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2011.05.13
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カテゴリ: 落語ライブ
 前座の春風亭昇也は2度目だったが、残念ながら同じネタの「転失気」だったので、ちょっと残念。
 今回の私の目玉はやはり、花緑。演目は「宮戸川」と渋い。若きサラブレットだけあって、そつがない。十分満足なのだが・・・。私としては、ちょっと物足りなかった。けっして、花緑に不満があったのではないが、期待が大きすぎたということか。どうしても、立川四天王とかと比べてしまうのが悪いのか。
 紙切り芸の林家二楽は、さすがの芸。私は、これもまた二度目なので安心して笑っていたが、初見のお客さんは大喜びだった。私は、札幌で浪人の頃、STVスカイ寄席で二楽の実父で師匠の正楽師匠に似顔絵紙切りをしてもらったことがあり、それは今でも大切に保存している。いくら若かったとはいえ、正楽師匠の「どなたか似顔絵のモデルに」の呼びかけに、手を挙げた自分が信じられないし、今さらながら恥ずかしい。
 昇太は、もう、さすが。石川遼の枕も、腹から笑ってしまった。「ちりとてちん」もやたらに盛り上がる。噺がうまいとか、下手とかではなく、昇太師匠が面白いのだ。考えてみれば、立印四天王もこの点ではかなわない。私の中では、キャラクターとしては初代三平と月の家円鏡につながる。しかも彼らより噺がちゃんとしている。好きです、昇太師匠。








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最終更新日  2012.11.14 22:54:44
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