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2016.08.17
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ようするに、お寺は檀家というユーザーの把握をしなければならない。檀家は今後増えるとは思えないのだから、現状の檀家の確保は寺にとって最重要事項だと思う。実際、檀家という制度や親戚関係の軋轢から、墓を持ちたくないという声も聴くし、集団供養墓地なんかも、かなり利用者が増えているようだ。自分が死んでしまえば、自分の戒名などわかるはずもなく、実際、父や妻の戒名だって、すらすら出てくるワケでもない。だから、私は自分の戒名はいらないと思っているが、だからといって頑なに戒名を拒否し、遺言につけるなと書くつもりもない。だいたい、遺言で、散骨しろとか書き残す人の気が知れない。死んでまでも、子孫に余計な手を煩わせるというのは、いかがなものか。本音を言えば、死んだ後のことは、どーでもいいので、残った家族が恥をかかない程度の弔いをやってもらえばと思う。だからこそ、今後の寺は、寺離れや墓離れについて真剣にマネジメントを徹底すべきだと思う。お盆のご供養だって、希望がある墓だけに有料で行くのではなく、お金を修めている檀家の墓には絶対に行きます、ぐらいの営業をしなければならない時代に来ていると気づくべきではないか。





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最終更新日  2016.08.17 00:44:41 コメントを書く


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