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2012.05.01
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カテゴリ: マンガ
 藤子・F・不二雄大全集ぜん100巻は、あと10冊ほどで、9月には一応の完結である。本当に生真面目な大全集で、たとえば代表作「ドラえもん」を、掲載学年誌順にすべてを収録してある。しかし、残念ながら「ドラえもん」についてはリアルタイムではない。ところが、今回、リアルタイムの作品が初出版された。「すすめロボケット」とというこの作品は、まさにリアルタイム。マンガの本は買ってくれなかった親が、これならと買ってくれた小学館の学習雑誌「小学一年生」に連載されていた。当時、夕張市の高台(今はもう、行こうとしても行けない)旭台というところに住んでいた私は、その雑誌の発売日になると、配達してくれる赤坂書店のおじさんを待ちきれずに、かなり下の方まで降りて迎えに行った。そこは、幼馴染のしおりちゃんの家で、同じく赤坂書店から「小学一年生」が届けられるワケで、一刻でも早く読みたい小学一年生の私は、しおりちゃんの家の迷惑を考えれれるワケもなく、おじゃまして本を待つのだった。





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最終更新日  2012.11.12 23:17:57
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