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2010.06.02
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カテゴリ: 落語
 佐平治さんから、立川談志家元の最後になるのか?という紀伊国屋ホールへ行かれたとうコメントをいただいた。もう、これは筋金入りのファンであり、私なんかが語れるレベルではない。なにしろ、家元の生の講座を観たことはないのだから。
 何より、家元の落語に対する圧倒的な自信がすごい。そして噺が見事で面白い。これだけで、世間ではマイナス評価されがちな「タレント議員のはしり」、「小さん師匠から破門」なんかは消し飛んでしまう。静山社の静山社文庫から発売中の「談志の落語」(全9巻予定、現在4巻まで)を読んでいるが、やはりすごい。落語を文字にし、メジャーな本にしたのは、やはり家元でしかない。ちゃんと読み込まなければ理解できないほど深いし、実演を観なければと思わされる記述も多い。やはり、家元は天才だ。
 だが、である。実は私が談志家元を好きな最大の理由があるのだ。それは、家元が手塚治虫の大ファンであるということだ。まさに、「天才は天才を知る」というのか、家元はファンとしても、半端じゃない。私が神とも崇める手塚治虫先生が大好きな天才落語家を、私が好きにならないワケがない。なんとか、一度は生で体感したいものだが。





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最終更新日  2012.11.15 22:07:05
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