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2018.05.17
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カテゴリ: 落語
落語について、その歴史を語れるほど精通しているワケでもないし、そこまで勉強する気もない。だから、ちょっと、上っ面になってしまうのだが、上方落語について書いてみたい。そもそも、落語には、江戸と上方の二つの大きな流れがある。江戸落語の方には、「落語協会」と「落語芸術協会」の2大協会、「落語立川流」、「円楽一門会」の4っつの団体があり、前座、二つ目、真打という階級制度が存在する。落語主体の「常席寄席」の出演や、「笑点」の出演メンバーは基本的には、この江戸落語4団体である。地理的なことからも、秋田県に来てくれるのも、ほとんどが江戸落語であり、そこを考えると、秋田住みます芸人だった桂三若師匠は貴重な上方落語とのつなぎ役である。これに対して上方には、「上方落語協会」しかなく、階級制度もない。この自由さが、月亭可朝や明石家さんまなどの落語をしない異色の才能を生み、さらに、山崎方正が月亭方正に、世界のナベアツが桂三度に転身できた土壌になったのだと思う。





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最終更新日  2018.05.17 22:13:13 コメントを書く
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