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2010.11.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 今、ニュースステーションで、作家の村上龍氏が、自作小説をネット配信する会社を設立するというのをやっていた。先日の「手塚治虫を装丁する」というイベントでも、紙の本は無くなるというのが話題の中心になっていた。
 紙の本が無くなるというのは、これはもう、今までのいろんな文化が根底からひっくり返ることだ。これまでの、手紙からメールへとか、ラジオからテレビへとか、レコードからCDへ、そしてダウンロードへとの流れともまったく違う。次元が違うのだ。
 今は、出版不況ということで、マンガも含めて雑誌が売れないのだという。単行本も文庫も、以前に比べれば落ちていくばかりらしい。前述のイベントでは、パネラーのプロの装丁家とゲストの秋田書店の編集者が、紙の本や雑誌の行く末について語っていた。曰く「紙の本は、一種の贅沢品としてわずかに残るだけだろう」、曰く「ネットが浸透し、紙の雑誌より安くダウンロードできるようになれば、紙は生き残れない」、曰く「残念ながら、マンガも小説も、紙の本と同じように読めてしまう」。
 実際に、CD業界は不況で、このままだと、レコード、カセットと同じようにCDも無くなるかもしれない。同じことが、まず、雑誌と小説単行本で起きつつあるのだ。





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最終更新日  2010.11.04 23:15:48
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Re:紙の本がなくなる その1(11/04)  
[Sparrow]  さん
こんばんは。
9月から今月に掛けて、只ならぬ量の漫画と本を買っています^^; 楽天ブックス使いまくりですw
書店にしても古本店にしても、夜遅くまでやっている事がありがたいですし、ネットで注文できるのが便利ですけど、それでも本離れって多いと言いますよね。

秋田では戸田書店は撤退したけど、イオンモール内は書店が2店舗もありますよね?売り上げとかどうなんでしょうね? (2010.11.05 00:05:45)

Re[1]:紙の本がなくなる その1(11/04)  
Sparrowさんは、秋田在住か出身の方なのでしょうか。お詳しいですね。
私は、北秋田市(鷹巣)在住なので、イオンモールにはあまり行きませんが、なんか、昔の本屋にあった活気がなくなっている気がします。
 それよりも、アトリオンにあった三浦書店、能代の一長堂のガリバー、大館の又久など、地元の老舗の本屋が次々に閉店しています。TSUTAYAなどの郊外大型書店の進出に負けた結果のようですが、なんとも寂しい話しです。
(2010.11.05 23:21:27)

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