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2011.09.05
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 今日は、午後から古い友人の葬儀だった。9月1日に亡くなったFくんは、まだ49歳という若さだった。彼は、昭和59年に私が勤務していたN保健所に新任でやってきた。どっから見てもサッカー小僧で、当時恥ずかしながら席のあった県庁のサッカー部にいっしょに通った。彼は、素晴らしい選手であり、地元のスポーツ少年団の指導者として、全県優勝し、全国大会にも何回も出場した名監督でもあった。
 また、当時の職場では、20代の職員たちで、名前を言うのも恥ずかしい若者会を結成しており、そこから3組のカップルが生まれた。恥ずかしながら、その一組が私と女房であり、Fくんも後に女房の同級生のT子さんと結婚したのだった。以後は、年賀状のやりとりだけだったが、女房の葬式でも、4~5年前にスポ少で偶然に会った時も元気そうだった。若くて健康だったために、病気の進行が速かったのだろう。
 葬儀には想定以上の人が来てくれた。駐車場は満杯、人は会場から溢れ出てロビーで立っての参列となった。地方紙に載った死亡記事だけで、彼の昔の教え子たちが親といっしょにかけつけた。私たちのような、30年近く前の若者も来たのだから当然だろう。ただ、ただ無常を感じる。できることなら、自分より若い人の葬式には、もう、行きたくない。

合掌。





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最終更新日  2011.09.05 21:58:49
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