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2022.04.28
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母が一人で住んでいた二世帯住宅の一階の台所周りの断捨離をやり始めた。認知症ではあった母だが、手の付けられないほどゴミであふれているとか、汚れているワケでもないので、そこは大丈夫だ。しかし、困ったのは、なんといっても、異常といっても過言ではない「とっておきの良さ」である。だいたい、北海道から持ってきた食器箪笥が古い。子供のころからあったのは、ひょっとすると、60年以上も前のものだ。引き出しいっぱいに収まらぬほどの「割りばし」や「プラスチックのスプーン」などは、いつか使うということで保存していたのだろうが、これは私も使えず、捨てるしかなかった。昔の家庭には、絶対あった「釜めし駅弁」の釜型容器も2個ほど出てきた。空き瓶や、謎の調理器具も、古くて使用不能だ。鍋も食器も、北海道夕張から持ってきたもので、懐かしすぎて捨てがたいのだが、そう感じるのは私だけなので、断捨離するしかないだろう。食器に手を付ける前に、大量の断捨離となってしまったのだった。





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最終更新日  2022.04.28 20:24:11 コメントを書く


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