いえっぱかたかん

いえっぱかたかん

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

かっぺい613

かっぺい613

カレンダー

お気に入りブログ

リラっちの館 Rila:*:.。.* ☆さん
カニキチの食べ歩き… キタキタおやじの弟子さん

コメント新着

通りすがり@ Re[3]:地方に「寄席」は必要か その4(08/07) ザクロさんへ 知らない情報をありがとうご…
かっぺい613 @ Re[1]:獣医師になりたかった頃 その10(09/15) 菊池隆之さんへ いや、お久しぶり。いっし…
菊池隆之@ Re:獣医師になりたかった頃 その10(09/15) 獣医になる夢、覚えてるよ。 岩手大の受験…
むすめ@ Re:令和8年のジジバカ日記 その8(08/16) たいへんお世話になりました!
井上もやし@ Re:令和8年のジジバカ日記 その7(08/15) かっぺいさん、お疲れ様でした。我が家も…

フリーページ

2014.08.27
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 犬の薬殺について書いてしまったが、誤解があると困るのでちょっとフォロー(そうなるか、はなはだ不安だが)しておく。薬殺に使用されていた薬品は、非常に危険なモノで、耳かきほどの量で、犬はおろか人も死んでしまう。今から考えると、あの時代だったから許されたというしかない。平成になってからは、その薬品も厳重に管理されており、そもそも「薬殺」の必要な苦情そのものが無くなったのだから、もはや過去の業務であり、今後もよっぽどのことが無ければ復活することは無いと思う。だからこそ、私たちの年代が、最後の薬殺業務経験者なのである。
 30年前は、各保健所で犬の殺処分実施していた。それには、その危険な薬品が使われており、私も毎週、それを連続注射器で打って何百頭もの犬を殺処分してきた。動物を助けるつもりで獣医になったのに、こんな仕事はしたくないと、辞めていった同僚職員も一人や二人ではない。現在、犬の殺処分は、動物管理センターで一括して行われており、二酸化炭素ガスを使って、一応、「安楽死」と呼ばれているが、とても、そうは思えない。だいたい、おのれが望まない死を「安楽死」とは呼べないだろう。
 とにかく、人間の都合で死んでいった犬たちには、いくら仕事とはいえ申し訳ない気持ちはある。ここにきて、苦情が減り、殺処分される犬が少なくなったことには、ちょっと、ほっとしている。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014.08.28 00:28:09
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: