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2014.11.11
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 今日、11月11日はいろんな記念日になっているが、世間的には「ポッキーの日」が有名だろう。ところが秋田では「きりたんぽの日」なのだ。秋田を代表する鍋料理であるが、実は県北が本場。それを、鹿角市が「元祖」、大館市が「本場」を名乗り、隣同士で争って(?)いる。私は両親が秋田の、それも県北の出なので、北海道で生まれ育ちながら、あたりまえのように食べていた。当時の夕張には、きりたんぽそのものが手に入りにくかったので、父が手づくりしていたこともあった。
 ちょっと面倒だが、「きりたんぽ鍋」について説明する。「たんぽ」とは、ご飯を杉の木の串に巻きつけ、表面を炭火で焼き保存性をもたせたもので、槍の剣先を保護する綿布に形が似ていることから、こう呼ばれたという。鍋に入れる場合、これを切るので「きりたんぽ」と呼ぶらしい。スープは鶏のガラでとり、醤油と酒、砂糖などで味を調え、具は、鶏肉、ゴボウ、ネギ、セリで基本的にはこれが正統のシンプルな「きりたんぽ鍋」だと私は考える。で、これから、ちょっとくどくどと、思うところを書いてみたい。





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最終更新日  2014.11.11 23:32:28
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