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2021.10.10
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カテゴリ: 落語
人間国宝 柳家小三治師匠が10月7日に、心不全で亡くなられた。スマホで知った時に思わず「えっつ」と声を出してしまった。師匠を最後に聴けたのは、今年の2月26日の第37回安比スキー寄席で、演目は「転宅」だった。「安比スキー寄席」は、スキーが大好きな小三治師匠が、一門を引き連れ、スキー合宿を兼ね、年1回「ホテル安比グランド」で開かれる一門の落語会で、特筆すべきは、このコロナ禍をかいくぐって、休むことなく続いていた。師匠は、幼いころの疎開先だった仙台を「故郷」として大事にしていたとのことだったが、この「安比スキー寄席」も大事にしてくれており、何をおいても演っていただいたと、私は勝手に感謝している。「安比スキー寄席」が、「小三治一門」がどうなるのかとかは、余計なお世話で余計な心配なのかもしれないが、もう、雪の安比で師匠に会えないのだけは悲しい事実なのだ。好きな落語家で、私より年上は、ほんの少ししかいないのだが、その筆頭だった師匠が逝ってしまったのは本当に残念だ。





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最終更新日  2021.10.10 20:16:33 コメントを書く
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