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2022.04.11
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今は立派なジジイの私ではあるが、これでも、れっきとした「戦争を知らない子供たち」だった。先日、VHS断捨離で、30年ほど前にテレビで放送された「メンフィス・ベル」という洋画を見た。第二次世界大戦の「メンフィス・ベル」と呼ばれる空爆部隊の、ドイツ軍事工場への空爆作戦を描いた戦争映画で、その中でさえ、「民間人を巻き込むことはできない」と語られていた。戦争が、映画の世界で美化されたり、正当化されるのはわかっているつもりなのだが、だとしたら、第二次世界大戦の日本への空襲や原爆投下は、あまりにも常軌を逸したものだったと改めて思う。今のロシアや中国以上に、情報統制が実施され、国民の洗脳が徹底されていた日本は、クーデターを起こすきっかけや、降伏の選択も与えられず、徹底的に打ちのめされたということなのだろうか。時代が違うとはいえ、日本は正常な判断ができないほど追い詰められ、アメリカも日本の狂気に怯えていた結果だったのだろう。





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最終更新日  2022.04.11 21:00:18 コメントを書く


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