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2010.04.13
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 「謄写版からUSB」にという過去に思いを寄せていたところに、フジテレビが「わが家の歴史」という3夜連続8時間ドラマを放映した。脚本は好きな三谷幸喜。この人の書くドラマは、後からジンワリと感じさせて、笑わせてくれる。しかも、私が愛する昭和時代がテーマとあっては絶対に見逃せなかった。有り得ないのにありそーな事件と、居る訳が無いのにいそーな人々がすったもんだするのは、ある意味で痛快だったし、脚本家や出演者が楽しんでいる(というか面白がっている)のが伝わってきた。
 手塚治虫のエピソードも、視聴者に伝わったかは疑問だが、マニアには、よくぞここまで書いてくれたと思わせた。三谷先生も相当な手塚ファンなのでは。
 私の贔屓目なのだろうが、狂言回し役の大泉洋が良かった。ちょっと浮き気味の演技が鼻につくと、どこかの週刊誌などで批判されていたが、今回は、その浮き気味なところが悲しささえ漂わせ、「水曜どうでしょう」の頃を思い出してしまった。
 視聴率も良かったようで、なによりだ。うるさいことは言わずに、これがDVDになったら、私、買います。





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最終更新日  2010.04.13 23:28:02
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