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2014.05.26
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カテゴリ: 落語ライブ
 夜の部は、期待もふくらむR-18落語会ということで、艶笑噺ばかりではなく、いろんな意味で、めったに聴けない貴重な内容だった。演目は次のとおり。

一席目  三遊亭白鳥   アジアそば
二席目  柳家喬太郎   赤いへや (江戸川乱歩原作)
三席目  柳家喬太郎   欣也め
四席目  三遊亭白鳥   隅田川母娘

 いくらここでも、書けないような噺あり、これぞR-18という内容だった。白鳥師匠の一席目は、NHKに出入り禁止になった問題作。宗教問題てんこ盛りでアブナイなんてもんじゃなく破壊的だ。喬太郎師匠の二席目は、乱歩小説のおどろおどろしさを熱演。師匠がおっしゃるとおり、後味の悪い終わりだったが、狂気の落語家は絶品だった。喬太郎師匠の三席目は、誰でも知っている代表的な艶噺。笑ったが、あれは、演じている方も相当に恥ずかしいのではないか。最後の白鳥師匠の噺は、もう何も言えない。ただ、これを新作落語にして演じてしまうのだから、素晴らしくアナーキーだと褒め称えるしかない。
 ともあれ、今後、二度と聴くことのできないだろう噺ばかりで、両師匠と席亭に心から感謝。





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最終更新日  2014.05.27 00:04:29
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