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2018.05.20
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カテゴリ: 落語
上方落語は東京の寄席でも、めったに聴けないし、ましてや、北海道や秋田の地方では、なかなか聴けない。だから、ラジオやテレビで聴いたことからなのだが、私の好きな上方落語家を書いてみたい。笑福亭仁鶴師匠の「初天神」を聴いた時には、滑稽噺の名人だと思った。最近、あまり見かけないので、ちょっと心配だ。桂文枝師匠は三枝時代から創作だけを演じており、当時は古典至上主義だったので、そう好きではなかったが、愛弟子の三若師匠や江戸の噺家が師匠の創作を演じるのを聴いて、これはすごいと思いなおした。桂文珍師匠は、創作も古典も演る実力者で、秋田にも何回か来てくれたので、三若師匠に次いで聴いており、もっとも聴きたい噺家のひとりだ。上方落語で、返す返すも残念なのは、桂枝雀師匠と林家小染師匠を失ったことだろう。二人とも、大好きだった。この二人が生きていれば、ちょっと別の世界になっていたのではとさえ思う。有望な上方の若手も聴きたいものだが。





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最終更新日  2018.05.20 22:18:09 コメントを書く
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