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2017.08.07
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カテゴリ: 夕張

井上もやしさんから、ありがたいコメントをいただき、懐かしい記憶がよみがえった。やはり、常磐炭鉱のあった福島には石炭ストーブがあったのだ。こうなると、筑豊の九州が気になるところだが、なんせ、この読者は、九州にはいないだろうな。さて、もやしさんのおっしゃる着火道具は私も見たことはあるが、使った記憶はない。夕張の小中高の全ての学校には、石炭当番とかストーブ当番というのがあり、主な仕事としては、朝のストーブへの着火と炭小屋と呼ばれる貯蔵庫から大きなバケツや一斗缶で石炭を運ぶ、炭汲みだった。石炭に火をつけるのは、特に塊炭の場合難しくて、着火を助ける「オガライター」というものが使われていた。これは、固めたおがくずに灯油をしみこませたもので、炭汲みの際に、当時はこずかいさんと呼ばれた校務員から手渡されたものだった。それにしても、35℃を超える猛暑日に、ストーブのことを書いているのは自分でも笑える。

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最終更新日  2017.08.07 23:45:47
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Re:「じゅうの」と「デレキ」 その5(08/07)  
井上もやし さん
かっぺいさんにこちらの話をご理解いただいてよかったです。

小学校では、日直がストーブ当番を兼ねていました。朝の相談会の司会をしたり、授業の始まりと終わりに号令をかけたりする、あの日直です。校舎の脇にバラックみたいな小屋があり、そこに石炭が貯蔵されていました。管理もゆるゆるで、放課後などに小屋に入って遊ぶ児童もかなりいました。中にはそこで脱糞する不届き者もいました。

可燃物に子どもたちが近づき放題で今なら大問題です。それに、石炭への着火も児童である日直にやらせていた訳で、大らかな時代であったと言うしかないですね! (2017.08.08 00:42:24)

Re:「じゅうの」と「デレキ」 その5(08/07)  
井上もやし さん
かっぺいさんの書かれた「オガライター」という言葉を見て、「オガライト」という言葉を思い出しました。我が家は私が小学三年生まで風呂を沸かすのに薪を焚いていました。最初のうちは本物の薪でしたが、火持ちのよさや煙の少なさから、おがくずを固めたオガライトを使うようになりました。直径8センチで長さ25センチくらいの円筒で中央に3センチほどの穴が空いていました。竹輪のような形で、外側のみ黒い色をしていました。

それで、それはオガライターと同一のものなのかとネットで検索してみました。ネット情報を総合すると、かっぺいさんのおっしゃるオガライターは平べったく、切り分けられるような形で、全国的には「文化たきつけ」と呼ばれ、北海道では「オガライター」と称されたもののようです。現在でも、札幌市白石区の丸実富士屋商店というところで製造されています。 (2017.08.08 20:47:12)

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