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2008年11月26日
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カテゴリ: アニメ
こちらは内容です( 感想 )

屍を追い砂浜を走るマキナ
自分が受けたダメージを同じ部位に返すことが出来る屍
再生中の右腕と同じ右腕を狙って撃つマキナは遂に追い詰めた!頭に狙いをつけるマキナだが…

屍を倒すのはお前の仕事だとミナイに命じる伊佐木。
守護代伊佐木修二の屍姫として務めを果たせ!
肉体再生途中の屍姫に手伝わせたとあっては田神守護に叱られる。
それに契約僧と離れ、屍姫が単独では禁止されている


立ち上がるミナイ
攻撃すれば君が傷つくと止めるオーリ
「注意を逸らして集中力を欠かせれば呪いをかける前に倒せます!命令されたからやるんじゃありません」

走るミナイ
携帯を取り出すオーリ
屍の首向かって爪を突きつけるミナイ。ミナイの首からも出血
「ははははは!怪物め。僕は正義だ!正義だ僕は!ほら見ろ~」
オーリの携帯から…
「ミツ、ヨシ?ミツヨシか!オーリと知り合いなんて知らなかったよ。でも良かったあ。元気なのか?ブログ見てるけどさあ、心配したんだ。電話に出ろよ。偶には会おう!」
屍に動揺が走る

剣道。面を取られた後、手を差し出してくれた墨鳥


「墨鳥…」
外殻が剥がれるように落ちていく
「もしもし?聞こえているんだろう、ミツヨシ。剣道続けてるんだろう?少しは上達した?中学校の剣道場が去年立て直してきれいになったの知ってる?久し振りに…」

背後からミツヨシの後頭部を殴るミナイ
消えていくミツヨシ。倒れそうになるミナイを支えるマキナ


ごめん!と切るオーリ
「そんな顔したくないなら最初から関わるなって言うのよ」マキナ
「大丈夫?ミナイ」オーリ
「どうして、こっちだけ呼び捨てなの?」少し不満げなマキナ

戻るぞと呼ぶ伊佐木だが振り向かないミナイ

「大丈夫です。この傷は、私はもう罰だとは思いません」ミナイ
「罰?」マキナ
「私は人間じゃないから、屍姫だから、傷を受けても戦える。あなた達を守る事が出来る。私は人で無い事に誇りを持ちます」微笑むミナイ

舌打ちし去る伊佐木

「態々済まないねえ」起き上る景世
「とんでもない。傷の様子は如何ですか?あの、何か欲しいものがあったら遠慮なく…」莉花
「済まないと思うなら跪いて足の裏でも舐めろ!」サキ
「何黒い事言ってんの!」
「分かったわよ!莉花の本音は黙っててあげる!」
「否、言ってないし!そんな事考えてもないし!」
と、莉花の足の裏に伸びる景世の舌!?
「何やってるんですか?」
「ホント!申し訳ないと思って…」
「舐めてもらえば良いじゃない!」
「喜んで!」
足を遠避け、抱える莉花
「止めてください!本当にそんな事思ってませんから!」

お持たせで悪いですけど…とお茶を運ぶマキナ
食べたいの選んできたから!とサキ

背信僧の件は高峰に報告を上げた。今日はオーリの件

あいつが勝手に…とマキナ
弟なんだし光言宗に得度させ契約僧に…とサキ
ミナイ辺りを伊佐木と縁切りさせて…とケーキにパクつく
これ以上こちら側には近づけさせないと言う景世だがマキナの契約僧である以上完全には…

「それでも、俺は決めたんだよ。マキナとの約束は守る。だがオーリはこちら側に近づけない。どちらも俺にとって大切だ」
「け!偉そうなこと抜かしてんじゃねえよ!グラサン。今度しくじったらビンタな!って思ったよね?莉花?」
「思ってません!思ってませんから!」

オーリにミツヨシに会った事を尋ねる墨鳥だが説明に困るオーリ
そこに異月が…
「ごめん!今度必ず説明するから」異月を追い掛けるオーリ
「あいつが…無事ならいんだけどさ」呟く墨鳥

オーリの携帯から屍ブログにアクセスした事は屍の証拠になると説明するミナイ。伊佐木はいない
監査の仕事じゃないの?と異月
急いだ方が良いと思って…こちらに来る用事もあったとミナイ
携帯が無くなることを心配するオーリ
機種変すれば大丈夫です!とにっこりミナイ。放課後に待ち合わせることに…

戻るオーリに声をかける崇柾
先生ではなく景世の同業者としてと前置きし
「屍姫は人間じゃない。どんなに見かけが可愛い女の子でも」
「そんな言い方…」

携帯を掛ける伊佐木。ミナイは出ない
口づけて拒否されたことを思い出す伊佐木
「俺はあいつ等とは違う…」
伊佐木の肩を叩く若者。スプレーを目に掛け…
「お前ら…離せ!くそ!」
それはミツヨシの調査の時、声をかけた若者。物陰に連れ込まれる伊佐木

楽しそうに新しい携帯を選ぶオーリとミナイ
古い方を処分してくださいとミナイに渡す
「お手数おかけしました」
「いいえ」
ミナイに携帯持ってるか尋ねるオーリ。契約僧との連絡に必要とミナイ
「番号教えてもらっちゃだめかな?」
頬を染めるミナイ
「やっぱり兄貴の事とか、星村さんにはもう聞きにくくて…」
「大丈夫です!じゃあ言いますね」
携帯を開くと伊佐木からの着信が20件も。
困惑した顔のミナイ。つき添うように歩くオーリだが…突然倒れるミナイ!
「どうしたの?大丈夫?ミナイ?」ミナイを階段に座らせるが…
「そんな…まだ…これから…」


「確かなのだな?」電話で誰かと話す高峰
本多の到着を知らせるカミカ
伊佐木が本日午後入定したことを告げる電話

伊佐木の遺体
若者二人と口論しいきなりナイフで…と目撃者の話を説明する僧
「ガキとトラブルか…あくまで表向きは殉死とする」本多
「伊佐木総小乗に僧法帯(?)を…それで、伊佐木の人形は?」
「人形?」
「屍姫だ。…近くにいなかったのか?」

急ぎ玄関に向かうサキ。莉花を止め、得物を手に
「異月もきっと一人で来ると思う。見せたくないの!私達がこれからする事を!」
「契約僧と屍姫は縁と呼ばれる強い絆で結ばれている。契約僧の死は其のまま屍姫の死に繋がる。だが、契約僧の死後も生き続ける屍姫がいるが、それは既にタダの屍だ」景世
「だから…殺すのね。屍姫が屍姫を…見てくるわ!屍姫の死に様を」追うマキナ

うろうろと歩くミナイ
追い掛けるオーリ
「どうして…これからって時に私は…」
「ミナイ!どうしたの?ミナイ!」
呼び止めるオーリにうるさい!と振り向き様に殴りつけるミナイ。
その拳は傍の車に当たり大破させる。気づき
「ごめん。違う。オーリ、私は…」
大丈夫だよと諭すオーリだが…
「大丈夫じゃないわ!」サキ登場
オーリの口を押さえ羽交い締めにする異月
得物で車を突きさし投げるサキ。蹴り飛ばすミナイ。当たる寸前破壊するサキ
ミナイを刺さんとするがかわされる。逃げるミナイ。追いかけるサキ
「無駄よ!享年は10歳だけど、私の契約僧は偉家十聖の荒神莉花。開祖の十聖家の末裔であり契約僧となることを義務付けられた存在。並みの屍姫じゃ敵わないわ!」
異月を振り切って走るオーリ
「分かってる。感じたんでしょ?あなたの契約僧は死んだ」
そう聞いて止まるオーリ
追いついた異月
「不幸な事故だったらしいの」
「あなたは人を殺して自殺した。その償いで屍姫をやっている積りだったんでしょう?もうそれは終わりよ!」
得物を振り上げるサキ
止められたオーリ。ミナイに振り下ろされた瞬間、眼を閉じるが…
「受けとめた!?」
「何で屍姫同士が?」
「契約僧を失った屍姫は絶命しなければ、それはただの屍です」悲しそうに話す異月
「私は死にたくない…」ミナイ
「忘れたの?私達はとっくに死んでるのよ!」
「ありがとうって言ってもらえた…」
オーリから…
「ただの償いだと思ってた。でも今は違う。屍姫は怪物でも罰でもなかった。人を救える。こんな気持ちになったの初めて。やっとわかったの。私のしなきゃけない事が…」
「もう、言わないで!」撃ちつけるサキ
かわすミナイ
後一振り。尖った先端が突き刺さる寸前に止めるサキ「ごめんね」
その言葉でサキに爪を剥くミナイ。一瞬の迷いを見せたサキは飛ばされる
駆け付ける異月
ミナイに駆け寄り、逃げよう!とオーリ
止める異月
「オーリ君!瑠翁ミナイはもう屍よ!」
屍と言う言葉に愕然とするミナイだが、ミナイの手を引き逃げるんだ!とオーリ
「くっそう!」立ち上がるサキ
マキナ登場
「マキナちゃん…」

喫茶パルテノン
「屍姫ってのは契約僧の盾だからな。大体、契約僧より屍姫の方が先に逝く」貞比呂
「あ~あ。詰まんない人生」アキラ
「だが稀にこういう事があるな…チンピラに刺されたなんてのは初耳だが…」
「行かなくていいの?」
「俺達の相手じゃない。街で偶然出くわしたら始末しないわけにはいかねえが、出来るだけ関わりたくないねえ…」
「それは同感」
と話す二人だが…
「あのお、すいません。ちょっと知り合いを置いてもらえませんか?夜までとか」
ミナイを連れてきたオーリ
「この二人、無愛想だけど、頼りになるから」

自転車で坂を下るオーリ。マキナにミナイはどこかと聞かれる
立ち止まるも無視していこうとするオーリ、無理に止められ自転車から転倒
「どこかに隠して自分が囮になったつもり?健気ね」
「何で殺すんだ?」
「契約僧を失った屍姫はただの屍だからよ」
「ミナイは人を守りたいって言ってた」
「正義の戦いって訳?それも執着だと思わない?」
ハッとするオーリ
「人を守りたい。正しい戦いをしたい。ミナイがそんな事を思っているならそれは未練に執着している屍って事よ」
「そんな訳無いだろう?」
「正しさも間違いもない。何かに執着すれば屍と変わらない。ミナイはどこ?」
黙っているオーリ
「屍姫は同種の気配を感じ取れるの。同じ屍だから。隠しても無駄よ!」
オーリを置いて走り出すマキナ
「君は、君は何のために戦ってるんだよ?理由なんてないだろ?君より、君よりミナイの方が…」
泣きだしそうな顔のマキナ

パルテノン
「俺達の事は知っているのか?」
「なんとなく…」
睨みつけるアキラ。傍にはライフル
「一応光言宗の裏道みたいなものもあってな。成功率は低いが手はある…死んだ伊佐木に代わる契約僧をみつくる。それも今すぐにだ。伊佐木との縁を断ち新たな契約僧と強い縁を結べれば屍姫でいられるかもしれない」
「問題は契約僧がいるかって事でしょう?彼女と既にある程度は精神的な繋がり、縁を持ってないと…」
「景世の弟はどうだ?あいつはお前さんを心配している。心の繋がりは既にある」
「正気?得度もしてないのよ!」
「俺ならその辺すっ飛ばして契約の仲介してやることも出来る」
「私は…私は…」

自転車を引くオーリ。パトカーが止まって人集りが出来ている
声をかけてくる牛島
「何があったの?」オーリ
「あっちの駐車場でお坊さんが刺されたんだって!犯人が私達と同学年でさ」犬彦
「何か、墨の中学の知り合いだって」
伊佐木を刺した若者がパトカーに連行。それを心配そうに見つめる墨鳥
「お坊さんが…刺された!?」
突然雄叫びをあげ涙をこぼすオーリ

「私は…伊佐木修二の屍姫です」

横たわるミナイ。後頭部から出血
「お手柄でしたね。お怪我は?」本多
「否」貞比呂
「それでは、移送します」
袋を取り出す白江
「おい!僧法帯は?」
「あれは権僧小乗以上の僧他殉教者のための物です。用意しておりません」
「こいつだって教義のために死んだんじゃないのか?」
貞比呂の言葉に頷き取り出す白江
驚く本多だが景世にも言われたと白江
「そうか…」

「オーリを自分の契約僧にしたら助かったかもしれないのに…あんな伊佐木に義理立てしなくても…」アキラ
携帯が振動し、カウンターから落ちる

泣きながら携帯を掛けるオーリ
見守る犬彦ら

携帯にはにっこり笑った絵文字と「オーリくん」の表示が…




理由もなく死にたくない。永遠に時間が止まる
若さとは美しい。大人になると穢れてしまう
あははははは…
次回、「その胸にトキメキを」





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最終更新日  2008年11月26日 12時19分30秒コメント(0) | コメントを書く
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