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2008年01月16日
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カテゴリ: アニメ
水木の家の隣の古寺に誰かが引っ越してきた。
夜、あいさつに訪れた女。水木がドアを開けると姿がない。
玄関に残された包みを紐解くと中には目玉が一対。

病院の医師に呼ばれる水木。心臓も呼吸も止まっている患者が生きている。
まるで幽霊のように。
病院入院して幽霊になるなんて噂でも立てられたら評判が落ちてしまう。
関連があると思われる人物を調べる様命じられる水木。
手渡された住所は水木と同じ。最近古寺に越してきた一家。

隣家を窓から窺う水木。と、浮かぶ人魂。恐る恐る訪ねる。



驚く水木をもてなそうとする女。
手には蛙の目玉を盛った皿。おいしそうに食べる女。嗤う舌の先が二つに分かれている。
そして突然現れるミイラ男。
幽霊族の生き残りの夫婦。
人が生まれる以前よりこの世で暮らしていたが、人が現れて以来、争いを好まない幽霊族は人に迫害され地下に追われていた。
しかし、食べ物が無くなると夜に地上に現れては螻蛄や蛙を食べて生き繋いできた。
夜の墓場に現れた彼らを見て幽霊と呼んだ人々。

しかし、夫は治療法のわからぬ病に侵されていた。
危険を承知で人間界に治療の術を探すため出てきた二人。
妻は妊娠している。この子は最後の幽霊族。
せめて子が生まれるまで…と懇願する男。水木を掴む手も脆く崩れる。



患者が突然消えたと報告を受ける水木。
苦しむ患者を助けようとして幽霊にしてしまったと語っていた女。
思い当たるものがある水木は幽霊族の夫婦を訪ねる。
家の中から流れてくる異臭。ミイラ男も女も死んでいる。

墓を作り、女を運び、土をかけてやる水木。


子が生まれたのだ。水木に向い這う赤子。
怖れ、逃げる水木は子どもを放りだす。その拍子に片目を潰す赤子。

赤子の泣き声にミイラ男の目が動く。片目がヌルっと落ち、人型を取り、赤子に向かって走る。目玉親父だ。

我が子を見つける目玉親父。鬼太郎と名づける。
雨に震える子に綱をかけ引っ張る。生まれてすぐにこれほどの苦労をかけるとは親父。

水木の家の軒に鬼太郎を置き、着物を探しに行く親父。

しかし鬼太郎は這い、水木の家の玄関に現れる。
赤子を残してきたことを悔いている水木が。自分を頼ってきたのならと鬼太郎を育てることに。

成長した鬼太郎はどこか薄気味悪い。
壁に向かって話していたり、嫌な笑いを浮かべたり。

一方、人間と暮らす窮屈さを感じる鬼太郎。
昨日の夜は楽しかったと目玉親父に話します。

水木の母は、鬼太郎を疎んじる。何処かに預けることはできないのかと。
可哀そうな捨て子なのだからとなだめる息子に夜も出かけているようだと告げる母。

深夜。鬼太郎の部屋を窺う水木。と、どこかに出かける鬼太郎。後をつけるととある場所ですっと姿を消す。

穴も何もない。掘っても地面だけ。

家で帰りを待つ水木。と玄関が開きそっと鬼太郎が帰ってくる。柱の隙間に紙切れを仕舞う。

その紙切れを見てみればどうやら切符の様。
それは人間には行けない場所だと鬼太郎。父だから心配したのだと話す水木だが…

人間には行けない場所を確かめる水木。それは地獄行きの片道切符。

戻らない息子。
祈祷師を訪ねる母。
災いをもたらすものがいるとの言葉に鬼太郎だと断定する母。

鬼太郎に息子のもとに連れて行けと迫る母。
母の気持ちを汲み連れて行ってやれと目玉親父。
鬼太郎と目玉親父の後をついて地獄に向かう母。

この梯子の下に息子はいる

その時過るのは祈祷師の言葉。地獄に降りる崖についたら突き落とせ!

鬼太郎を突き落とす母。
落ちていく鬼太郎と目玉親父。

息子の敵を取ったと笑う母。ひっ詰めていた髪が解け白髪を降りみだす。
そこに何事かと現れる警官。化け物を崖から突き落とし、息子の敵を取ったと母。

しかしそこは墓場の真ん中。崖だと言った場所には墓が続く。

森の中を歩く鬼太郎と目玉親父。

人間は面白い。

不気味な笑みを浮かべる鬼太郎。


次回も。ケケケ。


白と黒の画面。色が入ってもざらっとした四色刷りくらいの絵本や漫画のような感じ。
動く紙芝居な印象でした。
と言っても動きが悪いわけではない。
視点の変化に合わせきっちり画面が動くところは自分がその場にいる感じです。

鬼太郎が誕生する場面は愛・地球博のどこかで見たように思う。(水木さんが描いた妖怪の東海道五十三次展でだったかも?)
マンガの悪魔くんとアニメの悪魔くんが違うように鬼太郎も貸本時代とゲゲゲとでは違うのね。

赤子の鬼太郎が目を潰すところ、直接その場面を描いてないのになんてリアルに感じるの!
地獄でどうなったんでしょうね?水木は…

水木は悪い人ではないのね。
水木の母も得体のしれない捨て子より我が子大事なのはわかります。
争いを好まない幽霊族。人に追われ地下暮らし。

それでも幽霊族とは相容れないようです。

鬼太郎と目玉親父はどこに行くのでしょうか?

それにしても鬼太郎も目玉親父も声はそのまま。お二人ともお元気でうれしい!
長生きしてください!!

感想は毎回描くかどうかわかりませんが視聴決定です。(ああ、いいかげん「もやしもん」の感想書かないとね)

 可愛いといえば可愛いかも

 こちらの方がなじみがありますが…

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最終更新日  2008年01月16日 17時58分10秒
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