それは、 「食」肉ばっかりそんなに食べらんないよ!!ちびは「ベジタリアン」まではいかないけど、それほど肉は好んで食べない。野菜はいくらでも何でも食べられるんだけど。。。そういう意味で野菜は全て中国からの輸入で、しわしわなのに高い、+お肉はいろんな種類があって、丸ごとど~ん!と買っても安いのよ~♪という状況だと辛いのです。学生の「羊を10頭くらい用意しておきますよ!!」っていう言葉も恐怖・・・行くなら学生に秘密で?って思ったけど、あの小さい町(ウランバートル)だったら絶対バレそう。 →ということで近づけない。。。。 ●学生にもらったちびに似ているというモンゴルのお人形 (昨日友達に「何このサイババみたいなのは?」といわれた(笑)) それから、イスラエル。今情勢が悪すぎるから、ということもあるけれど、それ以外の理由であの魅惑的な国へも何となく行けない。それは、「美男美女が多すぎて、自分がどうなるかこわい!!」あまり賛同を得たことはないけれど、ちびは「世界で一番格好いい人が多いのは、イスラエルだ!!」と信じて言いまくっています。今まで旅の途中で「どきゅん!!」と心を持っていかれそうになった人というのは、みんな「イスラエル人の男性」でした。やはり血が混ざると美男美女になる、というのは本当なのでしょう。基本的にお洒落さんたちだし、あの憂いを含んだまなざしで見つめられると、(そんなつもりで見られてないけど)もう、女性でもふらふら~っとついて行っちゃいそうになります(笑)でも、あまりに格好よすぎて「恋」に発展したことはありません。しかも格好いいのは顔だけじゃない。昔エジプトだったかどこだったかの旅の途中、お金が足りなくなりそうで、ケチケチしていたちびに「お金のことを心配しすぎると、心が貧しくなる。 今この景色を楽しむ心をお金に取られているんだぞ」と諭してくれたのもイスラエル人でした。ラオスでちょっと調子が悪くて部屋から出られなくなったちびを心配して、(なぜか)部屋にろうそくを持って来てくれたのもイスラエル人でした。こんなことをされてもどきゅん!とならないって?(笑)ちびはこれで十分「どきゅん!」です。イスラエルへ行ったら帰って来られるか心配。盗撮とかして捕まってそう・・(笑)彼らにも問題はあって、「ちょっと~、彼らの議論好き何とかならないの~?」っていうのもよく思いますが。で、最後に今日のタイトルの話ですが、ちびのクラスの学生にもイスラエル人のゴーゴー姉ちゃんがいます。(すっごい顔が小さくてスタイルがいい。でも、いっつも何か食べている。)彼女が「イスラエル人はハンサムな人がたくさんいますよ~今度お土産に持ってきます!!」って言ってくれました。 ・・・たのんだよ・・・・ **みなさまはどこの国へ行ってみたいですか?**
June 18, 2004
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うぅ。。。今日学生にもらったお菓子、食べようと思ったらカビ様が・・・しかもうちの学生はそれを見て「あっ、かわいい子供たちがいる^^」って。気をつけよう。無邪気な笑顔と親切心。さてさて、今週は学生に「そんなの知るかい!!」っていうようなことをたくさん聞かれました。まず、「先生、どうして日本には“整体”のお店がいっぱいありますか?」(↑正しい整体のお店のことを言っています)・・・?!そうかな?「最近疲れている人が多いからかな?」答えになってない・・・それから学生「日本の国旗の意味は?」ちび「(それならわかるぞい!)“日の丸”っていって、 赤い●は太陽なんだよ。」学生「それはわかりますが、 なんでバックが白いんですか? 日本の太陽は海から昇るでしょ?」ちび「げっ・・・」そうよねぇ。。。なんで日の丸は白地に描かれているのでしょう。シンプルで赤い太陽も目立つからいいと思うんだけど、その学生は一言、 「地味。つまらない」と言い放ちました。ちなみにこの学生、 THE韓国人です。その学生が言うには「青と赤のほうがいい」青と赤。そりゃ、韓国人好みの色でしょ~!!きっと白地であることに意味があるのでしょうが、ちゃんと説明できなくて悔しいわ!目立てばいいってもんじゃないのに。ちびは韓国に行って、あのピカピカ光ってる教会の十字架にあぜんとしたよ。パン屋も薬屋も全てがピカピカ。ピカピカしているものの中に、ほんわかしたものがあったら、そっちに行きたくなりますよねぇ。日本の国旗ってそういう役割?(ってどういう役割?^^)どなたか“日の丸”に詳しい方いらっしゃいますか???
June 11, 2004
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やっ、やばいですよ、みなさま。今年もとうとうアイツがやってきました!!それは、、、、おいしい食べ物のにおいを変えてしまったり、パンをカラフルに色付けしてしまったり、洗濯する楽しみを奪ったり(←ぱりっと乾いた時のにおいが好き♪)傘を忘れないようにしなくちゃ!なぁんて面倒くさいことを考えさせる、アイツです。 そうです。「梅雨」です。。。。あ~あ、昨日まではすごくいいお天気だったんですよ。お空は真っ青で、夜はお月様が大きくて、気持ち良かったのに・・・何が嫌、って教室に入ったとき、雨の日って本当に学生たちテンション低めなんですよ。かなり天気に左右されていると思います。よく新人の先生が、「今日うちのクラス、みんな元気なかったんですよ。私のせいかな・・」なんて言っていますが、違う、違う。お天気のせいよ。(確かにそういう時って、雨なんですよ)ちびも雨の時って、いつもにも増してダラ~ってなってしまいます。「農耕民族」だから仕方がないのかな?一説によると、私たちの祖先は「雨が降ったから、今日はお仕事できないねぇ~」っていう農耕民族なので、その血を引き継いでいる私たちは知らず知らずのうちに、雨だと「お休みモード」に入ってしまうとか。う~ん、納得。さぁ、休もう!!(←?!)そういや、先日オーストラリア人の学生が「明日でちょっと帰国します。少ししたら日本へ来ます」って。何ゆえ?と思ったら「私は梅雨が嫌いですから。怖いです」・・・って。いいわねぇ。逃げる所があって・・・ところで、一つクイズです。モンゴル人が日本へ初めて来たとき、成田空港で思ったことは何でしょう???? 答えは、「空気が重い」だそうです。モンゴルってそんなに空気乾燥してるの?みんなが来たのって3月だったよね。。。?でも、モンゴルの学生たちは口を揃えて「成田に着いてから、空気がのどから下に下りていかない感じだった。呼吸ができなかった!」って。そんなモンゴルっ子。去年の梅雨の季節ははっきり言って全滅でした。みんな次々と体調を崩し、教室には「・・・誰もいない・・・」ってこともあった。あ~、怖いよぉ。しかも梅雨が過ぎれば、今度は蒸々した“夏”がやってくる。どうやら、日本は外国人には住みにくいところらしいです・・・・***皆様も、体調には十分気をつけてくださいね***
June 6, 2004
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この数日間、タイトルのようなおばちゃんっぽい独り言をぼそっとつぶやくことが多くて、まとめて書いちゃおうかしらと思います。出来事 その1なぜか漢字が大嫌いなちび彼が(絶対読まない、いや読めない?)新聞を契約してた・・・というより、勝手に契約したことにされたというか。新聞屋さんが家に来ていっぱい洗剤とかチケットとかをチラつかせながら「今なら2ヶ月間無料にしちゃいますよ♪」なぁんて勧誘してくるのはしょっちゅうですよね。でも、彼は学校とバイトで読む時間がないんですよ、なんてもっともらしい理由をつけて断ってたんですよ。(ビール券に負けそうになったこともあったけど・・・(笑))ところが4日ほど前から新聞が朝・夕と毎日入ってくるようになり、不審に思った彼は電話でクレームつけたそうな。そうしたら朝、契約用紙のコピーが一枚新聞と一緒に入っていて、よく見ると・・・ 「平成16年6月19日 李 大賢 様」・・・ってお~い!!未来からやってきた宇宙人かい???しかもちび彼『李 大賢』さんじゃないんですけど???(ありがちな名前?)確かに、“きのこ”こと『李』と表札には書いてあるけど。で、もっといただけないのがその後彼がもう一度電話したところ、「電話をもらってから監査のために契約者の李様に電話したら、確かに契約したと言っていましたが・・」と。じゃあこっちからも李大賢さんにかけてみる、と言うと、「さっきもう一度かけたらつながらなくなってるんですよね・・・」って。あ~、こういう人たちは嘘に嘘を重ねていくギリギリの人たちなんだ・・・・なぁんてしみじみ思っちゃったけど、これが日本語もままならない初級の学生にやられたら?と思ったら腹が立って、本気でこらしめてやろうと思っちゃいました。出来事 その2悲しいことは突然やってくるものですが、ちびの学校の4月に来た学生さんが一人亡くなりました。その原因が病気や事故、といったものではなく事件性のあるもので、新聞にも載ってしまったのですが日本での死、それもまだ始まったばかりということでちびたち教師陣もショックでした。もちろん一緒に来た学生たち、クラスメートもとても動揺していて、中には何日も寝られなくなっている学生も。ちびはこういう時だからこそ不安になっている学生に声かけしていかないといけないんだと思う。もちろん、今すぐには落ち着かないことはわかってる。無理に気持ちのコントロールする気もないし、そっとしておいて欲しいなら何も言わない。でも、「学校や先生たちはみんなのことを考えているんだよ」って態度で伝えなくちゃいけないのでは?と思ってしまう。でもね、切ないことに学校側(先生たちも含め)は「お葬式のお金は誰が持つんだ?」とか、「お骨は誰が運ぶの?」とか・・・正直、ちびはこういう場合学校が責任持って取り仕切るものかと思っていたので、こういうことでグズグズ話し合ってるのがわからなかったのですが、やはり「お金を動かさなくちゃいけない出来事」になってしまうのでしょうか。う~ん、切ないな。こんくらいポン!と出しちゃえ!と思ってしまうのは無責任かしら。よくわからなくなっています。タイトルのわりに重苦しい内容になってしまいました。すみませぬ。ということで、「おっと、やられたぜい♪あんた、そりゃないよ!!」っていう明るめのネタはまた後ほど~^^
June 2, 2004
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「ふとん干したい・・・」ポカポカお天気のお外を窓から眺め、(授業中)ぼんやり考えてしまいました。さてさて、先日学校でちょいとした事件が。ちびのクラスの学生じゃないのですが、乱闘騒ぎを起こした韓国の学生がいたんです。しかもその学生、暴れてしまったのは2回目らしい。もちろん校長を始め、いろんな先生に叱られた彼。出てきた言葉は「だって、私は大邸の男だから・・・」・・・おいおい。ケンカ早い慶尚道出身?それで許してもらおうったぁ、ちょっと甘いぜっ。「大邸の男って、じゃあ今はどこに住んでいるのよ?」と聞く先生に彼は「・・・○○市」「なぁんだ、今は○○の男じゃない。○○の男はケンカ早くないよ!」と説き伏せられたらしい。説得力あるような、ないような。でも、ケンカばかりしてちょっと気まずくなっていた彼、明るく注意されたことで少し救われたのでは?慶尚道といえば、思い出す人がいます。釜山出身の女の学生がいたのですが、あるとき授業中に突然、中国の学生相手に思い切り罵声を浴びせ、いすを投げつけ、相手の鼻の骨を折るという問題を起こしてしまった学生がいました。きっかけは・・・実はその中国人の学生は朝鮮族で、もちろんですが韓国語も中国語も話せる人でした。きっとその女の学生は、言葉が普通に通じるだけに、相手に自分と同じ感覚を求めてしまっていたのだと思います。「彼は自分より年下なのに、自分のことを尊敬しない!!」これが彼女がキレてしまった理由。 まじめな彼女のこと。きっといろんな歴史的なことも考え合わせ、わかりあいたかったのでしょう。同じ血が流れているんだから、近くに行きたかったって。その後、彼は作文に「自分が何者かわからない。こんな悩みを持っている自分をかわいそうだと思いたくなくて、日本へ来たのに、自分はいつもこの問題に苦しめられる」と書いていました。もちろん朝鮮族の学生の中には韓国人とすごく仲良くなっている学生もいるし、カップルになった学生もいる。うまくいっているところを見ると、お互い微妙に異なる部分を認めるのが、上手にできていると思います。これは日本人同士でも同じですが・・・最後に、モンゴル学校ではない、多国籍学校での一コマ。授業で学生に家族について質問をしていた時のこと。ミャンマーの学生に何気なく聞いたら、「父は死にました」「母も死にました」「・・・・・」いかん、地雷だった!と思ったちびは話題を変えようと思ったら、ある学生が質問した。「兄弟は?」「兄弟も死にました」「・・・・・」まだ「勉強します」とか「働きます」とかの語彙を習っている学生から出たこの「死にます」っていう語彙。もちろん聞いたこともない学生もいました。でも、イスラエルから来てる学生は「死」が身近なのでしょう。敏感で、「私が今日からあなたのお姉さんですよ」って。その言葉がきっかけで、ちびのこのクラスはみんな家族になりました。難しいことを考えるとわからなくなる。相手を素直に見ること、それが必要だと改めて気が付いた出来事でした。
May 24, 2004
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最近自分が「日本人」だと感じた出来事。ちびの彼が通っている専門学校には、韓国からの留学生が各学年に3人くらいずついるらしい。で、やはり学年に関係なく何となく仲良くなるもの。彼は別に「日本人の友達作って、頑張るぞ!!」とか気を張ってるタイプでもないんだけど、何となくクラスの日本人たちとじゃれあってて、他の韓国人の存在を知らないまま半年が過ぎていったらしい。で、半年後向こうから「韓国人でしょ?今度飲み会やるから来てよ」と言われ、初めて自分以外の韓国人の存在に気がついたすっとぼけさん。(そんなにデカイ学校じゃないんですよ)その日から数えて3・4回飲み会が企画されていたが、ちび彼はバイトだ、ちびとのケンカ中だ、と飲み会をブッチしまくってた。で、「そろそろ行かなきゃヤバイ」と初めて行った飲み会で、彼はほとんどお酒も飲ませてもらえず、一晩中こんこんとお説教を聞くはめに。。。「なんでお前はいつも韓国人仲間と一緒じゃないんだ」「もっと助けを求めろ」「飲み会に来て悩みを話せ!」・・・う~ん、これってありがたいの???日本人が海外に行った場合、こんな状態まずないのではないでしょうか?逆ならわかる。「なんで自分の国の人とばかりツルンでるんだ!」とか・・さらにお説教は続く。「成績が張り出されたのを見た。 お前の成績は一体何だ?!もっと勉強しろ!」・・・あんた父ちゃんかいな? そして彼はどうしたかと言うと、「ヨルシミ ハゲッスムニダ!!(はい、頑張ります!!)」とひたすら答えていたらしい。。。まぁ、自分のことを心配して気にしてくれているから、感謝すべきことだけど。で、ちびが言いたいのは相手のどこまで踏み込むのか?っていうこと。例えば成績の話。成績が悪くて一番落ち込むのは自分。責任も自分。ということで、ちびだったらあまり口出ししないと思う。それか笑い話にしちゃう。 でも、笑い話にしちゃいけないのが韓国の「お兄さん」「お姉さん」。大変だよなぁ。お説教するためには、自分もそれなりなことをしなくちゃいけないだろうし。こう考えるといい仕組みなのかな?(笑)確かに他の人との距離が近く、何でも言えるというのはいい。けど、これをちびがやられたら・・・「ほっといてよぉ」となってしまうと思うんだ。こういうのを「温かい」「情がある」と感じるか、「うざい」と感じてしまうか、そこが韓国社会で生きていけるかどうかの分かれ目なのかしら?
May 10, 2004
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昨日5月に帰国する台湾の学生の送別会に行ってきました。何人かお世話になった先生を呼んでいる、ということだったんだけど、そこには先生+その学生のご両親+親戚の方々。台湾では、卒業の時には親戚そろって先生を食事に招待するのが習慣らしい。でも、それを日本でやるなんて大変なことだよね、と思っていたけれど、親戚一同「日本に遊びに行くのはこの時だ!!」と二年前から計画していたらしい。♪ようこそ、歓迎、Welcome♪そこで、昨日は初体験のご馳走を楽しませていただきました。それは“すっぽん”!!まぁ、えぐい。甲羅がぷかっ!っと浮いているスープを見た瞬間ひいてしまった先生もいたけれど、ちびはうきゃぁ~!!とサルのように喜んでしまいました。結構お肉はたくさんあって、ブツ切りにされている。それをクコの実やしょうがなどと一緒にに煮込んであるんだけど、そのお肉のお味は・・・鶏肉?結構淡白でしたよ。見た目は生臭そうなんだけど。ちなみに甲羅の裏側を見た。(肉を殺ぎ落とした状態の)これまたえぐい。でも、ここにコラーゲンがたっぷり含まれているとかで、さらに削ってもらっておいしくいただきました^^(今日健康診断があると言っていた先生へ血液検査は大丈夫でしたか?何かの数値が異様に高かったりして・・・)すっぽん様を前にみんなで「ゲテモノ」談義が始まった。ちびはゲテモノではないと思ってるから、あまりこの言葉は好きじゃないけれど、気がつくとちびが一番ゲテモノと言われているものを食べていた。みんなの食欲を一瞬なくさせてしまったもの。それは、カンボジアで食べたカエルちゃんでも、ラオスで食べたねずみちゃんでもなく、モロッコで食べたらくだの赤ちゃんでもなく、ベトナムで食べた孵化しかかってる鳥でした。確かにちび、あれは食べる前に勇気必要でございました。他のモノは肉の塊からは原形が想像できないんだけど、卵をパカッって開けた状態でぐにゃぐにゃの小鳥の形が十分うかがえるんですもの。頭はしっかりできていて、くちばしもあるの。食べた時、くちばしだけは少~しコリっていう食感があって、うぎゃって思った。各地でどんなものを食べてもお腹を壊さない自信があるちび。さすがにこれは動揺し、精神的なものからお腹にきてしまいました。写真見てみたい人~?!ちなみにこの料理(?)もやはり健康食ということで、ベトナムの方々には普通に食べられています。(ちびも「はいよっ!」って郵便局のおばちゃんに普通にもらったのです)まぁ、こんな話をする場じゃなかったのですが、それはそれで楽しいひと時でした^^それにしても、やはり「親の心」って離れてみて、しみじみとありがたさを感じるものですね。その学生も日本へ来る前はお父様との関係はあまりよくなかったけれど、離れてからちゃんと自分の気持ちが伝えられるようになり、お父様の考えを聞こうという気持ちになったって。そこで笑えた話が。日本へ来る前にお米を買って、10キロも日本へ送っていたらしい。「日本の米は高そうだし、もしなかったらどうしよう・・・」って。う~ん、日本には「すし」というお米にお魚のっけて食べる物もあるのですがね。しかも、台湾米より日本米の方がおいしいと思って、1年後やはり10キロの米を台湾に送ったとか。。。。まぁ、それはその学生に限ったことではなく、よく学校にお米とか大きい荷物が届く。それを見た学生は「こんなに大きいの持ち帰れない」なんて、言いながらも嬉しそうにしている。あっ、この間ちび彼のところにも韓国から荷物が届いていました。開けてみると・・・キムチなどの食料品のほかに、ティッシュ、ビニール袋など・・あぁ、ごめんなさい。日本はティッシュもビニール袋も簡単にもらえてしまって、わざわざ買うものじゃないんですよ・・・・きっとおかしく感じてしまうでしょうが・・・
April 30, 2004
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みなさま、“パンの耳”ってそれだけですごく安く売られているの知ってます?切り落とされたやつ。学生が授業中コソコソっとよく食べてたんだけど、3斤くらい入りそうなビニール袋にぱんぱんに入ってて、いくらだと思います?なんと奥さん!!「30円」ですよ!!えっ?そんなに要らないって?ちびは食パンはそんなに好きじゃないんだけど、 耳は大好きでいつも耳だけ食べて怒られていた人なんです。だから学生が持ってきたパンの耳の存在を知ったときは踊ってしまいました。最近このパンの耳のことを思い出します。そして、この間また泣きそうになったことが。3月末に辞めたモンゴルっこ学校なんだけど、授業開始日から大混乱をしたらしく、朝から学生・事務からメチャクチャ電話がかかってきた。そりゃあそうでしょう。休みが明けてもいると思っていた先生がいなくなっちゃって、おまけに新しい先生はあろうことか中国人だったらしい。あ・り・え・な・い。。。ここは日本です。日本語学校です。自分たちはモンゴル人。なにゆえ中国の先生に習わなくちゃいけないんだ!と怒るのは当たり前。モンゴルでも日本人の先生に習える!と学生たちは国へ帰ると言い出し、収集つけられなくなった学校側から「今すぐ戻って来て欲しい」って。。。人のことなめてます??学生は日本語が上手じゃないだけで、子供じゃない。そこら辺を勘違いなさってもらっては困る。そこでちびはどうしたかというと、何度も学校側と話し合い、学生とも(こっそり)話し合った。学生とは、みんなが学校を転校したいなら、そちらの方向で難しいけれど動く。でも、ちび達が戻ることでしばらく落ち着いてやるなら学校側と相談してみる、と。学生との話し合いの中で「うっ。。」となってしまったのが、「先生には帰ってきて欲しいけれど、 今の学校に来たら先生の生活もおかしくなっちゃうから言えない」って。あぁ。。。もちろんちびだって自分にできないことはやらない。無理なことはやらない。だからまず自分のことを考えていいのに。結局、戻ることにしました。これは学生のためというより、ちび自身のためです。もう学生から泣きながら電話がかってきても、何もすることができない状況ではなくなる、そっちの方がなんぼも精神的に楽だと思ったのです。昨日、復活後最初の授業に行ってきました。みんな話す、話す。いや、はしゃぐ、はしゃぐ???終わってから「久しぶりにお腹がすきました。明日からまたパンの耳を持ってきます^^」って言っていました。うふっ、実はそれ用にジャムも買ってあるんだ。また食べようね♪(あっ、授業中は許さんよ)いっぱい心配して、一緒に怒ってくださった皆さん、ありがとうございました^^こういうことに落ち着きました。(いや、これで落ち着くかどうか非常に怪しいけど・・・)もう一つ。4月から行き始めた学校でも続けて教えます。こっちもこっちでおもしろいんですよ。今のところクラスの学生の国籍は結構バラバラで、6カ国。話がふくらむ、ふくらむ。この話はまた今度ゆっくり・・・^^
April 23, 2004
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