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2011.06.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 今日、6月24日は親父の19回目の命日。親父は19年前に68歳で亡くなった。ちょうど、今の私の年齢の55歳で脳梗塞になり、左半身が不自由なまま自宅療養していたが、最後は肺炎で静かに逝った。
 親父には、育ててくれてありがとうという感謝の気持ちは人並みにあるが、楽しく遊んだとかの、ほのぼのしたエピソードは思いつかない。愛情表現に不器用で、愛嬌のあるタイプではなかった。なんだか、今の自分の子供に対する接し方と、いやになるほど似ている。
 さて、命日である。考えてみれば、今日が親父の命日を知っているのは、私と母と妹ぐらいのものだろう。そんな自分さえ忘れてしまうこともあるのだから、これは反省しなければならない。生きている肉親の記憶から消えた場合、戸籍にしか残っていない訳で、それはもう、本当の無である。えらそうに言う割には、私も祖父や祖母の誕生日も命日も覚えてはいない。だからこそ、自分の家族についてぐらいは覚えておかなくちゃと思うのだが。





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最終更新日  2011.06.25 00:09:42
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