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2021.03.11
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仙台在住だった、高校のサッカー部のチームメイトのKくんは、津波で家を失い、命からがら、札幌から来たヘリコプターで救出された。50歳を過ぎての出直しは、本当に大変だったろうが、今は、歯科技工の工房を再建している。岩手の大槌在住の、大学の1年後輩のTくんは、親族と家を失なったが、今は、公務員を定年退職し、被災地でも使えるコンパクトな家具製造会社の社長さんとして頑張っている。同じく、大学の1年後輩のIくんは、福島県二葉町の町会議員だったが、震災で居住していた動物病院を失い、いまだに帰れずにいる。Iくんは、いわき市に家を構え、その後、双葉町の町長に就任し、双葉町の復興に尽力している。私の知り合いで、代表的な被災者の方を挙げさせていただいたのだが、本当に頭が下がる。この他にも多くの方々が、あの震災から立ち直っている。ほとんど被害のなかった私が、偉そうに言えることではないのだが、10年は一区切りとして、また、明日から頑張りたいと思いなおした。





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最終更新日  2021.03.11 21:57:15 コメントを書く


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